5月20日

9時台の企画 オンラインメーク&ライティング術

オンライン会議やリモート飲み会などでWEBカメラを使った交流が増えています。
そのときモニターに映る自分の顔に不満を持ったことはありませんか?
そこで、オンラインのときに、自分の顔を映えさせるメークとライティングの技を専門家に教えていただきました。

オンライン映えするメーク法

ウェブカメラでは、シミやくすみなどは目立ちにくくなるのですが、クマやほうれい線など影がいつも以上に出やすかったり、血色が悪かったりするという欠点があります。その特性を生かした、オンラインのときだからこそきれいに見えるメーク術をヘア&メークアップアーティストの長井かおりさんに教わりました。合言葉は『ざっくり・インパクト』。

ベースメーク

下地やコントロールカラーなどは必要なし!ファンデーションだけを塗ります。
塗るの場所も顔全体でなく、目頭の下から頬骨の高いところにかけてだけでOK。

アイメーク

アイシャドウはオレンジやピンクなど明るめの色を使用。指でアイホール全体に塗り広げます。(ブラウン系は影が強調されつかれた印象になるので避ける)
目の印象を際立たせたい場合は、目尻だけ、長めにラインを入れましょう。
眉も長めに描くことで、華やかな印象に。

チーク

血色がないように見えるオンラインのときのメークには、チークは必須。必ず入れましょう。
頬の笑うと高くなる部分に、丸く入れます。(横に入れず、正面だけに入れる)
肉眼では濃く見える程度入れるのがポイントです。

※テレカンメークのときは、パソコンやスマートフォンのカメラ機能を鏡代わりに使うと失敗しにくいです。

1分で完成!即席オンラインメーク

使うのはねりタイプのチークのみ。1分で完成できる即席オンラインメークです。

手順

(1)チークを顔の正面に丸く、濃い目に入れる。
(2)アイホールにも指でチークを塗る
(3)指に残ったチークで唇を塗る
【監修】ヘア&メークアップアーティスト 長井かおりさん

オンラインライティング術

照明のプロによると、大事なのは太陽をうまく活用することです。
最も美しく見える光の状況は、「薄曇りの日」の明るさだといいます。
きれいな色を出す成分を多く持つ太陽の光を直接ではなく、拡散させて、柔らかい光にして、それを、正面から、顔全体に浴びることができればベストです。

■太陽の光を正面で浴びられる場合
太陽の光が直接当たってしまう場合は、レースのカーテンやブラインド、障子などをしめて光をやわらかくすることで、顔全体の影がでにくくなり、きれいに映ります。

■美人板を使った場合
光を正面から浴びることができない人のために、「美人板」をご紹介します。
「美人板」とは、3つ折りできる白い板で、光を反射させて顔を照らす、いわゆるレフ版の役目を果たします。
簡単に手作りすることが可能です。

材料

・大きめの段ボール箱
・白い紙

作り方

(1)段ボールの3つの側面を切り取る
(2)片面に白い紙を貼る

使い方

(1)光が入る方向の面を開ける
(2)反対の面の角度を調整し、顔に最も光が当たる場所で固定する。
(3)白い布を敷く
(4)光が足りない場合は、電気スタンドで補う

リポーター:中川安奈アナウンサー