7月16日

クイズとくもり 見せたくな~い!夏の“ナマ足”問題

サンダルをはくことが多くなる、この時期。悩ましいのが、ロングスカートのすそなどから、チラっと出さざるを得ない“ナマ足”ではありませんか?足の甲にはベルトでこすれた、黒ずみやシミ、虫刺されのあと。そして「かかと」は夏なのになぜか「ガッサガサ」!そして「小指の爪」は、いつの間にか小さくなっちゃって消滅寸前!・・・なかなか堂々と、自分の“ナマ足”を見せられるという方は、少ないんじゃないでしょうか? 今回は、そんな“ナマ足”の悩みをすっきり&徹底解決!絶対にマネしたくなる、足の甲のシミや黒ずみが、“一瞬”で消える!?リハビリメークの達人のスーパーテクニック。「ガサガサかかと」を「すべすべ」にするための専門医の「かかとうるおい」ケア。そして「小指の爪」の変形のカゲに潜む「驚きの原因」と、小さくなってしまった「小指の爪」を回復させるための方法などをご紹介しました。

「足の黒ずみ一瞬で消すメーク術」

足の甲についた黒ずみをメークで一瞬にして消してしまう方法をご紹介。教えてくれるのはメークアップアーティスト、かづきれいこさん。使うのは「化粧下地」「ファンデーション」「フェースパウダー」と、いつも使うような化粧品だけ。しかしポイントは「化粧下地の色」だったんです。使うのは『黄色』!実際に「ピンク」「ベージュ」「白」の下地と比べてみても『黄色』が圧倒的にきれいに「黒ずみ」を消しました。さらにポイントは、患部だけではなく足全体につけること。より自然にきれいに仕上がるといいます。下地をつけたら、その上に、水で湿らせたスポンジを使って、カバー力のあるファンデーションをつけ、その上にフェースパウダーをたたきこみ、最後に水を「シュッシュッ!」として、余分な粉を落とせば、できあがり!透明感ある肌に仕上がり、もちろん黒ずみもきれいに見えなくなりました。

夏の「ガサガサ」かかとを「すべすべ」にする方法!

湿度が高い「夏」だからこそ、ガサガサかかとになってしまう面もある!と教えてくれたのは皮膚科医の高山かおるさん。理由は冷房などで体が冷え、かかとから、汗が出にくくなってしまうことで“肌の潤い”が失われてしまうからなんだそう。では、かかとの潤いをキープするために、何に気をつければいいのか?ミニクイズで紹介しました!

クイズ(1)かかとが傷つかないことを考えれば、はくべきなのは、どっち?

A:くるぶしまですっぽり覆う靴下 B:足にぴったりフットカバー
<正解>A 靴下・・・夏の暑い時期、風通しがいいので、大活躍のフットカバーですが、布が薄く、足が乾燥してしまうため、靴下のほうがおすすめだと、高山さんは言います。

クイズ(2)かかとを「ガサガサ」にしてしまいやすい靴は、どっち?

A:ぺったんこのミュール B:ヒールがあるサンダル
<正解>A ミュール・・・固定されてない、かかとが動くようなミュールは、歩くたびに皮膚がこすれてしまうので、ガサガサかかとの原因になることがあるそう!

クイズ(3)かかとを削るとき、ベストなタイミングは?

A:入浴前 B:入浴中 C:入浴直後 D:運動後
<正解>A 入浴前・・・入浴中や入浴後は、運動直後など、足がぬれてしまっていると「角質が柔らかく」なっているため、削りすぎてしまう人が多いそう。足が乾燥した状態で削るのが高山さんのおすすめでした。

削り方にもポイントが!

「かかとを削るときのポイント」
円を描いたり、往復させるのはNG!足の側面から底の部分に向かって、同じ方向で削ることを心がけてください。削る頻度は週に1回が限度です。
そして、高山さんのおススメする、やすりはガラス製。目がとても細かいので、削りすぎないで済むそうです。

クリーム&靴下保湿でツルツルに!

高山さんがかかわった、「かかとの再生」では、たった1週間で、鏡餅のようなガサガサかかとが、見事に回復したそう。かかとを泡で洗うなど、清潔に保ち、お休み前にビタミンE配合クリームをたっぷり付けて、靴下を履いて保湿をすると、かかとにうるおいが、よみがえるそうです。

小さくなった小指の爪 復活大作戦!

正しい歩き方をマスターして、小指の爪を復活させましょう!とその方法を教えてくれたのは健康運動指導士の黒田恵美子さん。
足の小指の爪が小さい場合「浮き指」が原因になっていることがあるそう。
普通に歩くと、大地に触れないようになってしまった「浮いた指先」。
その指に「地面に下りた感覚」を覚えさせ、筋力を鍛えることができれば「浮き指」の改善も期待できるそうです。

教えてくれたのは、硬くなった足首と曲がらなくなった足指をほぐすための

『いい子いい子体操』

  1. 足を組み、手で足首を押さえる
  2. 逆側の手で、足の甲を指先にむかって、優しく「いい子いい子」するようになでる

→浮いた指先を地面に向けるクセをつけることにつながるそうです。

『くるくるティッシュ』

  1. 半分に折ったティッシュを、くるくる丸めて筒状に
  2. 指の付け根のアーチに合わせ、丸めたティッシュを置く
  3. 指の裏側が、きちんと床につくように気をつけながら、2分間立つ

→「地面に着く感覚」を覚えていない指先に、その感覚をよみがえらせることができるそうです。

「ねばねば足踏みトレーニング」

最後に足の動かし方『ねばねば足踏みトレーニング』をご紹介。
歩くときの自然な動きは「ネバネバ~」と地面から離れていくような動きなんだそう。
かかと→指の付け根→指先 と重心を順番に「ローリングするように」移動させることができれば、いいのですが、その動きをするのに、指先が「ネバネバ~」していることをイメージすれば、やりやすいのだと言います。

専門家ゲスト:吉木伸子さん(皮膚科医)、黒田恵美子さん(健康運動指導士)
ゲスト:生田智子さん、友近さん
VTRゲスト:吉木伸子さん(皮膚科医)、かづきれいこさん(メークアップアーティスト)、高山かおるさん(皮膚科医)、黒田恵美子さん(健康運動指導士)
リポーター:副島淳さん(俳優)
ナレーション:日髙のり子さん