2月18日

みんなでシェア旅~静岡・浜松市~

見ているだけで旅気分を味わう“みんなでシェア旅”。今回は、静岡県浜松市の魅力をお届けしました。
まずは浜松が誇る絶景スポット・中田島砂丘を紹介。浜松の強い季節風が作る風紋や、ダムや波で失われつつあるふるさとの光景をシェアしました。
さらに、鉄道遺産のトンネルにつくられたワインセラーに潜入。年間を通して温度や湿度が安定したトンネルは、ワインの保管には最適。家飲みで残ってしまったワインを活用した「ホットワイン」と「白ワインのブイヤベース」の作り方をシェアしてもらいました。
そして、いま女性たちからひそかに人気なのが「遠州織物」。凹凸のあるふっくらとした生地を作り続けている織布工場や、その生地を使ってオリジナルのブランドを立ち上げた夫婦を紹介。春に向けて、オシャレに白シャツを着こなすポイントをシェアしてもらいました。
さらに、日本一の楽器の町として知られる浜松。その歴史や音楽があふれる町並みをシェア。スタジオでは、浜松で生まれ育った作曲家・村松崇継さんが名曲「いのちの歌」を生演奏。美しいピアノの音色をシェアしてくれました。

新幹線停車駅からバスに乗って15分で行ける砂丘

1キロにわたって続く中田島砂丘は、天竜川から流れた砂が堆積して形作られた浜松の名所です。4年前から中田島砂丘で撮影を続けている砂丘フォトグラファー・コージキシタさんに、その魅力をシェアしてもらいました。冬の強い季節風「遠州のからっ風」が生み出す風紋は、まるでアート作品のよう。しかし、ダムの建設や波の影響で徐々に砂丘は小さくなっています。そんなふるさとの自然と女性をテーマに写真を撮り続けているキシタさんに、作品に込める思いを伺いました。

幻の鉄道遺産!トンネルの天然ワインセラー

浜松市天竜区には、国鉄佐久間線が計画された当時の橋梁やトンネルが残されています。そのトンネルのひとつを、地域おこしの一環としてワインセラーにした取り組みを紹介。年間を通して温度や湿度が一定のトンネルは、ワインの保管に最適です。週末は一般にも開放しており、世界700種類のワインを購入することができます。

心も体も温まるホットワイン

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魚介たっぷり!白ワインのブイヤベース

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若い世代が発信!遠州織物

古くから繊維の一大産地として発展してきた浜松。海外のハイブランドも注目しているその技術力を、若い世代が受け継ぎ始めています。創業93年の織布工場では、30代の西井さん夫婦が活躍。昭和40年代のシャトル機を使い、高密度で肌ざわりのよい生地を作り続けています。さらに、その布で「メード・イン・浜松」の上質な日常着を提案しているアパレルメーカーも紹介。まもなくやってくる春に向けて、オシャレに白シャツを着こなすポイントをおしえてもらいました。

ワイドな白シャツ

  • ワイドなパンツと合わせるとトレンド感UP
  • 手首・足首を出すと着やせ効果も!

細身の白シャツ

  • ボリュームのあるスカートを合わせるとオシャレ感UP

日本一の楽器の町

浜松には三大楽器メーカーの本社をはじめ、楽器関連の会社が百数十社あります。どうして楽器の町になったのでしょうか。1900年に国産ピアノ第1号を完成させた山葉寅楠(やまは・とらくす)の功績など、その歴史を紹介。また浜松で生まれ育った作曲家・村松崇継さんに、名曲「いのちの歌」が生まれた秘話を伺い、生演奏をシェアしてもらいました。

ゲスト:村松崇継さん(作曲家)

リポーター:三上弥アナウンサー(NHK静岡放送局)