11月15日

9時台の企画 私たちもできる!農業の復興支援

今回は被災地の復興、特に農業について考えました。
ことしは7月の西日本豪雨や秋にかけて相次いだ台風などの災害で、全国各地の農業は甚大な被害を受けました。
そこで、被災した農家のみなさんを支えるために、今、私たちができることを考えました。

被災地の食材を「食べて」支援

9月に上陸した台風21号によって、多くのリンゴが傷ついてしまった農家を取材しました。傷ついたリンゴは、味は問題ないのに、規格が厳しく定められた市場には出荷することができず、加工用にまわすと二束三文に。収入には大きな打撃となっていました。そこで注目したのは、農産物を消費者に直接販売できる、食材専門のフリマアプリ「ポケットマルシェ」。全国の生産者がこだわりの旬の食材を出品していますが、その一部の「訳ありコーナー」で傷ついたリンゴを通常の半値ほどで販売し始めたところ、消費者から大好評!災害の影響から、こうした訳あり食材を出品する農家が増え続けるとともに、アプリを利用して、被災した農家の食材を“買って食べて支援”する人々も増えているといいます。

被災地に「行って」支援“みかんボランティア”

いま、愛媛県宇和島市吉田町では“みかんボランティア”を募集中!吉田町は、7月の西日本豪雨で、みかんの木が根こそぎ流されるなど、大きな被害を受けました。いまも復旧作業が続く中、みかんの収穫期も訪れ、深刻な人手不足が起きています。みかんボランティアの主な作業は、みかんの収穫や運搬などのお手伝い。募集しているのは週末で、1日4時間ほどの作業なので、観光とセットでぜひ参加してほしいとのことです。募集期間は12月9日まで。
詳しくはホームページをご覧ください。

「JAえひめ南みかんボランティアセンター」
ホームページ:https://www.mikan-supporter.life/

リポーター:雨宮萌果アナウンサー