登場人物

  • ~第5週
  • ~第13週
  • ~第16週
  • 第17週~

め以子

大五

イク

トラ

照生

悠太郎

村井亜貴子

静

希子

和枝

室井幸斎

宮本先生

堀之端桜子

野川民子

竹元勇三

泉源太

酉井捨蔵

藤井耕作

大村宗介

ごちそうさん 相関図

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[ヒロイン] 卯野 め以子(うの めいこ) 杏(あん)

[ヒロイン] 卯野 め以子(うの めいこ) 杏(あん)

東京の洋食屋の娘として生まれ、小さいときから食いしん坊で、食べることへの情熱は人一倍。食欲以外にこれと言った取り柄もないが、め以子の「こんなのが食べてみたい!」という発言が店の人気メニューを生み出してきた。
大正ロマンを満喫していた女学生時代に、大阪生まれの大学生・西門悠太郎と出会い、自分にはこれと言った「夢」も「将来の展望」もないことに気付かされてがく然とする。
しかし悠太郎の辛辣(しんらつ)な言葉がきっかけとなって、やがて「食べたい」という思いが「食べさせたい!」という思いに劇的に変化していく。

[め以子の父] 卯野 大五(うの だいご) 原田 泰造(はらだ たいぞう)

[め以子の父] 卯野 大五(うの だいご) 原田 泰造(はらだ たいぞう)

農家の五男坊に生まれ、東京のホテルのレストランの厨房で修業を重ねていたときにイクと出会い、独立して店を構える。
西洋料理が珍しい時代に、本格派のフランス料理店を目指して苦戦をしていたが、め以子たちが喜ぶ親しみやすい「洋食」に切り替えたことで、店は軌道に乗る。
一本気で照れ屋。ざっくばらんな性格だが、おいしいものを作るための手間は惜しまない。
自分の食いしん坊パワーを受け継いだめ以子にはちょっと甘い。

[め以子の母] 卯野 イク(うの いく) 財前 直見(ざいぜん なおみ)

[め以子の母] 卯野 イク(うの いく) 財前 直見(ざいぜん なおみ)

東京育ちで、明るく気風のいい性格。腕はいいが金勘定が苦手な夫を支え、接客から経理まで、洋食屋の切り盛りを一手に引き受けている。
女学生になっても食い気に歯止めが利かないめ以子の行く末を案じて口うるさくしつけているが、悠太郎との出会いで、め以子に「食べさせたい!」という思いが芽生えたことに驚き、娘の変化をあたたかく見守る。

[め以子の祖母] 卯野 トラ(うの とら) 吉行 和子(よしゆき かずこ)

[め以子の祖母] 卯野 トラ(うの とら) 吉行 和子(よしゆき かずこ)

イクの母。洋食屋の切り盛りに手一杯な娘夫婦を手伝って、家事や子育てを担っている。食いしん坊でやんちゃな孫娘だが、「食べていられれば大丈夫だとあの子は本能で分かっている」とその生命力を頼もしく見守っている。
め以子に「ご馳走様(ごちそうさま)」=「馬を走らせて食材を整え、心をこめて客をもてなすことへの感謝の言葉」という意味を教え、め以子の人生の原点を形づくった。
ぬか漬け作りを得意とし、亡くなった後もその魂はぬか床に宿り、ぬか床からめ以子を見守ることに。

[め以子の弟] 卯野 照生(うの てるお) 井之脇 海(いのわき かい)

[め以子の弟] 卯野 照生(うの てるお) 井之脇 海(いのわき かい)

子どもの頃から、食いしん坊の姉・め以子にあらゆるおかずとおやつを奪われてきた弟。
高等小学校を卒業後、見習いとして大五の元でコック修業を始める。
店の配達を手伝ってくれる悠太郎になついている。

[下宿生] 西門 悠太郎(にしかど ゆうたろう) 東出 昌大(ひがしで まさひろ)

[下宿生] 西門 悠太郎(にしかど ゆうたろう) 東出 昌大(ひがしで まさひろ)

大阪の旧家育ちで、東京の大学に在学中、め以子の家に下宿生としてやってくる。
毒舌の皮肉屋で、不思議なユーモアのセンスを持つ。大阪の街の大火で母を亡くしたことから、「安全で住みよい街」を作りたいと志して進学。芯は正義感の強い男。
複雑な家庭に育ち、家庭に期待を持てずに育った。
め以子の、呆(あき)れるほどの食べ物への執着と生命力に圧倒されつつ、卯野家のあたたかさに次第に心を開いていく。

[悠太郎の母]西門 静(にしかど しず) 宮崎 美子(みやざき よしこ)

[悠太郎の母]西門 静(にしかど しず) 宮崎 美子(みやざき よしこ)

悠太郎や希子たちがまだ子どものころに、後添(のちぞ)いとして西門家にやってきた。元芸者で明るくさばけた人物だが、着道楽の浪費家で西門家の家計を圧迫し、几帳面な和枝とは何かと対立する。

[悠太郎の妹]西門 希子(にしかど のりこ) 高畑 充希(たかはた みつき)

[悠太郎の妹]西門 希子(にしかど のりこ) 高畑 充希(たかはた みつき)

