3月27日

冒頭企画 新型コロナウイルスに立ち向かう!~一緒にカラダを動かそう!~

今週お伝えしている「新型コロナウイルスに立ち向かう!」シリーズ、最終日は「一緒にカラダを動かそう!」をお伝えしました。
東京都で外出を控えるように呼びかけられるなど、いま、家で過ごす時間が長くなっています。でも、家に閉じこもっていると、ストレスがたまってしまいますし、特に高齢の方は特に健康への影響も心配です。そこで、「運動神経を改善する」体操をご紹介。さらに、ストレス発散!大吉さんと一緒に「パプリカ」をおどりました!!

「くねくね体操」&「がにがに体操」で運動神経を改善!

「脳の働きと運動」に詳しい徳島大学名誉教授・荒木秀夫さんによると、家に閉じこもって活動が少なくなると、「筋力の低下」だけでなく、脳からの指令を届ける「運動神経の働きも弱くなる」とのこと。脳の指令が体の末端まで届かないと、足がもつれやすくなるなどして転倒のリスクが高まってしまいます。これは、自分では気が付きにくいそうで、「身体が重い」とか「疲労が抜けにくい」と感じる方は要注意!いまこそおススメの、とっても簡単な「くねくね体操」と「がにがに体操」を試してみてください。
この体操、驚くほどの効果を期待できます。「つまずきやすくなった」という60代後半の女性が1週間体操を行ったところ、転倒リスクを調べる測定結果が4割も改善。転びにくいカラダになりました!(NHKの番組「ガッテン」が行った調査より)

(1)くねくね体操

脳からの運動指令が体幹まで届きやすくなる体操です。
■ ポイント
・頭を固定する。
・目安は1日10往復。

(2)がにがに体操

さらに、手足の末端まで運動指令を届けるのに効果的な体操です。
■ ポイント
・小刻みにジャンプしながら、左右交互にヒザとヒジをくっつけます。
・出来る限り「同じ場所」を「同じ強さ」「同じリズム」で触れるように意識してください。
・目安は1日10回ずつ。
※動きが大きいので、くれぐれも無理をしないでください。
<体力に合わせた方法>
▼ イスに座って、左右交互にヒザとヒジをくっつける(出来る限り近づける)
▼ 立って、ジャンプをせずに、前かがみ(ヒザとヒジが近い状態)で行う

楽しくおどろう!「パプリカ」ダンス

家に閉じこもっていると、子どもも大人もストレスがたまります。みんなで一緒に「パプリカ」のダンスをおどって、ストレスを解消しましょう!「パプリカ」は、単調にならないように、同じ動きの繰り返しをなくしています。全身を使うので運動量があって「爽快感」がありますし、ちょっと難しいけれど、出来たときの「達成感」は最高ですよ!
今回は、より多くの人が一緒に踊れるように、「座っておどる」バージョンも紹介しました。

ゲスト:藤井隆さん

リポーター:松岡忠幸アナウンサー