発達障害プロジェクト

みんなで作る発達障害のトリセツ

  • ▼みなさんからの困り事・対処法
  • 投稿数
42件
  • 当事者の困りごと・対処法

    • No.42
      この発達障害プロジェクトのページは色がどぎつくて、ゆっくり見たいけど少しの間しか見られません。放送も録画してあるが番組のセットがまぶしくてまだ最後まで見られないです。作成している人はわかってないと思います。
      (くら 女性40代 徳島 当事者)
    • No.41
      晴れた日の太陽の光・PCやスマートフォンの画面の光が苦手です。太陽の光はギラギラと目に刺さるように感じ、あまりにつらいときは外に出るのをやめて室内に避難したり、それができないときは目をつぶって同行者に引っ張ってもらったりしています。PCやスマートフォンは常に画面の明るさを一番暗く設定していますが、それでも長く見続けているとめまいがしたり吐き気がしたりします。ブルーライトカットメガネは手放せません。画面を夜間モードに設定し、昼間もその画面で使用しています。どうしてもPCを長時間使わなければならないときは意識してこまめに休憩を入れています。
      (角煮 女性20代 北海道 当事者)
    • No.40
      ホームページのレイアウトがゴチャゴチャしていると辛い。輝度、彩度は調節できるが、レイアウトは対策のしようがない。特にこちらの意思にかかわらず、動いたり音が鳴り出すと集中が途切れたり心臓のあたりが締め付けられたようになる。光との組み合わせで、刺激が何倍にも感じられるのだと思う。
      (雀 女性20代 愛知 当事者)
    • No.39
      教科書の紙と文字のインクのコントラストが激しすぎて文字が白とびします。私の場合、PCレンズ(茶色っぽい)をかけたり、水色の透明な下敷きを被せたりすると文字がしっかり読めるようになりました。
      (さくら 女性10代 愛知 当事者)
    • No.38
      目の前を人が歩き回っていると、早送りのように他人が素早く動いているように見えて気持ち悪くなるので、人混みは極力避け、買い物は慣れた店かネットで済ましています。白黒の紙は光が反射して読みにくいので、重要な所はマーカーをひくかカラー印刷。曇り空が眩しいので、部屋の窓は遮光ネットを張り、カーテンを閉める。家の明かりはW数が小さいものを使用するか、消す。液晶テレビやスマホ等の画質が良くなるほど疲れるので、高性能のものは避ける。
      (ゆきうさぎ 女性30代 三重 当事者)
    • No.37
      色、映像、文字に対して過敏です。特に映像で金属製品の一部が写っただけで眼に突き刺さる感覚があるので思わず視線を外します。
      (一生 男性30代 岐阜 当事者)
    • No.36
      蛍光灯や太陽光など生活全般の光がまぶしいです。とくに夜の看板のネオンはとてもまぶしく感じます。対処法としてはサングラスをかけること。それから家では蛍光灯の数を減らす事で対処しています。今はLEDですので少し布をかけて光をやわらげたりもしています。これをするのとしないのとでは疲れ方が全く違います。対処をしないと家に帰ってからなにもできないくらいくたくたになってしまいます。
      (ノビ子 女性20代 東京都 当事者)
    • No.35
      蛍光灯、LEDの光が強すぎて、時々視神経が痛い感覚を受ける。太陽の光も眩しいので、サングラスが必要な時が多い。
      (ひろ7000 男性40代 東京都 当事者)
    • No.34
      仕事の帰り道、遅い日だと12時です。一日中PCの前にいてやっとホッとできる時間のはずが、電車を降りると駅の明かりが強すぎる。駅をでたらまたコンビニエンスストアの光がさらに強くてまいってしまっています。夜11時くらいからはワントーン落とした光を使用してほしい。もしくはオレンジっぽい色の光に変えてほしい。
      (まどか 女性30代 東京都 当事者)
    • No.33
      カスタマイズ可能な部分を自分に合うよう無彩色かグレーイッシュな色か、彩度を落とした設定にしてみます。私の場合パソコンのデスクトップはグレーの無地タイトルバーは薄いグレーにしています。家も職場も。少し色は違うのですがかなり楽になり、作成している内容に意識を持っていけるようになり無駄な減り、パフォーマンスはあがりましたよ。
      (ナルヲ・ディープ 女性40代 埼玉 当事者)
    • No.32
      夫は太陽の光が眩しくて、晴れた日は涙が出て目が開けられないと言うので、外出時は常にサングラスをするようにした。今では数種類のサングラスをオシャレで楽しんでいる。
      (みーさ 女性30代 福岡 当事者)
    • No.31
      光に過敏?視覚が常に砂嵐の入ったような状態で疲れる、蛍光灯などを見ると目の筋肉がじんじんする
      (GGG 男性10代 北海道 当事者)
    • No.30
      白地に黒字がチカチカするので読みにくい。iPhoneのカラーフィルターの設定があるのでそれを利用し、薄いピンクの画面で、明るさを落として使用している。会社からもらう長文のメールは、適宜お願いして短め、箇条書きにしてもらう。書類は毎度自分でまとめ、色紙に印刷する。(チカチカ軽減のため)眩しいところでは、カラーレンズ(サングラスのようなもの)を掛ける。仕事中も常に掛けたいが、人の前に立つ仕事で目が暗くなるので、説明して、読む作業の時のみ、間違い軽減のため掛けている。
      (りん 女性50代 東京都 当事者)
    • No.29
      まぶしさを周囲の人より感じやすいかもしれません。日の照っているところはサングラスなしでは歩けない感じです。小学生の時の遠足で、河原で集合写真撮った時だとか、自分だけまぶしそうに目を細めて何だか睨んでいるかのような写真になってます。
      (まめまち 女性30代 東京都 当事者)
    • No.28
      光・色の他視覚から入る情報全てに過敏で、日常生活が辛いです。サングラスを肌身離さず持つことと、万が一書類などを読むとき用に、自分に合った青緑色のシートを持ち歩いています。室内などはサングラスをするのに勇気がいる空気だったりします。読み物にシートを被せると、何それ?と笑う人もいます。早く、そういう人間もいると言うことをもっと知って欲しいです。
      (もぐら 女性20代 愛知 当事者)
    • No.27
      自然光も電気も眩しくて目が痛いです。カーテンを閉めて生活しています。夜も豆電球と、少し離れた台所の照明のみです。通院先に苦手な照明があり、毎回消してもらっています。眼鏡に色は入れてないので、光を遮るために室内でも帽子で過ごすこともあります。
      (豆皿 女性30代 北海道 当事者)
    • No.26
      今は慣れましたが、以前は光が駄目でした。ですから、室内屋外関わらずサングラスを掛けていました。
      (裕人 男性30代 福岡 当事者)
    • No.25
      アスペルガーの診断を受けています。PCモニターの輝度設定もかなり下げないと眩しくて使えませんし、タブレットや携帯電話も相当低い輝度設定にしています。カーテンは開けません。直射日光が眩しく、太陽の位置によってはまともに目を開けられません。
      (らき☆缶 男性20代 新潟 当事者)
    • No.24
      普通の人にはわからないくらいの部屋の明るさの違いに敏感で、ほんのちょっと照明が明るいだけで、体調が悪くなります。自宅では、自分に合わせて調整できますが、外出先では、明るすぎる店に入ってしまった場合は、すぐに出るしかありません。
      (Mito 無回答50代 東京都 当事者)
    • No.23
      発達障害の診察を受けたことは無い。ただ、ADHDとかアスペルガーとか、よく当てはまると感じている。子供の頃から特に明るさに耐えられず、小学生の頃にはサングラスをかけた生活。周囲に理解されないので、競走馬のブリンカーみたいに視野を狭くする器具を自作し、眼鏡に取り付けて凌いでいる。
      (英坊 男性50代 千葉 当事者)
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8件
  • 周囲・家族との対処法

