10月12日

マスク生活で進行中!? 顔の“たるみ” 解消術

コロナ禍のマスク生活。実は今、マスクの下で知らず知らずのうちに“老け顔”が進行しているようなんです。その大きな原因が、“たるみ”。専門家によると、マスクを着けて会話をするとふだんよりも「表情筋」を使わなくなるため、筋肉が衰えて“たるみ”を起こしやすくなっているそうです。
そこで今回は、簡単にできるたるみ解消トレーニングや、たるんで見せないメーク術などを紹介しました。

たるみ解消トレーニング“にぱにぱ体操”

医師の奥田逸子さんオススメの、たるみ解消トレーニング「にぱにぱ体操」を教えてもらいました。奥田さんによると、ポイントは大頬骨筋という口角から耳の近くにむかってはしっている筋肉を鍛えることでした。

にぱにぱ体操

(1)口を閉じる
(2)口を「に」の形にする。このとき大きく頬が上がっているか意識する。
(3)(2)の状態で5秒間キープ
(4)「ぱっ」と力を抜く

(1)~(4)を一日10回繰り返すことが奥田さんのおすすめです。

たるみ知らずの“達人” たるみ予防習慣

去年の美魔女コンテストで優勝した、坂村かおるさんのたるみ予防習慣を教えてもらいました。坂村さんがふだんの生活で行っていることは・・・
(1)朝から日焼け止めを塗るなど、徹底した紫外線対策を行う
(2)大きく口をあけて歌って、顔の筋肉を動かす
(3)背中の筋肉を鍛えて、姿勢をよくする

ということでした。専門家によると、どれもたるみ予防に効果があるんだそうです。

即効性バツグン!5分のメーク&ヘアメーク

ふだんのメークに、たった4つのポイントを加えるだけで、たるみを目立たなくする方法を、ヘアメーキャップアーティストの新見千晶さんに教えてもらいました。
(1)小鼻の横、ほうれい線のいちばん深いところだけにコンシーラー塗る。
(2)伸びてしまった鼻と唇の間の距離を縮めるために、リップを2ミリ程度大きく塗る。
(3)眉毛(眉尻)が下がっていると顔がたるんで見えるので、眉毛を一直線に描く。
(4)耳の近くの髪をひとつまみ後ろで結んで、こっそりたるみを引き上げる。

4つすべてやっても、いつものメークにプラス5分でできます。

よい姿勢でたるみ予防 スマホスタンドの作り方

下を向かずに使うことができるスマホスタンドの作り方を、芸人のタケトさんに教えてもらいました。材料は100円ショップで購入できるものばかりで、500円程度でそろえられます。
(1)高さのあるワイヤーネットを用意。
(2)ワイヤーネット専用のスタンドをつける。スタンドがない場合は、同じブックスタンドを2つ用意して、結束バンドでワイヤーネットを挟んで取りつける。
(3)目線の高さに、ワイヤーネット専用のフックをつける。
(4)お好みで装飾。
(5)フックにスマートフォンをかけたら完成。

専門家ゲスト:奥田逸子さん(国際医療福祉大学三田病院准教授)、高平尚伸さん(北里大学教授 整形外科医)

ゲスト:椿鬼奴さん

リポーター:古野晶子アナウンサー