発達障害プロジェクト

みんなで作る発達障害のトリセツ

  • ▼みなさんからの困り事・対処法
  • 投稿数
52件
  • 当事者の困りごと・対処法

    • No.52
      言われたことを忘れるのはまだいい方で、どこに切符をしまったのか忘れて改札前でカバンを漁りまくる、鍵をなくしたと思い込んで玄関先で呆然とする(カバンかポケットに持っている)、大事な書類を忘れる、メモするのを忘れる、メモしてもどこにメモしたかを忘れる。忘れたくて忘れているわけでも、どうでもいいと思っているから忘れるわけでもない。忘れたことで一番困っているのは当の本人。
      (☆るり☆ 女性40代 三重 当事者)
    • No.51
      カバンに荷物を詰め過ぎる割に忘れ物やいつまでもごそごそするのが多い。なので、ポケットの多いカバンと複数のポーチで荷物を小分けにする。ポーチもカテゴリ(化粧品、バッテリーとコード、薬等)ごとに分けて、更にファスナー・ガマ口・巾着等と形状がバラバラの物を使うと探しやすい。モノ自体もなるべく少数精鋭で選り抜き、コンパクトなサイズにする。ただし財布は長財布とかちゃんとしたサイズにしないと、カバンからすぐ出てこなかったり忘れた時に気が付かない事がある。家の鍵には大きかったり触ってすぐ分かるキーホルダーを付ける。
      (すずこ 女性30代 静岡 当事者)
  • もっと読む↓
  • とじる ↑
13件
  • 周囲・家族との対処法

    • No.13
      特別な支援を必要とする子どもが在籍する学級担任をしています。忘れ物対処、机の中からすぐ出しやすいように、教科書とノートの表紙の下に教科ごとに色分けしたビニールテープを貼り、「こくご」などと書いています。国語の時間には、赤いテープを探します。テープを揃えるようにしまうので、机の中も整理しやすくなりました。
      (いずみ 女性50代 奈良 その他・周囲の方)
    • No.12
      忘れる事の対処法。メモに書く、携帯をフルに使う(カレンダー、アラーム)、片付けはインテリアを好きになることから始め、物の居場所を作るようにする、などの工夫をしました。
      (加奈 女性30代 東京都 当事者の家族・親族)
  • もっと読む↓
  • とじる ↑
1件
  • 当事者から周囲への要望

    • No.1
      忘れ物や遅刻、失言など失敗をする機会が多くどうしても他の方よりも叱られる場面が多くなってしまいます。元々感情を抑制することが苦手であることと、これまでのトラウマなどが重なって冷静な対処が出来なくなってしまいます。「叱る・怒る・とがめる」よりも「諭す」ような口調で言ってくださると冷静に受け止められると思います。
      (ジョナサンさん 女性20代 埼玉 当事者)
  • とじる ↑
あなたの困りごと・対処法をお寄せください。
トリセツJへの投稿はこちら

発達障害のある人の中には、頻繁に忘れ物をする人がいます。
置いた場所を忘れる、約束を忘れる、人から物を借りていたことも忘れる。
原因は十分に分かっていませんが、注意力などをつかさどる脳の機能の問題だとも言われています。

当事者自身も、忘れ物をしないように心がけているのに、どうして忘れてしまうのか悩んでいます。
周囲からは、「だらしない」「うそつき」など誤解され、「またやってしまった」「自分はだめな人間だ」などと自分を責めてしまう人も多いです。

忘れ物

繰り返し叱られたり、注意されたりしても、注意のしにくさや忘れっぽさ自体はなかなか改善できません。

そこで、スマートフォンのアプリを活用するなどして、必要なことを思い出してチェックする仕組みを日常生活の中で整えたり、周囲の人が一緒に確認する習慣を作ったりするなど、本人の注意集中をサポートする環境調整が大切とされています。