11月5日

みんなでシェア旅 和歌山県

いましか見られない絶景映像や、暮らしの知恵を地元の人にシェアしてもらう「みんなでシェア旅」。今回の舞台は和歌山県。
まずは和歌山が誇るアイドル・ジャイアントパンダ。世界トップクラスの繁殖実績を誇る動物公園で、パンダの赤ちゃんが生まれるかも、と期待が高まっているんです。出産の兆候を見守る飼育スタッフが、お母さんパンダの最新映像をまずはシェア!また、今が旬!和歌山が日本一の生産量を誇る“柿”情報も。あまーい柿を見分けるコツや鮮度を保つ方法を100年つづく農家がシェア。さらに、「まるでウユニ塩湖?」と話題のSNS映えスポットや、25年以上潜り続けるダイバーが激レアだという、海底洞窟に差し込む幻想的な光のシャワー・・・などなど、あなたもきっと誰かにシェアしたくなる、今が旬の和歌山の情報、盛りだくさんです。

出産間近!?母パンダ お宝映像と意外な生態をシェア

和歌山が誇るアイドル、ジャイアントパンダ!白浜町にある動物公園では、これまで16頭ものパンダの繁殖に成功。実はこの数、世界トップクラスなんです。
ことし6月、お母さんパンダの良浜(ラウヒン)は、お父さんパンダの永明(エイメイ)との間で自然交配が確認されました。妊娠している可能性があり、飼育スタッフは注意深く見守っています。実際に妊娠していれば、11月下旬から12月にかけて赤ちゃんが誕生する予定だということです。今回、パンダの飼育に携わって10年の遠藤倫子(ともこ)さんから、母パンダ・良浜の最新情報と、パンダファミリーのお宝映像、意外な生態について教えていただきました。

いまが旬!~美味しい柿の見分け方・保存方法~

続いてシェアしてもらったのは、今が旬の柿のおいしい見分け方と保存方法。
100年以上続く果樹農園の6代目、児玉芳典(こだまよしのり)さんに、おいしい柿の見分け方を教えてもらいました。
見分けるポイントはヘタ。ヘタが大きく実にピッタリくっついているものがおすすめです。
さらに、鮮度を保つ方法も教えてもらいました。

用意するのは、ラップ、キッチンペーパー、水。

  1. キッチンペーパーをヘタが隠れるくらいの大きさに折りたたみ、水で湿らせます。
  2. 全体をラップでしっかり包み、密閉。
  3. ヘタを下にして冷蔵庫に入れる。

これで1か月ほどは鮮度が保てるそう。皆さんも試してみてください。

柿農家の柿レシピ

柿農家の方に、柿の簡単・アイデアレシピを教えていただきました。

  • 砕いた柿をふつうのカレーにちょい足し・・・「柿カレー」。
  • 柿と牛乳、バニラエッセンスを混ぜて作る・・・「柿プリン」。
  • 熟した柿を冷凍庫で凍らせて・・・「柿シャーベット」。

どれも作り方はカンタン。詳しいレシピはこちら!

柿プリン

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柿シャーベット

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神秘の絶景

紺ぺきの海に突き出した真っ白な岬!石灰岩でできた白崎海岸の海底にあるのが「海底洞窟」。もともと陸上でできた鍾乳洞が海に沈んだもので、条件が整えば、天井にあいた小さな穴から太陽光が差し込み、海中に神秘的な光の筋が浮かび上がることも・・・地元のダイバー石引(いしびき)さんが「激レア」だというお宝映像をシェアしていただきました。
続いて紹介したのが、田辺市の天神崎。日中は、ごく普通の磯に見えますが、夕暮れどきには、鏡のように水面に空が映り込み、まるでウユニ塩湖のような絶景が撮れることもあるんです。SNSでも数多く投稿されている人気スポット。地元の市役所の職員、佐向(さこ)さんは、いつならば絶景が撮れるのか?日没や潮位の変化から条件を調べ、市のホームページで公開しています。

ブレーク間違いなし!最新フルーツ

ブレーク間違いなしの和歌山最新フルーツ情報をお届け!和歌山の旬のフルーツと魚介を合わせたフルーツすし。新型コロナウイルスの感染拡大前は、海外からもお客さんが来るほどのおいしさなのだとか。
そして、森のキャビアとも呼ばれる「フィンガーライム」。宝石のような粒々で、さわやかな香りと酸味があるフィンガーライムは、高級日本料理店でも使われています。

ゲスト:大和田美帆さん

VTRゲスト:遠藤倫子さん(飼育スタッフ)、児玉芳典さん(果樹農家6代目)、児玉美恵子さん(果樹農家)、石引伸さん(ダイビングインストラクター)、佐向大輝さん(田辺市役所 観光振興課)、三澤政樹さん(バーテンダー)、石塚規さん(日本料理店 店主)

リポーター:押尾駿吾アナウンサー(NHK和歌山放送局)