    • No.8
      娘が、光に敏感です。頭痛や吐き気のきっかけになることもあったので、高校に入る頃、ほとんど度の入っていないサングラスを作りました。制服にサングラスはやはり目立つので、グレー系の一番薄い色にしましたが、ほんとうはもう少し暗くしたかったようです。それでも、紫外線の増える五月から九月頃までは、外歩きには欠かせないアイテムになっているようです。
      (風の笛 女性40代 東京都 当事者)
    • No.7
      照明の明るさを本人に確認しシンプルな壁紙の部屋などで過ごす。レストランなどで大きな絵などがあり本人が入店出来ない場合はすぐ諦める。カフェなど落ち着いた照明や壁紙のお店を常にチェックしておく。予約制のレストランなどは事前に内装など確認出来るとよい。
      (ゆみちょこ 女性30代 広島 当事者の家族・親族)
    • No.6
      とても眩しがるので外出時はサングラス、部屋は薄暗くしています。視覚が過敏のせいか昼間は極力外出したがらず、夜になると出かけたがります。夜は落ち着くから好きと言います。
      (夢璃愛 女性50代 神奈川 当事者の家族・親族)
    • No.5
      自閉スペクトラム症の小学校一年生の息子がいます。視覚過敏があり、視覚的に好きなものが目に入るとその先に何があるのか探求心を抑えられず行ってしまうことがあります。一度だけと約束して同行するようにしています。
      (はっぴい 女性30代 神奈川 当事者の家族・親族)
    • No.4
      視覚シミュレーターで見える世界。うちの息子は少し違うと言います。眩しい世界でも、色のない世界でも、ノイズのある世界でもない。もっと高速に色が入ってくる。目の前には大きなサークルがあってその回りに色とりどりの虹色のドット、中心にも三種類のドット。その景色が高速回転。人が逆さまになる…黒板も見えないところが出てくるということです。
      (息子くん 女性40代 山口 当事者の家族・親族)
    • No.3
      自閉症スペクトラムの診断を受けた小5の息子。小さい時から直射日光の眩しさが極端に苦手です。車に乗る時は辛かったらサングラスをするようにさせています。
      (そらいろ 女性40代 新潟 当事者の家族・親族)
    • No.2
      娘が幼児期からひどいまぶしがりでした。外出時など特に光が強いところでなくても目が開いていられないほどでした。眼科では問題無し。その後ビジョントレーニングの指導もしている眼鏡士さんを紹介してもらい隠れ斜視だと判明。日常からサングラスが必要な程 光への過敏があるとわかりました。そこで見た目は普通の眼鏡と同じなのですがレンズ表面を遮光性が特殊加工しサングラスと同じ効果がある眼鏡を作り現在かけています。
      (ラ・ポール 女性40代 愛知 当事者の家族・親族)
    • No.1
      部屋のLEDライトの明るさが苦手→メインのライトは消して、周りの小さな調光型ダウンライト(オレンジがかったウォーム色)で過ごす。家族がどうしてもメインのLEDの大きなライトをつける時は、サングラスをしている。
      (さぼさん 女性40代 神奈川 当事者の家族)
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5件
  • 当事者から周囲への要望

