1月14日

冒頭企画 AIがサポート コロナ禍の受診相談

新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、医療機関への定期的な検診や、体の不調があっても受診をためらう、いわゆる「受診控え」が今、深刻な問題となっています。民間のアンケート会社が調査を行ったところ、27%の人が「受診を控えた」と回答。その理由の6割以上が、病院の待合室等で感染しないかといった不安からでした。
番組では、AIを活用して、新型コロナに感染しているかの不安を解消しつつ、受診が必要な人を適切に医療機関に繋げる試みが始まっていることを、海老名市の現場からお伝えしました。
また、アメリカのマサチューセッツ工科大学が取り組んでいる、せきの音声データをAIが学習することで、感染していない人のせきか、感染して症状のある人のせきか、無症状の人のせきかを判別できるという最新研究についてもお伝えしました。
さらに、暮らしの中で、私たちがどのようなことを行えばいいのか、国立感染症研究所の長谷川秀樹さんのご指摘をお伝えしました。

※ご紹介した「AI問診システムは」新型コロナかどうかを断定するものではなく、あくまで不安を抱えた人を、適切に相談窓口や、医療機関につなぐためのものです。

ゲスト:温水洋一さん

専門家ゲスト:安宅道善さん(海老名市役所 保健福祉部健康推進課長)、長谷川秀樹さん(国立感染症研究所)

リポーター:保里小百合アナウンサー