西門家の末娘。気弱で不器用で、家事は何をやってもうまくできない。強烈な姉や義母に囲まれて育ち、「結婚」というものに恐れを抱いている。実は美声の持ち主。

[悠太郎の姉]西門 和枝(にしかど かずえ) キムラ 緑子(きむら みどりこ)

[悠太郎の姉]西門 和枝(にしかど かずえ) キムラ 緑子(きむら みどりこ)

西門家の長女。この10年近くは総領娘(そうりょうむすめ)として家のことを取り仕切り、弟・悠太郎も東京の大学に通わせた。嫁ぎ先で厳しい姑につかえたが、出戻ってきた経験あり。

[源太の「師匠」]酉井 捨蔵(とりい すてぞう) 近藤 正臣(こんどう まさおみ)

[源太の「師匠」]酉井 捨蔵(とりい すてぞう) 近藤 正臣(こんどう まさおみ)

普通は人が捨ててしまうような食材を利用しておいしいものを作り出す名人で、お金はなくとも彼の周りには人の輪が絶えない。「ほうるもんじいさん」と呼ばれる謎の人物であり、め以子の料理の「師匠」となる。

[肉屋の店員]泉 源太(いずみ げんた) 和田 正人(わだ まさと)

[肉屋の店員]泉 源太(いずみ げんた) 和田 正人(わだ まさと)

め以子の幼なじみ。子どもの頃大阪に引っ越し、今は市場の肉屋で働いている。め以子に大阪の料理や食材のことを教えてくれる窓口となる。

[文士]室井 幸斎(むろい こうさい) 山中 崇(やまなか たかし)

[文士]室井 幸斎(むろい こうさい) 山中 崇(やまなか たかし)

自称文士。「食」をテーマにした小説を書くため、という口実で開明軒に入り浸り、まかないを恵んでもらっている。
人のもめ事を見るのが好き。

[め以子の担任]宮本先生(みやもとせんせい) 奥貫 薫(おくぬき かおる)

[め以子の担任]宮本先生(みやもとせんせい) 奥貫 薫(おくぬき かおる)

静かな威厳をもつ割烹(かっぽう)の教師。
「食べさせたい」というめ以子の情熱に最初に気付き、彼女の「食」に対する姿勢に大きな影響を与えた人物。

[め以子の同級生]堀之端 桜子(ほりのはた さくらこ) 前田 亜季(まえだ あき)

[め以子の同級生]堀之端 桜子(ほりのはた さくらこ) 前田 亜季(まえだ あき)

羽振りのよい実業家の娘で、教室の中でもひときわ華やかな女学生。
お嬢様特有の気の強さと押しの強さを持つ。
小説好き。

[め以子の同級生]野川 民子(のがわ たみこ) 宮嶋 麻衣(みやじま まい)

[め以子の同級生]野川 民子(のがわ たみこ) 宮嶋 麻衣(みやじま まい)

め以子の同級生で、控え目で楚々として常識をわきまえた人物。
勉強も好きで、秘かに教師になりたいと思っている。

[建築家]竹元 勇三(たけもと ゆうぞう) ムロツヨシ

[建築家]竹元 勇三(たけもと ゆうぞう) ムロツヨシ

新進気鋭の建築家。
天才だがかなり強引なキャラクター。
学生時代の悠太郎と出会い、建築家としての彼の将来に大きな影響を与えることになる。
食通。

[悠太郎の幼なじみ]村井 亜貴子(むらい あきこ) 加藤 あい(かとう あい)

[悠太郎の幼なじみ]村井 亜貴子(むらい あきこ) 加藤 あい(かとう あい)

少女のころ、大阪の街の大火で両親を失う。この体験がきっかけで医師を目指し、東京の学校に通っている。
同じ火事で母を失った悠太郎とは幼いころから励まし合い、それぞれの夢を育んできた。

[大阪市役所での悠太郎の先輩] 大村 宋介(おおむら そうすけ) 徳井 優(とくい ゆう)

[大阪市役所での悠太郎の先輩] 大村 宋介(おおむら そうすけ) 徳井 優(とくい ゆう)

尋常小学校卒業後、大工に弟子入りしたが、その後専門学校に入学して改めて設計を学んだ。以来20年、大阪市建築課で技手として木造建築の図面を引き続けているベテランのドラフトマン。

[大阪市役所での悠太郎の上司]藤井 耕作(ふじい こうさく) 木本 武宏(きもと たけひろ)

[大阪市役所での悠太郎の上司]藤井 耕作(ふじい こうさく) 木本 武宏(きもと たけひろ)

大阪市建築課の課長。大卒出の技師だが、物腰柔らかくフランクな人物。嫁と母の確執を悩んでいるような、悩んでいないような・・・・。

め以子

大五

イク

トラ

照生

悠太郎

村井亜貴子

静

希子

和枝

竹元勇三

泉源太

酉井捨蔵

藤井耕作

大村宗介

倉田義男

高木馬介

室井幸斎

堀之端桜子

ごちそうさん 相関図

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[ヒロイン] 西門 め以子(うの めいこ) 杏(あん)

[ヒロイン] 西門 め以子(うの めいこ) 杏(あん)

東京の洋食屋に生まれ、幼いころから食べることへの情熱は人一倍。
女学生時代に悠太郎と出会い、生まれて初めて「食べたい」だけでなく「食べさせたい」という情熱を持つことに。
紆余曲折を経て悠太郎と結ばれ、大阪の西門家に嫁いできた。

