11月11日

発達障害 困りごとの“トリセツ”反響編

さまざまな生きづらさを抱える発達障害のある人たち。当事者の中には、生きづらさを軽くするために、独自の対処法、いわば「困りごとのトリセツ」を編み出している人が少なくありません。そこで今回は、困りごとに対するトリセツを、家庭生活で活用している女性をご紹介し、さらに困りごとを解決してくれるおすすめのツールも紹介しました。苦手な状況に陥っても落ち着いて対処しやすくなるトリセツづくりは、発達障害のある人だけでなく、多くの人にも役立ちます。

発達障害とは

誰でも得意なこと・苦手なことはありますが、発達障害のある人は、得意なことと苦手なことがとても極端に表れることが多いです。

困りごとのトリセツ

発達障害の人が抱えるさまざまな「困りごと」に対して、あらかじめ「対処法」を準備しておくこと。それを今回「困りごとのトリセツ(取扱説明書)」と呼んでいます。こうして作っておいた「トリセツ」は、発達障害の人たちだけでなく、そうでない多くの人にとっても、日々の暮らしを楽にすることに役立ちます。
トリセツがあれば、苦手なことの程度が軽減されるという効果が期待できます。
これまでに募集した「トリセツ」は、下記のホームページに整理して載せています。
ホームページ:http://www1.nhk.or.jp/asaichi/hattatsu/

トリセツのひな型

「困りごとのトリセツ」のホームページには、自分たちで作るトリセツのひな型「わたしのトリセツ」が用意され、ダウンロードできるようになっています。説明や書き方の例もありますので、ぜひご活用ください。
ホームページ:http://www1.nhk.or.jp/asaichi/hattatsu/pdf/my-torisetsu.pdf

また、NHKの発達障害キャンペーンの特設サイトには、近江アナウンサーが作った自身のトリセツも掲載しています。こちらも参考にしてみてください。
ホームページ:https://www.nhk.or.jp/kenko/atc_1079.html

ゲスト:松本明子さん(歌手)、磯山さやかさん(モデル)
リポーター:田村直之アナウンサー