発達障害プロジェクト

みんなで作る発達障害のトリセツ

  • ▼みなさんからの困り事・対処法
  • 投稿数
12件
  • 当事者の困りごと・対処法

    • No.12
      私は事務的な会話以外のお喋りが大の苦手です。一対一の会話でもたどたどしくなりますが、特に自分の他に二人以上いると会話に入れず、他の複数人同士が話していて私がそれを眺めている状態になってしまいます。相槌を打って話に入っていることをアピールしたり、作り笑いでも笑顔でいることを意識したりしています。
      (east cloud 女性20代 神奈川 当事者)
    • No.11
      職場での飲み会、いつも居づらい場。すべて敬遠してしまいたい!
      (プレイドン 男性40代 長崎 当事者)
    • No.10
      4人以上になってくると、会話の内容がわからなくなってきてしまい、ついていけなくなってしまいます。離れられる雰囲気の時は自然に振る舞いながら離れます。そうではない時はよく内容がわからないまま、相づちをしてやり過ごしてます。
      (miya.. 女性30代 長野 当事者)
    • No.9
      会話の輪に入ることができません。輪の中に入っていてもそわそわしてしまいます。人の話を聞くのは好きです。人が嫌いでもないです。入れなくて寂しいです。別世界にいる感じです
      (桃 女性30代 埼玉 当事者)
    • No.8
      通所施設で、グループワークがあるのですが、4人から5人でひとグループになって話し合ったり意見を述べたりします。会話が始まると、実際は3グループの中の一人ずつ話しているはずなのに、私には10人くらいが一斉に私に向かって話しかけているように感じ、感覚飽和に陥ります。そこではスタッフさんが私の特性を理解してくれているので、感覚飽和に陥りそうになる前に、その場を離れて静かな場所で過ごすようにしています。陥ってしまうと正常な判断ができなくなり、逃げ出すこともままなりません。
      (むー 女性40代 千葉 当事者)
    • No.7
      大勢で盛り上がっているときに何か言わなければ、私もみんなと楽しく会話したいと必死で努力しましたが疲れるばかりでした。人の話し声が聞き取れないことも多く、私は耳が悪いのかな?と悩んだこともありました。今は、雑談の仲間にあえて入らない、周りから「ちょっと変わってるね」と見られているほうが疲れなくてよいなと思うこともあります。大勢での集まりには必要な時しか参加しない、どうしても付き合いで参加しなければいけないときは、今回は聞き役に徹しようと事前に自分に言い聞かせてから参加すると少し疲れが減るようです。
      (みかん 女性50代 福岡 当事者)
    • No.6
      大勢での会話になると、何の話をしているのか、全くわからなくなり、そのうちに他のことを考え出したりしてしまいます。頑張って参加しようとすると、話の路線が違うとかタイミングが違うとか、笑うとこが変とか怒ってるの?とか言われるので、とりあえず適度ににこやかにするように練習はしましたが、意見を求められると困るのでできるだけ避けています。
      (もぐら 女性20代 愛知 当事者)
    • No.5
      話をするのを上手くなるのではなく、聞く力を高めて聞き上手になるのだ。まずは話していることをしっかりと認識し、観察と傾聴を行う。その上で相づちをしっかりと打ち、相手の話を盛り上げる。そして相手が話すのをと切らせたり、「あなたはどう思う?」のように質問してくれるのを待ち、そこで初めて自分の話をする。話そう話そうと前のめるより、どっしり構えて対応する方が楽だと私は思う。
      (inten 男性20代 東京都 当事者)
    • No.4
      発達障害者は、一対一での会話やコミュニケーションは成立します。しかし、二人以上の場合、自分自身の発言をどのタイミングで行ったらよいのか分からなくなり強く孤独感に悩まされます。そこで私は考え方を転換して、二人以上での会話は自分が「聞き役」に徹していると考え、話の内容を聞きつつ話を振られた時に答えられるようにしています。こうすることで、今まで悩んでいた孤独感から解放されました。
      (史さん 女性30代 宮崎 当事者)
    • No.3
      会話での情報をまとめきれない。あるいは雑音が混ざって聞こえずちゃんと情報が頭に入らないので、チャットや文字や絵で情報を伝えてくれると頭に入りやすい。
      (佐久間 男性30代 東京都 当事者)
    • No.2
      大勢での雑談(仕事場など)で非常に疲れてしまう。一対一で話したりするのは苦ではないのですが人数が増えるごとに気をつかう人数が増え疲労感がドドッと押し寄せてくる。昼休憩が休憩になりません。しかし、昼休憩に雑談するのはそれなりに必要なこと…一人で休憩することとの兼ね合いが難しいなあと思っています。
      (作業所で障害者枠就労目指し中さん 女性20代 静岡 当事者)
    • No.1
      1対1なら話ができる。何人かで集まった時に雑談したり、会議とかで議事録を書かないといけない時など、何を言っているのか聞き取れない時がある。話の流れで、こういう話題かな…って思って言った言葉にシ~ンとされたり(見当違いな事を言ってたり、考えている間に別の話題になってたり)また、どのタイミングで話に入っていくのか判断が難しい。
      (さわでぃさん 女性30代 海外 当事者)
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  • 周囲・家族との対処法

    • No.1
      発達障害グレーゾーンの我が子は、同年代の子ども達との会話、特に雑談の中に入れず、いつも疎外感を持っています。話すことが苦手なら、話さなくても聞くことができます。聞き上手になればコミニュケーションはとれると教えています。
      (うきこ 女性40代 千葉 当事者の家族・親族)
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  • 当事者から周囲への要望

    • No.1
      話をされるときに長い話をされるのは集中力のない我々にとっては苦痛であるように思われる。そのため、話をするときは先に何について話すのかを伝えてほしいということと、結論を先にいってほしいです。
      (3213104 男性20代 富山 当事者)
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発達障害のある人の中には、注意・集中の偏りや、他人の気持ちの読み取りの難しさから、大勢でのコミュニケーションを苦手とする人がいます。
たとえば、選択的注意という、自分にとって重要な情報や刺激のみに集中する力が弱い人の場合、周囲の人々の話や雑音が気になってしまって、目の前で自分に向かって話している声に集中できないということが起こります。
また、他人の感情を読み取って発言するのが難しい人は、大勢が次々に話すような場面では、話の流れを追うのが難しかったり、一人ひとりが何を考えているのかの想像や解釈が追いつかず、自分の意見をタイムリーに発することが難しかったりすることがあるようです。
積極的に会話に関わらなければならないと無理に思うのではなく、人の話を聞くことに専念するなど、良い「聞き手」となることを目指すのも一つの考え方です。

大勢での雑談

また他にも、雑談の中で出てくる「噂話」や「陰口」を聞くことの苦痛が大きくて辛いという人もいます。このような場合は、一人で休憩できる場所や時間を確保できるようにすることも大切だと思います。