[め以子の父] 卯野 大五(うの だいご) 原田 泰造(はらだ たいぞう)

[め以子の父] 卯野 大五(うの だいご) 原田 泰造(はらだ たいぞう)

農家の五男坊に生まれ、東京のホテルのレストランの厨房で修業を重ねていたときにイクと出会い、独立して店を構える。
西洋料理が珍しい時代に、本格派のフランス料理店を目指して苦戦をしていたが、め以子たちが喜ぶ親しみやすい「洋食」に切り替えたことで、店は軌道に乗る。
一本気で照れ屋。ざっくばらんな性格だが、おいしいものを作るための手間は惜しまない。
自分の食いしん坊パワーを受け継いだめ以子にはちょっと甘い。

[め以子の母] 卯野 イク(うの いく) 財前 直見(ざいぜん なおみ)

[め以子の母] 卯野 イク(うの いく) 財前 直見(ざいぜん なおみ)

東京育ちで、明るく気風のいい性格。腕はいいが金勘定が苦手な夫を支え、接客から経理まで、洋食屋の切り盛りを一手に引き受けている。
女学生になっても食い気に歯止めが利かないめ以子の行く末を案じて口うるさくしつけているが、悠太郎との出会いで、め以子に「食べさせたい!」という思いが芽生えたことに驚き、娘の変化をあたたかく見守る。

[め以子の祖母/語り(ぬか床)] 卯野 トラ(うの とら) 吉行 和子(よしゆき かずこ)

[め以子の祖母/語り(ぬか床)] 卯野 トラ(うの とら) 吉行 和子(よしゆき かずこ)

め以子の母方の祖母。
め以子に“ごちそうさま”の意味を教え、彼女の人生の原点を作った。
この世を去ったあとはその姿をぬか床に変えた。
そして、め以子とともに大阪へやって来て、新たな生活を見守ることに。

[め以子の弟] 卯野 照生(うの てるお) 井之脇 海(いのわき かい)

[め以子の弟] 卯野 照生(うの てるお) 井之脇 海(いのわき かい)

子どもの頃から、食いしん坊の姉・め以子にあらゆるおかずとおやつを奪われてきた弟。
高等小学校を卒業後、見習いとして大五の元でコック修業を始める。
店の配達を手伝ってくれる悠太郎になついている。

[夫] 西門 悠太郎(にしかど ゆうたろう) 東出 昌大(ひがしで まさひろ)

[夫] 西門 悠太郎(にしかど ゆうたろう) 東出 昌大(ひがしで まさひろ)

大阪の旧家出身。
大学在学中に、卯野家へ下宿生としてやって来た。
複雑な家庭に育ったせいか、毒舌で皮肉屋。
一方で安全な街を作りたいという志を抱く、芯は正義感の強い男。
卯野家の温かさに触れ、め以子の人柄にひかれて結婚。
大阪市役所の建築課に勤めることに。

[悠太郎の母]西門 静(にしかど しず) 宮崎 美子(みやざき よしこ)

[悠太郎の母]西門 静(にしかど しず) 宮崎 美子(みやざき よしこ)

悠太郎や希子たちがまだ子どものころに、後添(のちぞ)いとして西門家にやってきた。元芸者で明るくさばけた人物だが、着道楽の浪費家で西門家の家計を圧迫し、几帳面な和枝とは何かと対立する。

[悠太郎の妹]西門 希子(にしかど のりこ) 高畑 充希(たかはた みつき)

[悠太郎の妹]西門 希子(にしかど のりこ) 高畑 充希(たかはた みつき)

西門家の末娘。気弱で不器用で、家事は何をやってもうまくできない。強烈な姉や義母に囲まれて育ち、「結婚」というものに恐れを抱いている。実は美声の持ち主。

[悠太郎の姉]西門 和枝(にしかど かずえ) キムラ 緑子(きむら みどりこ)

[悠太郎の姉]西門 和枝(にしかど かずえ) キムラ 緑子(きむら みどりこ)

西門家の長女。この10年近くは総領娘(そうりょうむすめ)として家のことを取り仕切り、弟・悠太郎も東京の大学に通わせた。嫁ぎ先で厳しい姑につかえたが、出戻ってきた経験あり。

[悠太郎の父」]西門 正蔵(にしかど しょうぞう) 近藤 正臣(こんどう まさおみ)

[悠太郎の父]西門 正蔵(にしかど しょうぞう) 近藤 正臣(こんどう まさおみ)

10年前に妻に先立たれてぷっつり仕事を辞める。後妻の静と婚家から戻ってきた長女の和枝との対立を制止しかねて逃げ出し、残された悠太郎たちには「死んだもの」と絶縁された。
放浪生活のうちにやりくり上手になり、生来の食いしん坊も手伝ってかなりの料理の達人。「ほうるもんじいさん」とも「師匠」とも呼ばれている。

[め以子の幼なじみ]泉 源太(いずみ げんた) 和田 正人(わだ まさと)

[め以子の幼なじみ]泉 源太(いずみ げんた) 和田 正人(わだ まさと)

