8月25日

わがままホビー プレゼントにも☆似顔絵に挑戦!

芸術の秋を前に、コツを覚えれば手軽に描ける似顔絵アート術を、似顔絵アーティスト・つちやようこさんに教えていただきました。「目はつり目か?垂れ目か?」など、顔の特徴を選びながら描く「似(二)択法」をベースに、似顔絵にチャレンジ。親しい人の誕生日などの記念日、仲のよい友達や遠く離れた親類・家族に気持ちをこめてサプライズプレゼントしてみてはいかがですか?!

似顔絵に挑戦!

用意するもの

色紙、鉛筆、油性ペン
上手に描くポイントとして、モデルとなる人の写真とともに別の人の写真も用意。
(今回はモデルの大吉さんとともに華丸さんの写真も用意。)

描き方

(1)鉛筆で輪郭から下書き。丸顔か縦長か、観察する。大吉さんは縦長なので、色紙の上に手を置き、ラフに縦長のだ円を描く。

(2)あごの方の輪郭を描く。大吉さんはホームベース型に。

(3)髪型は髪を一本一本描かずに、シルエットでOK。
耳が大きく出ているのは上の方か下の方か。大吉さんは下の方を大きく描く。

(4)目や鼻などパーツの位置を決める。顔に縦と横の中心線を引く。

(5)目の位置を決める。華丸さんと比べて、大吉さんの目の位置は上か下か。そして、目頭が縦線に近いか離れているか。大吉さんの目は上の方で、縦線の近くに描く。

(6)まゆ毛は縦線に近いか離れているか。大吉さんは縦線の近くに描く。

(7)鼻は正三角形か縦長の三角形か。大吉さんは縦長の三角形に描く。

(8)口は鼻に近いか離れているか。大吉さんは鼻に近く描く。

(9)ここからは太いペンで、パーツを詳細に描いて似せていく。
輪郭と髪の毛をなぞって整える。

(10)続いて、目とまゆ毛。目は丸いか細いか、つり目か垂れ目か。大吉さんは華丸さんに比べると、細くて垂れ目。そして二重まぶたなので、もう1本線を入れ、瞳も入れる。
まゆ毛はつり上がっているか垂れているか、太いか細いか。大吉さんは垂れ下げて、太く描く。

(11)鼻と口を決める。鼻は先が丸いかとがっているか、鼻筋が短いか長いか。大吉さんの鼻先はとがって、鼻筋は長く線を入れる。
口は笑った表情のイメージで描く。開けて笑っているか閉じて笑っているか。大吉さんは閉じて描く。

(12)最後にその人の特徴的なチャームポイントを描く。大吉さんなら、「えくぼ」。ほくろ、しわなどがあれば描く。
鉛筆の下絵を消しゴムで消したら完成。

専門家ゲスト:つちやようこさん(似顔絵アーティスト)