2月15日

おうちリフレッシュの強い味方!ミルクティーの知らない世界

いま紅茶が大人女性世代にきています。去年、紅茶飲料の生産量は過去最高を記録。なかでも注目されているのが「ミルクティー」。最近、表参道や代官山では客の好みや気分に応じて極上のミルクティーを提供する専門店が相次いでオープン。濃い紅茶に泡立てたミルクをいれ、イチゴやマロンなど色とりどりのトッピングを加えた「ティーラテ」もSNS映えすると女性の心を掴んでいます。ほどよいリフレッシュ効果が人気のミルクティー、実は科学的な理由があるんです。紅茶に含まれるアミノ酸の「テアニン」はカフェインの効き目を抑えゆるやかにスッキリさせてくれる働きがある。さらにミルクは渋みを和らげるとともに、気分が落ち着く香りを持続させてくれるんです。コロナ禍の今、リフレッシュにもってこいのミルクティー。番組では、本場イギリスで権威ある賞に輝いた達人から、「絶品ミルクティーをおうちのティーバッグで作るコツ」や、かのジョン・レノンが日本人に教えた「ロイヤルミルクティー」、「専門店のような映えるティーラテの作り方」などなど、正統派から最新事情までミルクティーの魅力満載でお伝えしました。

紅茶の達人 宮脇流 ミルクティー

(1)わかした湯を空のカップに入れ、カップを温める。
(2)再び湯をわかし、沸騰直前で火を止める。
(3)(1)の湯を捨て、(2)の湯をカップに注ぐ。そのカップにティーバッグを静かにいれる。
(4)ソーサーなどでカップにふたをして、2分待つ。
(5)ティーバッグを静かに取り出し、最後の一滴(ゴールデンドロップス)が落ちきるまでしずくをカップの上で落としきる。
(6)常温のミルクを適量いれたら完成。

おうちで簡単ティーラテ

<材料(1人分)>
ティーバッグ4個
水125ミリリットル
牛乳150ミリリットル

(1)鍋にティーバッグと水を入れ、強火にかける
(2)沸騰したら弱火にして、ふたをして5分煮る。
(3)火を止めてティーバッグを取り出し、茶こしにいれて、スプーンで押しながら紅茶をカップにしぼりだす。
(4)牛乳を底の深い耐熱容器に入れて、600ワットで1分半温める。
(5)ミルクフォーマーで泡が細かくなるまで泡立てる。
(6)(3)のカップに(5)を注ぎ、お好みでトッピングをのせれば完成。

ジョン・レノンが愛したミルクティー

<材料(3人分)>
牛乳500ミリリットル ※乳脂肪分3.5%以上
アッサムの茶葉9グラム

(1)牛乳を鍋に入れて強火にかける。
(2)沸騰直前で弱火にして、アッサムの茶葉を入れて軽くかき回し2、3分おく。
(3)茶こしで茶葉を取り除きながらカップに注げば完成。

専門家ゲスト:Kaoriさん(カフェオーナー)

ゲスト:吉住さん

VTRゲスト:大森正司さん(大妻女子大学名誉教授)、宮脇樹里さん(紅茶専門店オーナー)、小澤孝道さん(バー経営者、ジョン・レノンにミルクティーを提供)

リポーター:石井隆広アナウンサー