め以子の幼なじみ。子どもの頃大阪に引っ越し、今は市場の肉屋で働いている。め以子に大阪の料理や食材のことを教えてくれる窓口となる。

[建築家]竹元 勇三(たけもと ゆうぞう) ムロツヨシ

[建築家]竹元 勇三(たけもと ゆうぞう) ムロツヨシ

新進気鋭の建築家。
天才だがかなり強引なキャラクター。
学生時代の悠太郎と出会い、建築家としての彼の将来に大きな影響を与えることになる。
食通。

[悠太郎の幼なじみ]村井 亜貴子(むらい あきこ) 加藤 あい(かとう あい)

[悠太郎の幼なじみ]村井 亜貴子(むらい あきこ) 加藤 あい(かとう あい)

少女のころ、大阪の街の大火で両親を失う。この体験がきっかけで医師を目指し、東京の学校に通っている。
同じ火事で母を失った悠太郎とは幼いころから励まし合い、それぞれの夢を育んできた。

[大阪市役所での悠太郎の先輩] 大村 宋介(おおむら そうすけ) 徳井 優(とくい ゆう)

[大阪市役所での悠太郎の先輩] 大村 宋介(おおむら そうすけ) 徳井 優(とくい ゆう)

尋常小学校卒業後、大工に弟子入りしたが、その後専門学校に入学して改めて設計を学んだ。以来20年、大阪市建築課で技手として木造建築の図面を引き続けているベテランのドラフトマン。

[大阪市役所での悠太郎の上司]藤井 耕作(ふじい こうさく) 木本 武宏(きもと たけひろ)

[大阪市役所での悠太郎の上司]藤井 耕作(ふじい こうさく) 木本 武宏(きもと たけひろ)

大阪市建築課の課長。大卒出の技師だが、物腰柔らかくフランクな人物。嫁と母の確執を悩んでいるような、悩んでいないような・・・・。

[和枝の知人]倉田 義男(くらた よしお) 綾田 俊樹(あやた としき)

[和枝の知人]倉田 義男(くらた よしお) 綾田 俊樹(あやた としき)

西門家の古くからの知人。
和枝と株の情報を交換するかたわら、西門家のいろんな問題の相談に乗っている。

[うま介の店主]高木 馬介(たかぎ うますけ) 中村 靖日(なかむら やすひ)

[うま介の店主]高木 馬介(たかぎ うますけ) 中村 靖日(なかむら やすひ)

金持ちの道楽息子で、「うま介」という喫茶店を営んでいる。不思議な名前のオリジナルメニューにこだわっているが、店は全くはやっていない。

[め以子の同級生]室井 桜子(むろい さくらこ) 前田 亜季(まえだ あき)

[め以子の同級生]室井 桜子(むろい さくらこ) 前田 亜季(まえだ あき)

裕福な実業家の娘で、小説好き。結婚相手にも事欠かなかったはずが、室井の小説にダメ出しをするうちに、なぜか室井のダメっぷりにほれてかけ落ち。め以子を頼って大阪にやって来る。

[文士]室井 幸斎(むろい こうさい) 山中 崇(やまなか たかし)

[文士]室井 幸斎(むろい こうさい) 山中 崇(やまなか たかし)

自称文士。「開明軒」で桜子と出会う。桜子に小説をさんざんけなされ、書き直しているうちに初めて文学賞に入選。桜子のことを「幸運の女神」とあがめている。人のもめ事が好きなのは相変わらず。

め以子

大五

イク

トラ

照生

悠太郎

村井亜貴子

静

希子

和枝

竹元勇三

泉源太

西門正蔵

倉田義男

高木馬介

室井幸斎

室井桜子

ふ久

活男

泰介

川久保

池本元

石川公之助

真田伸太郎

増岡要司

ごちそうさん 相関図

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[ヒロイン] 西門 め以子(うの めいこ) 杏(あん)

[ヒロイン] 西門 め以子(うの めいこ) 杏(あん)

東京の洋食屋に生まれ、幼いころから食べることへの情熱は人一倍。
女学生時代に悠太郎と出会い、生まれて初めて「食べたい」だけでなく「食べさせたい」という情熱を持つことに。
紆余曲折を経て悠太郎と結ばれ、大阪の西門家に嫁いできた。

[め以子の父] 卯野 大五(うの だいご) 原田 泰造(はらだ たいぞう)

[め以子の父] 卯野 大五(うの だいご) 原田 泰造(はらだ たいぞう)

農家の五男坊に生まれ、東京のホテルのレストランの厨房で修業を重ねていたときにイクと出会い、独立して店を構える。
西洋料理が珍しい時代に、本格派のフランス料理店を目指して苦戦をしていたが、め以子たちが喜ぶ親しみやすい「洋食」に切り替えたことで、店は軌道に乗る。
一本気で照れ屋。ざっくばらんな性格だが、おいしいものを作るための手間は惜しまない。
自分の食いしん坊パワーを受け継いだめ以子にはちょっと甘い。

[め以子の母] 卯野 イク(うの いく) 財前 直見(ざいぜん なおみ)

[め以子の母] 卯野 イク(うの いく) 財前 直見(ざいぜん なおみ)

