12月6日(月) 一覧へ戻る

おからのひと晩発酵みそ

榎本美沙さん(料理家・発酵マイスター)

米こうじの酵素の分解力を最大限に生かして、ひと晩ほったらかしでできるみそ。
塩分量が少ないので、たっぷり使って、米こうじとおからの栄養も摂取できます。

材料・作りやすい分量(400ミリリットルのスープジャー1つ分)

  • 米こうじ(乾燥)
       ※常温に戻しておく130グラム
  • 13グラム
  • おから(生)75グラム
  • 180ミリリットル

作り方

  1. 米こうじをフードプロセッサーで20秒ほど回し、砕く。(米粒が半分~3分の1の大きさになる程度でOK)
  2. (1)に塩を入れ、全体に混ぜ合わせる。
  3. 小鍋におからと水を入れ、弱めの中火で焦げないようにかき混ぜながら3分ほど温める。表面が沸々したら火を止める。
  4. (3)をアルコール消毒などした清潔なスープジャーに入れ、65度になるまで冷ます。
  5. (4)が65度まで下がったら、砕いて塩を混ぜ込んだ米こうじを入れ、かき混ぜる。この時、温度が下がり過ぎないように、手早く行うことがポイント。
  6. しっかりふたを閉めて、8時間置いておく。
    ※腐敗を防ぐため、保温する時間は10時間を超えないようにしてください。
  7. 8時間経ったら、清潔な保存容器などに移し、冷蔵庫で保管する。2週間保存が可能です。
    ※常温のままでは腐敗するので、必ず冷蔵庫で保管してください。

※塩分量が少ないため、お味噌汁などに使う場合は、通常の2倍量入れると味がととのいます。