発達障害プロジェクト

みんなで作る発達障害のトリセツ

  • ▼みなさんからの困り事・対処法
  • 投稿数
8件
  • 当事者の困りごと・対処法

    • No.8
      主にLDの算数障害(ディスカリキュリア)です。小学生の頃から+-×÷が苦手で、未だに隠れて数えるクセは直りません。学校でも計算が出来ないだけで他は出来るのに、『お前馬鹿だから~』といじめを散々受けました。友達なんか出来ません。親からも『いじめられるのはお前に原因がある』人権すら否定される人生を送ってきました。世の中の普通とは、1つのピースが違うだけで疎外して楽しむのが常識なのですね。
      (あやとり 女性30代 埼玉 当事者)
    • No.7
      小中学生のときは数学が苦手でもなかったが、高校に入って三角関数と微分積分がどうしても分からず赤点だった。大人になって米国大学院入試や入社試験に向けて中学程度の数学を復習したが、数学=大の苦手という意識が働いて、計算の仕方が分からなくなった。その後、試験は数学のないところばかり選ぶようになった。
      (カナッペ♀ 女性40代 東京都 当事者)
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6件
  • 周囲・家族との対処法

    • No.6
      小2読み書き障害グレーの息子。勝手読み飛ばし読みが多く、促音長音、は、を、への使い方が苦手。左右上下も咄嗟にわからない時があります。ごくまれに鏡文字を書くことがあり、似た文字を間違えたりもします。今のところ、学校の授業にはついていけています。漢字は幸い興味をもってくれて、自分でオリジナルな由来などを考えてイメージで覚えていくのが好きです。主人も担任の先生も男子は発達が遅いので気にしなくていいと言いますが、早期に訓練した方がいいとの専門家の意見もあるので、悩んでいます。学年が上がると困まり事が出てくるのでは?と心配です。
      (オカピ 女性30代 福島 当事者の家族・親族)
    • No.5
      高1ですが、三桁の引き算から出来ないので受験のときは本当に数学は対策が大変でした。教えてもらっても次の日には忘れてしまうことが多く、学校のテストは一桁だったり、0点だったりしました。塾に事情を話し、何とか10点取れるように毎日毎日同じような問題を教えてもらっていました。
      (そーちゃん 女性40代 群馬 当事者の家族・親族)
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5件
  • 当事者から周囲への要望

    • No.5
      私は文字を書くこと、ノートに手書きで情報を分かりやすく整理することがどうしても出来ません。自分の汚い筆跡が嫌で、文字を書くことが好きになれませんでした。大学時代、利き手を負傷してペンで文字を書くことが出来なくなってしまった事がありました。そこで私はスマートフォンのメモ機能で講義のレジュメを作成した所、驚くほど分かりやすくまとまっていたことに気がつきました。デジタルでメモをしていると「仕事中にLINEをしているのか」と誤解されることがあります。こういう時、どのように説明すればいいのか困ってしまいます。媒体が違うだけで物事を整理する能率が大きく変わる人がいると言うことを少しでも多くの人に知ってもらえたらと思っています。
      (ぴよっち 女性20代 東京都 当事者)
    • No.4
      息子は現在小3年生です。2年生の3学期より、読み書きに困難が見受けられ、LD(学習障害)があるとわかりました。視力、知能とも問題がなく、言葉も流暢に話せるのに、書く、読むことにものすごいストレスを強く感じる様子で、漢字の宿題になると、ノートを破り癇癪を起こし始めます。全く書けないわけではないので、周囲にはなかなか理解されず、とても苦しんでいます。流暢に話せるのに、書けない、読めないなどがあるので、誤解を招きやすく、友達ともよく喧嘩をします。LDへの理解がまだまだ日本は遅いと思います。受け入れ体制も整っていません。声を大にして言いたいです。教育現場から変えていってもらいたいです。受け入れてもらえる社会を願っています。
      (ぶんぶく茶釜 女性30代 東京都 当事者の家族・親族)
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発達障害のある人の中には、知的発達の遅れはないのに、読み書きや計算のいずれかや複数に著しい困難を示す、「学習障害」と呼ばれる特製のある人がいます。
こうした読み書きや計算の困難さは、文字の読み方や運筆、数字や記号の理解などに特徴から来ているため、本人が怠けているわけではありません。

読み書き計算が苦手な状態や要因は、ひとり一人異なっています。躓きの要因を分析し、要因別の指導を受けたり、学習方法を工夫することで補える部分もありますが、失敗経験や叱責経験から学習そのものが嫌いになっていかないよう合理的配慮として学習環境を工夫したり、支援ツールを活用することも重要です。