東京育ちで、明るく気風のいい性格。腕はいいが金勘定が苦手な夫を支え、接客から経理まで、洋食屋の切り盛りを一手に引き受けている。
女学生になっても食い気に歯止めが利かないめ以子の行く末を案じて口うるさくしつけているが、悠太郎との出会いで、め以子に「食べさせたい!」という思いが芽生えたことに驚き、娘の変化をあたたかく見守る。

[め以子の祖母/語り(ぬか床)] 卯野 トラ(うの とら) 吉行 和子(よしゆき かずこ)

[め以子の祖母/語り(ぬか床)] 卯野 トラ(うの とら) 吉行 和子(よしゆき かずこ)

め以子の母方の祖母。
め以子に“ごちそうさま”の意味を教え、彼女の人生の原点を作った。
この世を去ったあとはその姿をぬか床に変えた。
そして、め以子とともに大阪へやって来て、新たな生活を見守ることに。

[め以子の弟] 卯野 照生(うの てるお) 井之脇 海(いのわき かい)

[め以子の弟] 卯野 照生(うの てるお) 井之脇 海(いのわき かい)

子どもの頃から、食いしん坊の姉・め以子にあらゆるおかずとおやつを奪われてきた弟。
高等小学校を卒業後、見習いとして大五の元でコック修業を始める。
店の配達を手伝ってくれる悠太郎になついている。

[夫] 西門 悠太郎(にしかど ゆうたろう) 東出 昌大(ひがしで まさひろ)

[夫] 西門 悠太郎(にしかど ゆうたろう) 東出 昌大(ひがしで まさひろ)

大学在学中に、卯野家へ下宿生としてやって来て、め以子と結婚。
大火で母を亡くしたため、安全な街を作りたいという志を抱く、正義感の強い男。
大阪市役所の建築課に勤め、今は大阪初の地下鉄建設に関わることに。

[悠太郎の母]西門 静(にしかど しず) 宮崎 美子(みやざき よしこ)

[悠太郎の母]西門 静(にしかど しず) 宮崎 美子(みやざき よしこ)

悠太郎や希子たちがまだ子どものころに、後添(のちぞ)いとして西門家にやってきた。元芸者で明るくさばけた人物だが、着道楽の浪費家で西門家の家計を圧迫し、几帳面な和枝とは何かと対立する。

[悠太郎の妹]西門 希子(にしかど のりこ) 高畑 充希(たかはた みつき)

[悠太郎の妹]西門 希子(にしかど のりこ) 高畑 充希(たかはた みつき)

西門家の末娘。
複雑な家庭環境から引っ込み思案な性格だったが、め以子が西門家に嫁いでから少しずつ自分の意見が言えるように。
美声を生かしてラジオ局のアナウンサーに。

[悠太郎の姉]山下 和枝(やました かずえ) キムラ 緑子(きむら みどりこ)

[悠太郎の姉]山下 和枝(やました かずえ) キムラ 緑子(きむら みどりこ)

西門家の長女。婚家で厳しい姑につかえたが、子どもを亡くした後に離縁され、西門家に戻ってきた。
以降家の一切を取り仕切り、東京から来ため以子も嫁として認めない。
西門家の借金を返そうとして結婚詐欺にひっかかり、自殺未遂を図る。
八方ふさがりの状況から再起を図るため、後妻として農家に嫁ぐ。

[悠太郎の父」]西門 正蔵(にしかど しょうぞう) 近藤 正臣(こんどう まさおみ)

[悠太郎の父]西門 正蔵(にしかど しょうぞう) 近藤 正臣(こんどう まさおみ)

鉱山技師として鉱毒の被害を目の当たりにし、技術の持つ負の面に衝撃を受ける。
家庭内の混乱にも整理をつけられず、仕事をふっつりやめ家族からも逃げ出した。
め以子と知り合ったことをきっかけに、西門家ともう一度関わり合う。
技術者としての自分の過ちを悠太郎に告白し、最後には西門家に再び迎え入れられることに。

[め以子の幼なじみ]泉 源太(いずみ げんた) 和田 正人(わだ まさと)

[め以子の幼なじみ]泉 源太(いずみ げんた) 和田 正人(わだ まさと)

め以子の幼なじみ。子どもの頃大阪に引っ越し、今は市場の肉屋で働いている。め以子に大阪の料理や食材のことを教えてくれる窓口となる。

[建築家]竹元 勇三(たけもと ゆうぞう) ムロツヨシ

[建築家]竹元 勇三(たけもと ゆうぞう) ムロツヨシ

天才だがかなり強引なキャラクターの建築家。京都帝大の教授となって大阪の地下鉄デザインの監修をすることになり、悠太郎をプロジェクトに引き入れる。
食通。

[悠太郎の幼なじみ]松田 亜貴子(まつだ あきこ) 加藤 あい(かとう あい)

[悠太郎の幼なじみ]松田 亜貴子(まつだ あきこ) 加藤 あい(かとう あい)

少女のころ、大阪の街の大火で両親を失う。この体験がきっかけで医師を目指し、現在は外科の医師。
同じ火事で母を失った悠太郎とは幼いころから励まし合い、それぞれの夢を育んできた。

[和枝の知人]倉田 義男(くらた よしお) 綾田 俊樹(あやた としき)

[和枝の知人]倉田 義男(くらた よしお) 綾田 俊樹(あやた としき)

