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放送内容


3月16日(水)

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メインテーマイマドキのオソウシキ
【番組冒頭】最新トレンド“アスレジャー”


出演者

<イマドキのオソウシキ>
専門家ゲスト:小谷みどりさん(株式会社 第一生命経済研究所 主任研究員)
ゲスト:鈴木拓さん(タレント)、壇蜜さん(女優)
リポーター:近藤泰郎アナウンサー

<【番組冒頭】最新トレンド“アスレジャー”>
リポーター:三輪秀香アナウンサー


40歳を過ぎるころから、急に直面して慌てることも多い「お葬式」。今、その葬祭業に異業種企業が続々と参入し、斬新なお葬式を提案しています。例えば、“ドライブスルー型のお葬式”。受付から焼香まで、参列者が1度も車を降りることなくできてしまうといいます。さらに、お通夜や告別式を省き火葬のみを行う“直葬”、事前にお葬式の予約をすることで割引を受けられる“早割”など。ともすると「不謹慎だ」という声も出てきそうですが、背景には、「いちばん大切なことを見つめた上でお葬式の形を選択したい」という利用者のニーズがあるといいます。
急な身内の不幸で慌てないためにも。「昔から決まっているから」と真剣に考える機会がなかった人も。イマドキのお葬式からその意味を改めて考えます。

ドライブスルー型のお葬式

長野県上田市にあるドライブスルー型の葬祭場(モデルルーム)を紹介しました。1度も車から降りることなく、自動受付機で名前や住所を登録し、香典を渡し、ご焼香までできるというモノ。お葬式に参列したくても参列できない高齢者や障害者が、参列できる方法を模索し、建設業から参入した会社が考案しました。2016年には葬儀場が完成し、サービスを開始する予定です。

イマドキのお葬式の傾向は“シンプル”

関東中心に年間1,000件もの葬儀を手がける葬儀社に、イマドキのお葬式の傾向をお聞きすると、お葬式がより“シンプル化”していると教えてもらいました。例えば、お通夜も告別式もしない、火葬だけを行う「直葬」。もともと経済的に困窮した一部の人が行うお葬式ですが、最近では、あえて「直葬」を選ぶ人が増えています。そしてお葬式自体をシンプルにする代わりに、最期のメーキャップを施したり、思い出の地をドライブしたり、さまざまなオプションを加える人もいるそうです。さらに、「直葬」に告別式を加え、1日でお葬式を行う「1日葬」を選ぶ人も増えてきました。番組では、実際に「1日葬」を選んだ方を取材し、なぜあえて選ぶのか教えていただきました。

亡くなってから3日目までの流れ

身内が亡くなってから手続きしなければならないことの一部をまとめました。

・遺体の安置先を決める
・葬儀社を決める
・死亡届の提出
・喪主を決める
・葬式の場所・日程・プランを決める
・お寺などとの打ち合わせ
・誰を呼ぶか決めて連絡する
・遺影を決める
・返礼品・料理を決める
・あいさつの内容を考える
・通夜
・告別式
・火葬

低価格のお葬式プランや早割サービスが登場

お葬式にかかる費用は、平均でおよそ189万円(一般財団法人 日本消費者協会 調べ)。その費用をできるだけ安く抑えようというお葬式が、今増えています。年間2万件の葬儀を受注している会社を訪ねました。ネットで販売するお葬式の主なプランが、直葬と1日葬と家族葬の3種類です。多くが50万円未満。低価格を実現するために、お葬式に必要な備品の仕入れ価格を徹底的に抑えたり、全国3,000か所の葬儀場と提携し、空いている葬儀場を使用するなど、低価格を実現する方法を紹介しました。
さらに、亡くなる前に早めにお葬式を予約すれば、費用が安くなるという“早割”サービスも登場しています。現在、2万人以上も申込者がいるこのサービス、一体どんな気持ちで申し込むのか、実際に利用している方を取材し、教えていただきました。

お葬式の費用の内訳

全国平均で約200万円もかかるお葬式の費用。葬儀一式に約122万円、飲食接待費に約34万円、寺院への費用が約45万円。上記の会社では、飲食接待費と寺院への費用をオプションにし、葬儀一式の費用に集中することで、大幅な価格ダウンを可能にしています。

お葬式についてどれくらい考えているか

みなさんがお葬式についてどれくらい準備しているか、事前にNHKネットクラブのアンケートで調査したところ、およそ7割の人が事前に葬儀社を決めておらず、3割の人が事前に葬儀社を決めていました。

番組冒頭最新トレンド“アスレジャー”

春の最新ファッショントレンド「アスレジャー」についてご紹介しました。
「アスレジャー(Athleisure)」とは、Athletics(運動)とLeisure(余暇)を組み合わせた新しい言葉。ヨガウェアやランニング用のスニーカーなど、本格的なスポーツアイテムを日常に取り入れる新しいファッションのスタイルを指します。アメリカでは、有名セレブもこぞって実践する新しいトレンド。ファッション編集者の軍地彩弓さんに、トレンドが生まれた理由と、40代でもイタくならない取り入れ方について教えてもらいました。

VTR中で尋ねたお店

「NERGY(ナージー)SHIBUYA」
住所:東京都渋谷区神南1-15-8 1階


視聴者のみなさまへ
番組およびこのページは特定の製品・店舗を推奨するものではありません。
製品・サービスの特性や使用上の制限、契約内容・条件などについては、各自におかれまして、メーカーや販売会社に十分ご確認ください。


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