これまでのR

テーマ



「アナ雪」ソングで発音力&リスニング力アップ

外国人に伝わる英会話力を身に付ける方法はないか?
英語教育の専門家に相談したところ、映画「アナと雪の女王」主題歌「Let it go」のサビをマスターすれば英語の苦手が克服できるかも・・・とのこと!
実はこの曲には、日本人が発音しづらい音と聞き取りづらい音が両方含まれている。
つまり、この歌を歌えるようになれば、発音力とリスニング力がアップする可能性が!
しかも、サビの30秒だけでOK!


日本人が最も発音しにくいLとRの発音トレーニング
<監修:大東文化大学外国語学部 靜哲人先生>

「脂もの とり過ぎ みるみる 太り過ぎ」
この文章の「ラ行」を、LとRの発音にして読むことで、発音トレーニングになる。

Lの発音のコツは、
舌先をしっかりと歯におしつけ、舌を離すときにねちっこく名残惜しそうにすること
Rの発音のコツは、タコの口のように唇をつきだして「ウ」と言う口の形を作り、 舌先を口の中のどこにもつけずに発音すること
さらにLとRを同時に練習する呪文に、MC山口がスタジオで挑戦!


日本人が苦手なゥアーの発音
<監修:大東文化大学外国語学部教授 靜哲人>

歌詞の中にあるTurnという単語を英語らしく発音するために、 日本語のアーを英語仕様に改造する必要がある。
そのためのトレーニングは、「ゥアーのあかさたな活用」を唱えること!
Turnは「tアーn」ではなく、「tゥアーn」と発音。
単語の中にur、ir、erの綴りがある場合は、必ずゥアーと発音する。


歌詞を見ずに、聞こえた音をカタカナで書きとる
<監修:関西大学 外国語学部教授 田尻悟郎>

英語の文字から日本人が想像する読み方と、英語ネイティブの発音は違う。
リスニング力をアップさせるためには、 英語の歌詞を見ずに、聞こえた音をカタカナで書きとる作業が効果的!


英会話力アップに使える発音ルール1 連結

文章の中で単語の初めの文字が「母音」のときは、その前の音とつながる
つなげ方は、ローマジ読みのような音でOK

例:
hold it
→ホールドイット ×
→ホーディッ 〇
  
back any
→バックエニー ×
→バッケェニー 〇
  
Turn away
→ターンアウェイ ×
→トゥナウェイ 〇


英会話力アップに使える発音ルール2 タダラ

アクセントがこない「タ行」の音はいい加減に発音され、音が崩れて「ダ行」や「ラ行」の音になってしまう

例:
get up → ゲダップ、ゲラップ
Let it go → レディッゴー、レリッゴー


英会話力アップに使える発音ルール3 ちっちゃな【ッ】

単語の語尾がt・ck・d・g・p・bなどの文字で、口の中にためた息を一気に破裂させるような音で終わる場合、その音はほとんど発音されていないように聞こえる
(次の音の準備のために、一度息をのみ込んでいるから)

例:
hot cake(ホットケーキ)→ ホッケイキ
hip hop (ヒップホップ) →  ヒッホッ