西門家の古くからの知人。
和枝と株の情報を交換するかたわら、西門家のいろんな問題の相談に乗っている。

[うま介の店主]高木 馬介(たかぎ うますけ) 中村 靖日(なかむら やすひ)

[うま介の店主]高木 馬介(たかぎ うますけ) 中村 靖日(なかむら やすひ)

金持ちの道楽息子で、「うま介」という喫茶店を営んでいる。不思議な名前のオリジナルメニューにこだわっているが、店は全くはやっていない。

[め以子の同級生]室井 桜子(室井 さくらこ) 前田 亜季(まえだ あき)

[め以子の同級生]室井 桜子(室井 さくらこ) 前田 亜季(まえだ あき)

裕福な実業家の娘で、小説好き。結婚相手にも事欠かなかったはずが、室井の小説にダメ出しをするうちに、なぜか室井のダメっぷりにほれてかけ落ち。め以子を頼って大阪にやって来る。

[文士]室井 幸斎(むろい こうさい) 山中 崇(やまなか たかし)

[文士]室井 幸斎(むろい こうさい) 山中 崇(やまなか たかし)

自称文士。「開明軒」で桜子と出会う。桜子に小説をさんざんけなされ、書き直しているうちに初めて文学賞に入選。桜子のことを「幸運の女神」とあがめている。人のもめ事が好きなのは相変わらず。

[長女]西門 ふ久(にしかど ふく) 原見 朋花(はらみ ともか)

[長女]西門 ふ久(にしかど ふく) 原見 朋花(はらみ ともか)

[長男]西門 泰介(にしかど たいすけ)三澤 瑠斗(みざわ りゅうと)

[長男]西門 泰介(にしかど たいすけ)三澤 瑠斗(みざわ りゅうと)

[次男]西門 活男(にしかど かつお) 二宮 輝生(にのみや ひかる)

[文士]室井 幸斎(むろい こうさい) 山中 崇(やまなか たかし)

[ラジオ局での希子の同僚]川久保 啓司(かわくぼ けいじ) 茂山 逸平(しげやま いっぺい)

[ラジオ局での希子の同僚]川久保 啓司(かわくぼ けいじ) 茂山 逸平(しげやま いっぺい)

ラジオ局の技術者。
ひょんなことから希子と毎日一緒に帰ることに。

[悠太郎の上司 建築担当]池本 元(いけもと げん) 八十田 勇一(やそだ ゆういち)

[悠太郎の上司 建築担当]池本 元(いけもと げん) 八十田 勇一(やそだ ゆういち)

[悠太郎の上司 土木担当]石川 公之助(いしかわ こうのすけ) 長江 健次(ながえ けんじ)

[悠太郎の上司 土木担当]石川 公之助(いしかわ こうのすけ) 長江 健次(ながえ けんじ)

[悠太郎の部下 建築担当]真田 紳太郎(さなだ しんたろう) 倉本 発(くらもと ひらく)

[悠太郎の部下 建築担当]真田 紳太郎(さなだ しんたろう) 倉本 発(くらもと ひらく)

[建築会社現場監督]増岡 要司(ますおか ようじ) 湯浅 崇(ゆあさ たかし)

[建築会社現場監督]増岡 要司(ますおか ようじ) 湯浅 崇(ゆあさ たかし)

め以子

大五

イク

トラ

照生

悠太郎

村井亜貴子

静

希子

和枝

竹元勇三

藤井耕作

泉源太

西門正蔵

倉田義男

高木馬介

室井幸斎

室井桜子

ふ久

活男

泰介

川久保啓司

諸岡弘志

香月

ごちそうさん 相関図

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[ヒロイン] 西門 め以子(うの めいこ) 杏(あん)

[ヒロイン] 西門 め以子(うの めいこ) 杏(あん)

東京の洋食屋に生まれ、幼いころから食べることへの情熱は人一倍。
女学生時代に悠太郎と出会い、生まれて初めて「食べたい」だけでなく「食べさせたい」という情熱を持つことに。
紆余曲折を経て悠太郎と結ばれ、大阪の西門家に嫁いできた。

[め以子の父] 卯野 大五(うの だいご) 原田 泰造(はらだ たいぞう)

[め以子の父] 卯野 大五(うの だいご) 原田 泰造(はらだ たいぞう)

農家の五男坊に生まれ、東京のホテルのレストランの厨房で修業を重ねていたときにイクと出会い、独立して店を構える。
西洋料理が珍しい時代に、本格派のフランス料理店を目指して苦戦をしていたが、め以子たちが喜ぶ親しみやすい「洋食」に切り替えたことで、店は軌道に乗る。
一本気で照れ屋。ざっくばらんな性格だが、おいしいものを作るための手間は惜しまない。
自分の食いしん坊パワーを受け継いだめ以子にはちょっと甘い。

[め以子の母] 卯野 イク(うの いく) 財前 直見(ざいぜん なおみ)

[め以子の母] 卯野 イク(うの いく) 財前 直見(ざいぜん なおみ)

東京育ちで、明るく気風のいい性格。腕はいいが金勘定が苦手な夫を支え、接客から経理まで、洋食屋の切り盛りを一手に引き受けている。
女学生になっても食い気に歯止めが利かないめ以子の行く末を案じて口うるさくしつけているが、悠太郎との出会いで、め以子に「食べさせたい!」という思いが芽生えたことに驚き、娘の変化をあたたかく見守る。