    • No.5
      彩度と明度の高い、暖色が特に苦手です。目に刺さる、という感覚です。くらくらします。この発達障害のトリセツの背景に使用されているピンクも痛いです。おかげで本文の内容が入ってきません(ピンクが痛いので、じっくり読めない)。もう少し彩度・明度を抑えた配色にして欲しいです。
      (ぴー 女性20代 東京都 当事者)
    • No.4
      当事者です。この発達障害プロジェクトの説明書の周りのピンク色も少しきついです。サイトデザイン等もビビッドカラーを避けてくださると助かります。それかまあ自分で出来る対処はというとディスプレイの設定を暗くしたりするくらいでしょうか。
      (ゆん 女性30代 茨城 当事者)
    • No.3
      蛍光灯やLEDが眩しく光が痛い。アーレンレンズを作ってもらった。加えてタレックスサングラスを室内でもかけている。職場で室内でサングラスをかけていたら、目の病気だと思って容認して欲しい。
      (犬の鼻 女性50代 東京都 当事者)
    • No.2
      白い紙や両面印刷のプリントが読みにくい。部屋を暗くする。下敷きをかぶせる。定規で一行ずつ見る。テストの時は、更紙を使って、両面印刷をやめてほしい。
      (マーチン 女性30代 千葉 当事者)
    • No.1
      テストを受けている際、白紙が眩しすぎて、文字が所々読めません。テスト用紙を工夫してくださったり、明るさの調節が出来る部屋を用意して欲しいです。最近では薄い緑色の紙を使ったノートが発売されています。そのノートだとはっきり文字が読みやすく、勉強に集中しやすいです。
      (かえるさん 女性10代 神奈川 当事者)
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発達障害のある人の中には、視覚に過敏性のある人がいます。
特定の光や色によって受ける視覚のストレスが大きく、苦手な環境に長くいると、ぐったりと疲れて頭痛やめまいで寝込んでしまうなど、日常生活に支障をきたしてしまうこともあります。

視覚過敏の例

苦手な視覚刺激は人によって異なります。体調が悪かったり、不安があるときなどには特に感覚過敏が強くなるようです。

  • ■明るさに対する過敏
    ・蛍光灯の光がチカチカ見える
    ・LEDの光が目に刺さる
    ・カメラのフラッシュが極端に苦手
  • ピーポーピーポー
  • ■色に対する過敏
    ・繁華街の看板のけばけばしい色が目に刺さる
    ・コントラストが強いと極端に疲れる
※苦手な光や色、感じ方は人によって異なります。 また、苦手な刺激に対して常に症状が出るというよりも、体調が悪かったり、不安が強かったり、予想外の事態が起きた時に症状が強く出る人が多いようです。
※視覚の過敏性はASD(自閉スペクトラム症)の人に多い特性です。ただし、ASDの人の中にも視覚過敏のない人はいます。また逆に、視覚過敏だからといってASDだとは限りません。
周囲からはこんな誤解をされていうる。

視覚過敏のある人にはストレスの強い光でも、周囲の人には、なかなか理解されません。
それどころか、「みんなそうだよ」「我慢できるでしょ?」「そのうち慣れるよ」などと我慢を強要されたり、「そんなことを気にするのは、わがままなんじゃないの?」などと逆に責められてしまうことも少なくありません。

ASDの視覚過敏は、詳しい原因は分かっていませんが、脳の情報処理の仕方に原因があると考えられています。
「気の持ち方」や「慣れ」の問題ではありません。むしろ、苦手な光にたびたびさらされるなど、つらい体験が積み重なると苦手意識が強くなり、さらにつらくなることもあります。

チカチカ

ASDの人の中には、視覚過敏を自覚していない人もいます。特に子どもにとっては「自分の感覚」が常に標準です。視覚過敏による困難が生じても、「我慢が足りないからだ」と考え、自分を責めてしまうことも少なくありません。そのため、周囲の理解が欠かせないのです。

一般的な対策

サングラス、帽子、フードなどで光をさえぎると刺激が緩和されます。
蛍光灯が苦手な人は、間接照明にしたり、白熱灯に変えるなどしています。