6月16日

クイズとくもり コロナに負けない!残りもの&捨てるもの活用法SP

新型コロナウイルスの不安が続くなか、重宝するのが通信販売。でも気がつけば、家中、ダンボールだらけになり、何かに使えそうだけどと思いつつ、捨ててしまっているって人も多いのでは?ダンボールに限らず、「もったいないと思いながらも、捨ててるもの」って、けっこうありますよね。そこで今回、「ふだん捨てちゃいがちなもの」を便利に活用する技の数々を、これまで放送した活用術も含め、たっぷり紹介しました。

ラクちんでスピーディー!“洗濯物たたみマシーン”

ふだん捨ててしまう段ボールの活用術を教えてくれたのは段ボールアーティストの山田素子さん。山田さんがオススメするのは、段ボール辺を貼り合わせて作る「洗濯物たたみマシーン」。これを使うと、洗濯物があっという間に美しくたためるんです。
作り方は簡単。たたみたいサイズに切った段ボール辺を6枚並べて、約1センチの隙間をあけて貼り合わせるだけ!

どんな形にも自由自在!段ボール“変形テクニック”

扇風機や空気清浄機などの大きな家電って、購入したときの段ボール箱を捨ててしまい、しまうときに困ること多いですよね。ぴったりの箱がないので、しかたなくむき出しで保管すると、上にモノも置けないし、かさばったりして、部屋や収納場所が物であふれ、狭くなってしまうなんてことも・・・。そんなお悩みを解決する方法を、大手引っ越し会社で教官を務める森健輔さんに教えてもらいました。
背の高いモノは、段ボールをフタのように被せてこん包!
形が丸く大きな物は、箱を6角形に変形させてこん包!
小さなもので、ぴったりの箱がない場合は、横幅と高さを縮めて、サイズダウンさせるというワザを教えてくれました。
高さを縮める際、段ボールの折り曲げ方にポイントが!
段ボールの三角形になっている芯の部分は、切ったり、穴が開くと強度が低くなるため、カッターの口で折り目をつけるのがオススメなんだそう。

余ったスープで簡単料理

食べたあとの余ったスープ。もったいないけど、捨てるしかないって思っていませんか?でも最近は、本格的にダシをとったスープが増えているので、ただ捨てるには、すごく惜しい存在なんです。そこで、料理研究家の髙橋結さんに、余ったスープで作るお手軽簡単料理を教えてもらいました。

とろとろ卵のカレー風ドリア

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レンジでしゃけのちゃんちゃん焼き風

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レンジで簡単チャーハン

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カップ麺スープで作る!四川風マーボー豆腐

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四川風バンバンジー

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四川風ホイコーロー

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“野菜の切れ端”からもう一度野菜を作る

いま、“野菜の切れ端”を使った再生栽培がちょっとしたブームになっているんです。そこで、再生栽培歴6年の料理研究家・竹内ひろみさんに、簡単な育て方を教えてもらいました。

初心者でも育てやすい「細ねぎ」「小松菜」の栽培法

【ポイント】
(1)野菜は根元から4、5センチのところでカット。器にいれるときは、野菜がまっすぐになるように入れます。斜めになっていると根っこが浮いてしまい、水を十分に吸い上げることができず、成長が遅くなることもあるそうです。
細ねぎは1本では立たないので、数本を輪ゴムで束ねます。
小松菜はスポンジなどではさみ込み、お好きな容器に入れてください。
(2)水は、根っこの部分がつかるように入れます。交換は、これからの時期は1日2回ほど。冬から春にかけては、1日1回でOKです。
(3)育てる場所は、日が当たる場所を選んでください。

竹内さんによると、細ねぎは1週間、小松菜は10日ほどで収穫できるそうです。

大根などの根菜類の栽培法

大根などの根菜類の育て方も教えてもらいました。
(1)根菜類は、2センチほど残して切ります。
(2)切った部分にぬめりが出てくると育ちにくくなるので、水替えのときに洗ってください。
再生栽培した野菜は、料理の「ちょっとづかい」に便利。細ねぎは、そうめんなどの薬味に、小松菜はインスタントラーメンやみそ汁に入れてもおいしいそうです。
大根の葉は「みそあえ」などにするといいそうです。

大根の葉のみそあえ

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驚くほどよく育つ とうみょう栽培のコツ

とうみょう生産販売会社に勤める麻生周一郎さんに、育て方のコツを教えてもらいました。
【ポイント】
(1)育てる容器は、少し大きめのものを。とうみょうと容器の間に指が1本くらい入る大きさがオススメ。
(2)水は、豆のすぐ下まで入れる。ただし、カビが発生したり、傷んでしまうので、豆は水に浸さないようにしてください。また、水が汚れると菌が繁殖しやすくなるので、減った分を足すのではなく、必ず新しい水を入れ替えてください。水の交換は、これからの時期、1日に2回がオススメです。
(3)明るい窓際で育てると元気に育ちます。
(4)とうみょうを育てるためには、わき芽(腋芽)を2つ残して切るのがオススメ。すると、わき芽が伸びていき、大きく育ちます。わき芽を2つ残して切る位置は、豆のおよそ3センチ上が目安です。

VTRゲスト:山田素子さん(段ボールアーティスト)、森健輔さん(引っ越し会社・教官)、髙橋結さん(料理研究家)、竹内ひろみさん(料理研究家)、麻生周一郎さん(とうみょう生産販売会社)、阿佐ヶ谷姉妹

リポーター:副島淳さん(俳優)

ナレーション:日髙のり子さん