発達障害プロジェクト

みんなで作る発達障害のトリセツ

  • ▼みなさんからの困り事・対処法
  • 投稿数
9件
  • 当事者の困りごと・対処法

    • No.9
      味覚過敏で、食べられない物が多いのですが、嫌いとか苦手じゃなくて食べられないのです。無理矢理食べさせられると、出しちゃうので、食べられません。不登校になってコンビニのおにぎりかサンドイッチしか食べられなくなったので強制的に食べさせるのは意味がありません。しばらく自分の食べたい物しか食べなくなりました。そうしたら、3年後にはいろいろと食べられる物が増えてきました。
      (宇宙 女性10代 福井 当事者)
    • No.8
      子供の頃から食べられないものが、いまだにある。外食の時は、ワンパターンになるが、好きなメニューをいつも注文することで対応している。自宅では、家族と別メニューの、自分の食べられる物を食べる。気分が悪くなったり、具合がわるくなるよりはと思い、好きな物を食べるようにしている。
      (睦月七草さん 女性40代 大阪 当事者)
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9件
  • 周囲・家族との対処法

    • No.9
      小一の息子がASDです。特定の食べ物(大きめのかぼちゃ、きゅうりなど)を口に入れると、嘔吐反射があり、もどしてしまいます。家では、食べやすい大きさに切ったり、他の食べられるようになった野菜で栄養を取るようにしています。学校の給食は、食べる前に自分で食べられない物を取り除いていいことになっています。
      (ASDの長男をもつ母 女性30代 宮崎 当事者の家族・親族)
    • No.8
      食感の感覚過敏で単体の食材しか食べられないので、学校給食がほとんど食べられなった。給食で食べた物は白米、焼き魚、食パン、牛乳程度。給食の完食を求める小中学校には偏食を理解してもらえなかったので、アレルギーで食べられないと説明した。給食のメニューをチェックし、食べられない物ばかりの場合は米飯を持参させた。
      (クワトロの母 女性40代 静岡 当事者の家族・親族)
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6件
  • 当事者から周囲への要望

    • No.6
      カフェなどで、カップに油性ペンで文字や絵を描いてくれるところがありますが、それが苦手な人がいることを知ってほしい。油性ペンが滲んで、飲み物に溶け出している気がしてしまうのです。
      (そるん 男性10代 福井 当事者)
    • No.5
      息子は、自閉スペクトラムです。偏食がとにかく大変で、1番困るのが、飲み薬です。シールタイプのお薬の種類をもっと増やして欲しい。
      (ひさちゃん 女性40代 兵庫 当事者の家族・親族)
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発達障害のある人の中には、嗅覚・味覚に過敏性や鈍麻のあるケースがあります。

嗅覚過敏は、特定の臭いが苦手で、そこに近づくこともできなくなります。

味覚過敏は、普通の「好き嫌い」とは違い、口の中の感覚が過敏であるため、特定の食べ物を口に入れることもできないこともあります。 食べ物によっては、味覚だけでなく、食感に過敏性のある人がいて、パサパサ・ドロドロしたものなど特定の食感が苦手な人もいます。 逆に、嗅覚・味覚が鈍麻なために、特定の味や、臭い、極端に刺激の強いものを好む場合もあります。

臭い
※嗅覚・味覚の過敏性はASD(自閉スペクトラム症)の人に多い特徴です。 ただし、ASDの人の中でも嗅覚・味覚過敏のない人もいます。過敏性があるからといってASDとは限りません。
周囲からはこんな誤解をされている。

事者にとっては、食べたくても、味や匂いの刺激が強すぎたり、食感が苦手で食べられないものが多くあります。
でも周囲からは「我慢が足りない」「わがまま」「親の育て方が悪い」などと責められたり、無理に食べさせられたりすることもあります。

チカチカ

一部の食わず嫌いについては、成長にともなってある程度改善することもありますが、単に叱ったり諭したりすることでは解決しません。
また、食べることを強要されると苦手意識がより強くなり、食事自体もつらくなることがあります。