[め以子の祖母/語り(ぬか床)] 卯野 トラ(うの とら) 吉行 和子(よしゆき かずこ)

[め以子の祖母/語り(ぬか床)] 卯野 トラ(うの とら) 吉行 和子(よしゆき かずこ)

め以子の母方の祖母。
め以子に“ごちそうさま”の意味を教え、彼女の人生の原点を作った。
この世を去ったあとはその姿をぬか床に変えた。
そして、め以子とともに大阪へやって来て、新たな生活を見守ることに。

[め以子の弟] 卯野 照生(うの てるお) 井之脇 海(いのわき かい)

[め以子の弟] 卯野 照生(うの てるお) 井之脇 海(いのわき かい)

子どもの頃から、食いしん坊の姉・め以子にあらゆるおかずとおやつを奪われてきた弟。
高等小学校を卒業後、見習いとして大五の元でコック修業を始める。
店の配達を手伝ってくれる悠太郎になついている。

[夫] 西門 悠太郎(にしかど ゆうたろう) 東出 昌大(ひがしで まさひろ)

[夫] 西門 悠太郎(にしかど ゆうたろう) 東出 昌大(ひがしで まさひろ)

大学在学中に、卯野家へ下宿生としてやって来て、め以子と結婚。
大火で母を亡くしたため、安全な街を作りたいという志を抱く、正義感の強い男。
大阪市役所で大阪初の地下鉄建設に関わっていたが、戦争の影響で断念せざるを得ず、防火改修課で建物疎開に従事していた。
しかし、志に反する仕事内容に悠太郎は悩み、防空本部の通達とは反対のことを訴えて逮捕され、軍属として満州へ行かされることに。

[悠太郎の母]西門 静(にしかど しず) 宮崎 美子(みやざき よしこ)

[悠太郎の母]西門 静(にしかど しず) 宮崎 美子(みやざき よしこ)

元芸者。後添いとして西門家に入り、悠太郎と希子の面倒をみるはずだったが、出戻った和枝にその役目を奪われてしまった。正蔵が帰ってきたことで妻としての日々を取り戻し、夫の最期を看取った。

[悠太郎の妹]川久保 希子(かわくぼ のりこ) 高畑 充希(たかはた みつき)

[悠太郎の妹]川久保 希子(かわくぼ のりこ) 高畑 充希(たかはた みつき)

西門家の末娘。
複雑な家庭環境から引っ込み思案な性格だったが、め以子が西門家に嫁いでから少しずつ自分の意見が言えるように。
美声を生かしてアナウンサーとなった。ラジオ局の技術者の啓司と結婚後もキャリアウーマンとして仕事を続けている。

[悠太郎の姉]山下 和枝(やました かずえ) キムラ 緑子(きむら みどりこ)

[悠太郎の姉]山下 和枝(やました かずえ) キムラ 緑子(きむら みどりこ)

西門家の長女。婚家で厳しい姑につかえたが、子どもを亡くした後に離縁され、西門家に戻ってきた。
以降家の一切を取り仕切り、東京から来ため以子も嫁として認めない。
西門家の借金を返そうとして結婚詐欺にひっかかり、自殺未遂を図る。
八方ふさがりの状況から再起を図るため、後妻として農家に嫁ぐ。

[悠太郎の父」]西門 正蔵(にしかど しょうぞう) 近藤 正臣(こんどう まさおみ)

[悠太郎の父]西門 正蔵(にしかど しょうぞう) 近藤 正臣(こんどう まさおみ)

悠太郎らの父。元鉱山技師。静と和枝の対立に耐えられなくなって家を飛び出し、粗末な家で一人暮らしをしていた。その後、始末の料理の師匠としてめ以子に接するようになり、ふ久の誕生をきっかけに西門家の面々と和解。め以子と悠太郎の祝言を見届けて大往生。

[め以子の幼なじみ]泉 源太(いずみ げんた) 和田 正人(わだ まさと)

[め以子の幼なじみ]泉 源太(いずみ げんた) 和田 正人(わだ まさと)

め以子の幼なじみ。子どもの頃大阪に引っ越し、肉屋で働いている。
め以子が悠太郎のもとに嫁いで以来、大阪の料理のことを教えてくれる窓口となり、たまに叱咤しつつめ以子を見守り続けている。
戦地での経験がもとで全く食べられなくなり生死の境をさまようが、め以子に救われた。

[建築家]竹元 勇三(たけもと ゆうぞう) ムロツヨシ

[建築家]竹元 勇三(たけもと ゆうぞう) ムロツヨシ

天才だがかなり強引なキャラクターの建築家。
京都帝大の教授となって大阪の地下鉄デザインの監修をすることになり、悠太郎をプロジェクトに引き入れる。
陰では悠太郎を評価していたが、戦争による資材不足から意見が対立。ついに地下鉄事業から手を引くことに。

[悠太郎の幼なじみ]島津 亜貴子(しまづ あきこ) 加藤 あい(かとう あい)

[悠太郎の幼なじみ]島津 亜貴子(しまづ あきこ) 加藤 あい(かとう あい)

