発達障害プロジェクト

みんなで作る発達障害のトリセツ

  • ▼みなさんからの困り事・対処法
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  • 当事者の困りごと・対処法

    • 忘れ物が多いので、財布やカギといった重要なものについては、スマートフォンを使って探しものを見つけることができるタグを装着している。
      (男性40代 当事者)
    • ポケットの多い鞄を買って、ものの定位置を決める
      (女性40代 当事者)
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  • 周囲・家族との対処法

    • 子どもが学校に提出する物は、専用の派手なクリアファイルに入れています。提出物のある日だけ持たせて、ない日は預かっています。クリアファイルを見たら提出物があると思い出すように。それでも提出するまで、数日かかります。
      (女性40代 当事者の家族)
    • 日々の予定等を記載したものを見えるところに貼っているが、子どもは、見ること自体を忘れたり、見てから実行に移す過程で忘れたりするので、1つ1つ家族で声掛け確認をしている。子どもが見やすい手帳を自作し、毎週末一緒に1週間分の予定をわかっている範囲で確認しながら記載させる。 学校の持ち物等は、一覧表にまとめ子どもの好みのキャラクターでデコって目を引くようにしている。
      (女性30代 当事者の家族)
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  • 当事者から周囲への要望

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発達障害のある人の中には、頻繁に忘れ物をする人がいます。
置いた場所を忘れる、約束を忘れる、人から物を借りていたことも忘れる。
原因は十分に分かっていませんが、注意力などをつかさどる脳の機能の問題だとも言われています。

当事者自身も、忘れ物をしないように心がけているのに、どうして忘れてしまうのか悩んでいます。
周囲からは、「だらしない」「うそつき」など誤解され、「またやってしまった」「自分はだめな人間だ」などと自分を責めてしまう人も多いです。

忘れ物

繰り返し叱られたり、注意されたりしても、注意のしにくさや忘れっぽさ自体はなかなか改善できません。

そこで、スマートフォンのアプリを活用するなどして、必要なことを思い出してチェックする仕組みを日常生活の中で整えたり、周囲の人が一緒に確認する習慣を作ったりするなど、本人の注意集中をサポートする環境調整が大切とされています。