発達障害プロジェクト

みんなで作る発達障害のトリセツ

  • ▼みなさんからの困り事・対処法
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  • 当事者の困りごと・対処法

    • No.1
      大人になっても派手に転んでばかりいます。階段から落ちたり、不注意で火傷したり手を切ったりで生傷が絶えません。机やドアにもぶつかるし、いつもドタバタして恥ずかしいです。職場のイスからバランスを崩して落ちた時は、周りの人から冷ややかな目線で見られて悲しかったです。
      (アサリ 女性40代 愛知 当事者)
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発達障害のある人の中には、運動発達の凸凹から、特定の運動が苦手であったり、得意な動きと不得意な動きの差が大きい人もいます。苦手となる運動の種類は、姿勢の保持やバランス、歩く・走る・ジャンプする・とびおりるといった「粗大運動」、ものをつまんだり引っ張ったり、字や絵を書く、はさみを使うといった「微細運動」、なわとびやドリブルといった、手と目、手と足など、身体の複数の箇所を同時に動かす「協調運動」などさまざまです。

運動が苦手・手先が不器用

対処法として、作業療法や理学療法を通して感覚統合や運動機能の発達を促したり、持ちやすいペンや留めやすいボタンを使うなどして、本人の負担を軽減する方法や環境を整えたりといったことが考えられます。

また運動の困難さは、不注意や心理面とも深く関連しています。本人が運動自体に対して苦手意識や抵抗感を持っている場合も少なくないので、厳しい“訓練”のような教え方をするよりも、本人が遊びの中で楽しみながらスモールステップで取り組めるような工夫をすると良いでしょう。