少女のころ、大阪の街の大火で両親を失う。この体験がきっかけで医師を目指すようになる。
同じ火事で母を失った悠太郎とは幼いころから励まし合い、それぞれの夢を育んできた。
悠太郎との強い結びつきにめ以子はやきもちをやくことも。
夫と死別後、仕事に打ち込みつつも孤独な生活を送っていたが、
め以子もうらやむような素敵な男性と再婚した。

[和枝の知人]倉田 義男(くらた よしお) 綾田 俊樹(あやた としき)

[和枝の知人]倉田 義男(くらた よしお) 綾田 俊樹(あやた としき)

西門家の古くからの知人。
和枝と株の情報を交換するかたわら、西門家のいろんな問題の相談に乗っている。

[うま介の店主]高木 馬介(たかぎ うますけ) 中村 靖日(なかむら やすひ)

[うま介の店主]高木 馬介(たかぎ うますけ) 中村 靖日(なかむら やすひ)

金持ちの道楽息子で、「うま介」という喫茶店を営んでいる。不思議な名前のオリジナルメニューにこだわっているが、店は全くはやっていない。

[め以子の親友]室井 桜子(むろい さくらこ) 前田 亜季(まえだ あき)

[め以子の親友]室井 桜子(むろい さくらこ) 前田 亜季(まえだ あき)

裕福な実業家の娘で、小説好き。結婚相手にも事欠かなかったはずが、室井の小説にダメ出しをするうちに、なぜか室井のダメっぷりにほれてかけ落ち。め以子を頼って大阪にやって来る。

[文士]室井 幸斎(むろい こうさい) 山中 崇(やまなか たかし)

[文士]室井 幸斎(むろい こうさい) 山中 崇(やまなか たかし)

自称文士。「開明軒」で桜子と出会う。桜子に小説をさんざんけなされ、書き直しているうちに初めて文学賞に入選。桜子のことを「幸運の女神」とあがめている。人のもめ事が好きなのは相変わらず。

[長女]諸岡 ふ久(もろおか ふく) 松浦 雅(まつうら みやび)

[長女]諸岡 ふ久(もろおか ふく) 松浦 雅(まつうら みやび)

め以子・悠太郎夫婦の長女。幼いころから周囲の“見えない力”に興味を持ち、成長してからは物理に夢中になっている。
泰介と先輩の諸岡の友情を妄想する癖がある。
集団行動が苦手で他人に興味がない性格をめ以子は心配していたが
諸岡の出征を機に「複製したい」と発言。諸岡家に嫁いだ。
大阪空襲の中、男の子を出産。

[長男]西門 泰介(にしかど たいすけ)三澤 瑠斗(みざわ りゅうと)

[長男]西門 泰介(にしかど たいすけ)三澤 瑠斗(みざわ りゅうと)

め以子・悠太郎夫婦の長男。幼いころから冷静なしっかり者。
中等学校では野球に打ち込みキャッチャーを務め、先輩の諸岡と甲子園を目指していた。
京都の高校に進み下宿生活を送っていたが、空襲で家が焼け、め以子とともに和枝のところに疎開。そこから出征したが、戦後間もなく復員。
しばらく大学を休学し、身寄りのない子どもの家族探しを始める。

[次男]西門 活男(にしかど かつお) 二宮 輝生(にのみや ひかる)

[次男]西門 活男(にしかど かつお) 二宮 輝生(にのみや ひかる)

め以子・悠太郎夫婦の次男。め以子に似て、幼いころから食べることに興味を持ち、め以子と一緒にしばしば台所に立っていた。
明るく愛される性格の末っ子だが、コックになる夢が戦争で阻まれ、家族の反対を押し切って海軍に志願。主計科で調理の仕事に就いていたが、め以子の元に死亡告知書が届いた。

[希子の夫]川久保 啓司(かわくぼ けいじ) 茂山 逸平(しげやま いっぺい)

[希子の夫]川久保 啓司(かわくぼ けいじ) 茂山 逸平(しげやま いっぺい)

希子の夫でラジオ局の技術者。結婚後は西門家に同居している。
穏やかな性格で希子を優しく見守る。

[悠太郎の元上司]藤井 耕作(ふじい こうさく) 木本 武宏(きもと たけひろ)

[悠太郎の元上司]藤井 耕作(ふじい こうさく) 木本 武宏(きもと たけひろ)

悠太郎の元上司。大阪市役所を退職し、その後起業。今は建設会社を経営している。

[ふ久の夫]諸岡 弘士(もろおか ひろし) 中山 義紘(なかやま よしひろ)

[ふ久の夫]諸岡 弘士(もろおか ひろし) 中山 義紘(なかやま よしひろ)

泰介の中学校の先輩で、野球部のピッチャーだった。
西門家でよく食事をしていたが、高校に進んでからは遠ざかっていた。
久しぶりに会ったのがきっかけでふ久と結婚するが、まもなく出征。
戦後、復員する。

[闇市の男]香月(かづき) 浪岡 一喜(なみおか かずき)

[闇市の男]香月(かづき) 浪岡 一喜(なみおか かずき)

闇市の中に「職業紹介所」と看板を掲げた事務所を置き、
闇市を取り仕切っている。
ショバ代も要求するが、戦争で職を失った人に仕事をあっせんするなど、
意外に世話好き。
日々市の中をうろついて、新商品は必ず試食している。

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