2月1日

貸してハッピーライフ

ふだん使っていないクルマなどを貸して、副収入が得られるとしたら?そんな「ちょい貸しハッピーライフ」を送っている人がじわじわと増えています。
親と同居する予定で建てた2世帯住宅。まだ一緒に住んでいないので、空いている部屋を貸して、驚きの収入を得ている主婦も!
「ちょい貸し」はモノだけにとどまりません。犬や子どもを「世話する」力を貸して、副収入を得ている主婦まで登場しています!いったいどんなサービスなんでしょうか。今日は、「ちょい貸し」でちょっとトクする方法や、その際に気をつけるべきポイント、リスク回避の方法などを、専門家とともに詳しく、たっぷりとお伝えします!

空き部屋貸してトクトク

自宅の空き部屋を貸して、月に最高12万円の収入を得ている主婦の中野朋子さんを取材しました。中野さんが部屋を貸している「ある一日」の様子を紹介するとともに、トラブルやリスクを回避するために中野さんが気をつけていることをご紹介しました。また自分が住んでいる部屋そのものを貸している人や、古い家を貸し出して意外な人たちから好評を得ている人も紹介しました。ただ、自分の部屋を貸したい!と思った方も、注意点がありますので気をつけてください。

貸してワンランク上をゲット

自分の車を貸すことを前提にすることで、ワンランク上の車を手にすることが出来た佐野寿樹さんを取材しました。かつては借り手として、サービスを利用していた佐野さん。このサービスを通して、「車好きな人と出会えることが楽しい」と話していました。※佐野さんが使っているサービスを提供する会社では、「共同使用契約」という説明をしています。

〇〇する力を貸してハッピー!

貸せるのは、力だけではありません。東京 大田区の石原真由美さん・杏美さん親子が貸しているのは「犬を世話する」力。石原さんが登録しているのは、自宅で犬を預かる人と、やむなく外出するので誰かに預けたい飼い主を仲介してくれるサイトです。石原さんが飼い主に代わって、犬のお世話をすることで、お金が入ります。石原さんによると、「犬と触れあえてうれしいのに、お金までもらっていいのかしら」とのこと。犬好きの家族みんなで、予約が入るのを楽しみに待っているそうです。

親どうしが預け合う

板橋区の長澤育美さんと田口和美さん。それぞれ二人のママが使っているのは「子育ての労力」の貸し借りを仲介してくれるサイトです。急用ができたりしてお迎えや預け先に困ったとき、都合のつく人にメールを出して、都合のいい人に預かってもらいます。自分の子育てをしながら、人の子育てにも協力できる仕組みです。取材したこのサイトでは、親どうし・子どもどうしが知り合いになるためのイベントを頻繁に開催するなどして、「知らない人の子どもは預からない」ような仕組みになっています。

専門家ゲスト:増島雅和さん(弁護士・「シェアリングエコノミー検討会議」委員)
ゲスト:hitomiさん、小沢一敬さん(スピードワゴン)
プレゼンター:三輪秀香アナウンサー