1月27日

お金がたまる!食費革命

「お金をためたいのに、ためられない・・・」。そんな悩みに対して、さまざまな分野の達人・プロ・研究者が集まって、“貯蓄体質”になるための知恵をお伝えする「お金がたまる!」シリーズ。
今回のテーマは「食費」。毎日の食費を少しずつ節約できる体質になれば、「お金がたまる人生」が開けるのです!つらい我慢をすることなく、ペン一本で食費を減らす方法。さらに「家にあるのを忘れて同じものを買ってしまった・・・」。「買った食材を使いきれず、うっかりダメにしてしまった・・・」。こうしたムダを防ぐ、驚きの収納術や調理法まで。達人たちの“食費革命”によって、お困り主婦たちが月2万円の食費削減に挑戦する様子を紹介しました。

ムダ買いを防ぐ「収納術」

家にあるのに気づかずに買ってしまうなどの食費のムダ。そこで重要なのが「収納」です。スーパー主婦の山﨑美津江さんに、在庫管理がしやすい収納のポイントを教えてもらいました。

  1. 使用頻度で置き場所を決める。調味料など毎日使うものは、すぐに取り出しやすい「小出しゾーン」。使用頻度が低いものや詰め替え用などは「おおもとゾーン」というように仕分ける。
  2. 主食、おかず、お菓子など種類ごとに分類。棚や引き出しを開けたときに、どこに何が、どれだけあるかを一目瞭然にするため、重ならずにすべてが見えるように置くことが大事です。
  3. 置き場所が決まったら、そのスペースに入る以上は買わない。

食材のムダを減らす「調理のアイデア」

スーパー主婦・足立洋子さんに、食材のムダを減らす調理のアイデアを伝授してもらいました。足立さんがオススメするのが、チーズや豆腐など、冷蔵庫に入ったままになっている「あまりもの」を、ボックスにまとめること。そしてボックスがいっぱいになった日を、「在庫一掃デー」にして、食費を浮かします。
いろんなあまりものが少しずつあるからこそ、ワクワク感のある料理に。その例として、「なんでも手巻きずし」を紹介しました。

食費を減らすマネープラン

ファイナンシャルプランナーの飯村久美さんがオススメする、食費を減らす家計のワザを紹介しました。

アンダーライン作戦

レシートのムダだった支出に印をつけるアンダーライン作戦。「買ったけれども使いきれなかったもの」と「必要ないにもかかわらず衝動買いしたもの」で色分けをして、買い物のムダを認識します。

夢がモリモリ作戦

義務感のあるつらい節約は続かない・・・。そこで家族で将来お金がどれくらいかかるか書き出すシートに、「ハワイ旅行」など、家族の夢を書き加えます。「その夢のためにお金をためる」という前向きなやる気を引き出す作戦です。

家計簿引き算作戦

まず、理想の食費1か月分を5で割って、1週間の予算を決めます。例えば1か月の食費が5万円だとしたら、1週間の予算は1万円。もし1日目に2,500円使ったら、1万円の予算から使った2,500円を引いた額を書いていきます。こうすることで、毎日あといくら使えるかを意識します。5週目は、多い月でも3日しかないので、最後に余裕がでやすく、心理的にも楽に節約できます。

専門家ゲスト:横山光昭さん(家計再生コンサルタント)

ゲスト:木本 武宏さん、須藤 理彩さん

リポーター:田村直之アナウンサー