発達障害プロジェクト

みんなで作る発達障害のトリセツ

  • ▼みなさんからの困り事・対処法
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4件
  • 当事者の困りごと・対処法

    • タバコの臭いが劇的にダメで、ショックで倒れてしまうことがある。「タバコの臭いがする場所に行くと、救急車を呼ぶ必要が出てくる可能性が非常に高い」と伝えている。
      (男性30代 当事者)
    • 自分の働く場所に、布・空間用のスプレー消臭剤を置くことを許可された。
      (男性20代 当事者)
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1件
  • 周囲・家族との対処法

    • 学校へも「臭い」と言って行かない。担任には色々過敏なことを伝え、学校自体がうるさくて臭くて辛い場所だと伝えた。
      (女性50代 当事者の家族)
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  • 当事者から周囲への要望

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発達障害のある人の中には、嗅覚・味覚に過敏性や鈍麻のあるケースがあります。

嗅覚過敏は、特定の臭いが苦手で、そこに近づくこともできなくなります。

味覚過敏は、普通の「好き嫌い」とは違い、口の中の感覚が過敏であるため、特定の食べ物を口に入れることもできないこともあります。 食べ物によっては、味覚だけでなく、食感に過敏性のある人がいて、パサパサ・ドロドロしたものなど特定の食感が苦手な人もいます。 逆に、嗅覚・味覚が鈍麻なために、特定の味や、臭い、極端に刺激の強いものを好む場合もあります。

臭い
※嗅覚・味覚の過敏性はASD(自閉スペクトラム症)の人に多い特徴です。 ただし、ASDの人の中でも嗅覚・味覚過敏のない人もいます。過敏性があるからといってASDとは限りません。
周囲からはこんな誤解をされている。

事者にとっては、食べたくても、味や匂いの刺激が強すぎたり、食感が苦手で食べられないものが多くあります。
でも周囲からは「我慢が足りない」「わがまま」「親の育て方が悪い」などと責められたり、無理に食べさせられたりすることもあります。

チカチカ

一部の食わず嫌いについては、成長にともなってある程度改善することもありますが、単に叱ったり諭したりすることでは解決しません。
また、食べることを強要されると苦手意識がより強くなり、食事自体もつらくなることがあります。