発達障害プロジェクト

みんなで作る発達障害のトリセツ

  • ▼みなさんからの困り事・対処法
  • 投稿数
7件
  • 当事者の困りごと・対処法

    • No.7
      私は子供の頃から、家の玄関のドアを執拗に確認しなくては気が済みませんでした。戸締りや心配性については、自分の行動を声に出して言うようにしています。子供みたいですが「窓を閉めました!」「ドアを閉めました!」と、ハッキリと声に出して言います。紙にやることを書いて、出来たらすぐにチェックします。流れるように作業をすると、やったかどうかも忘れてしまうので、1つ1つの行動を丁寧にするように心掛けます。誰かと一緒の時は、一緒に見ていてもらいます。窓を閉めた時、ドアに鍵をかけた時、他にも、重要な何かをする時は、身近な人に側で見てもらいます。なかなか難しい障害ですが、理解してもらうだけではなくて、やはり当事者の自覚と、どうすれば対策出来るかを真剣に考えて、行動しようと努力することも、周りの協力を得るのには大事なことだと思います。
      (花 無回答20代 東京都 当事者)
    • No.6
      私は今年、大学生になりました。私はノートを書くときに、自分の字の汚さや消しカス、シャーペンの芯や爪の垢などに気を取られて、宿題をやろうとしてもできなかったのですが、大学生になり、ノートをパソコンでとるようにしてから、勉強に集中できるようになりました。
      (あま 女性10代 東京都 当事者)
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14件
  • 周囲・家族との対処法

    • No.14
      娘が風呂に入る事、髪を清潔にする事に対して、体を洗う事の対しても含めて嫌がります。時間だから風呂に入りなさい、まだ風呂に入ってないの?なんて言うと固まって動かなくなります。時間と頭を洗う回数を伝えてみたら嫌々ながらも、応えて動いてくれました。
      (ナバさんち 女性10代 静岡 当事者の家族・親族)
    • No.13
      小学校低学年のASD長男。自分の思うように時間が過ごせない時に(多く見受けられるようにみえる)口に何かを入れる。例えば、Tシャツの首部分や袋の紐、帽子の紐など。かなり濡れた状態になっても、違和感を感じず、心の安定につなげているらしい。
      (るしぇる☆ 女性40代 東京都 当事者の家族・親族)
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  • 当事者から周囲への要望

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発達障害のある人の中には、特定の行動パターンや環境へのこだわりが強い人や、予定の変更や見通しの立たない出来事に対しての不安が強い人もいます。こだわりや不安が生まれる背景要因のひとつとして、特定の感覚への過敏性があげられます。自分にとって安心できる環境や物が限定されている場合や、物事の細部に目がいきやすいなどで、わずかな変化にも大きな不安が伴いやすいといった場合もあります。

こだわり、不安がつよい

対策としては、生活に支障の出ない範囲で、本人が安心できるパターンや環境を尊重しつつ、「この予定は変更になる可能性があります」「予定が変わった時は○○さんから連絡します」など、変化の可能性に対してあらかじめ伝えておいたり、「作業の順番が変わっても目的は達成できるから問題ないです」など、変化に対して柔軟な対応ができるような声かけをしたりすると、不安が緩和されやすいと言われています。安心して活動できる環境の中では、こだわりや不安は変化したり、軽減したりすることもあります。一人ひとりに合った工夫を考えていくことが大切とされています。