10月10日

JAPA-NAVI 愛知・底知れない魅力!三河

愛知県三河地方の“深すぎる世界”を俳優の本仮屋ユイカさんが訪ねました。実はこの地域は、ウズラの卵の生産量が日本一。まずは、地域ならではの“おそばだけじゃない!ディープなウズラ文化”の数々をご紹介します。また、文字とおり、海の深~いところにいる深海魚も、三河名物の一つ!例えば、メヒカリやニギス、ユメカサゴなど、おいしい深海魚がスーパーに並びます。地元水族館の名物飼育員に“深海魚料理の魅力”を教えてもらいました。これ以外にも、400年以上の伝統を持つ花火にかけるお祭り男たちの雄姿や、なぜか安いゴーカート乗り場が群雄割拠する格安遊園地の実態など、底知れない三河界わいの魅力をお伝えします。

うずら日本一の街

最初に本仮屋ユイカさんが向かった愛知県豊橋市は、全国のうずらの卵の約6割を生産する「うずらの街」です。市内の飲食店や農場で、奥深いさまざまな“うずら文化”に出会いました。おそば屋で、ざるそばと一緒に出てきたのは「うずらカッター」。うずらの卵の殻を上手に切るためだけの道具で、市内では一家に一つあると言っても過言ではないそうです。さらに居酒屋では、うずらの卵を殻ごと焼いて食べるという衝撃のメニューが登場。そして市内の農場では、卵ではなくお肉が食べられるように品種改良されたうずらの生産も行われています。

深海魚の街に教わる魚の食べ方

愛知県で唯一深海魚が水揚げされるのが、三河の漁師町、蒲郡市。三河湾の外、遠州灘の200メートルより深い海底から、栄養豊富な深海魚が蒲郡に運ばれます。深海魚は水圧から身を守るため脂の乗りがよいものが多く、メヒカリやユメカサゴなどが地元で親しまれています。市内の水族館には、深海生物を70種類以上も食べた飼育員がいたり、深海魚料理をPRして町おこしを考える人がいたりします。

あんまん 激安スポットの聖地、三河

三河地方には、刈谷ハイウェイオアシスや刈谷市交通児童遊園、岡崎市南公園など、1回100円程度で乗り物を楽しめる激安のレジャー施設が多くあります。あんまんちゃんがその理由を探ると、日本で交通事故の増加が問題となっていた1970年代に多くが開園していたことが分かりました。子どもたちを交通事故から守るための指導を行う場所として、ゴーカートコースが開設されたのがきっかけでした。今でも、市が補助を出すなどして、子どもたちが親しみやすい場所となるように安い値段で運営されていました。

アツい男たちが火花を散らす「手筒花火」

三河地方で450年以上続いてきたとされる伝統の花火が「手筒花火」(てづつはなび)です。神社の祭礼で奉納されていたものが現在も続いています。かつては若者が一人前の証しとして行っていたもので、手で筒を持って上げる迫力ある花火です。本仮屋さんが手筒花火が実際に上がるお祭りの様子を見て大感動!

ゲスト:本仮屋ユイカさん、村上虹郎さん
VTRゲスト:本仮屋ユイカさん
リポーター:越塚優アナウンサー(名古屋局)