困りごとのトリセツ(取扱説明書)

忘れもの、
忘れごとが多い

【投稿者の対処法】

  • ◎スマートフォンのカレンダーやアラーム、リマインダーなどのアプリを活用する。
  • ◎今できることや気づいたことは、後回しにせず、すぐやる。
  • ◎持ちものをできるだけ少なくする。
  • ◎カギや財布、定期券などは、ひもなどでかばんにつける。
  • ◎持ちものの準備は、出かける前日にすませておく。
  • ◎持ちものの一覧表を玄関のドアに貼っておき、出かけるまえにチェックする。
  • ◎かばんはポケットや仕切りの多いものをつかい、持ちものをいれる場所を決めておく。
  • ◎手帳やスマートフォンを持ち歩き、覚えておくことはかならずメモをとる。
  • ◎予定を付箋に書き、壁掛けや日めくりのカレンダーに貼っておく。
  • ◆家族や周囲の人の工夫として
    • ・予定や持ちものは共有して、一緒に確認する

●対処のポイント

  • ◎忘れものを自分で意識してなくそうとするのではなく、リマインダーアプリの活用や、物の置き場所や持ち物確認のルールを決めておくなど、忘れものが起こりにくくなるような仕組みや環境をつくることが大切です。
  • ◎道具を使うだけでなく、周囲の人たちの助けを借りることも大切です。たとえば、以下のように自分の忘れものや確認ミスが起こりにくくなるようにサポートしてもらうのはどうでしょうか。
    • ・仕事が複数・同時並行的に走っているときは、上司や同僚に、作業の優先順位をつけてもらったり、途中で確認のタイミングを入れてもらったりして、抜け漏れが起こりにくいように進捗管理をする
    • ・書類などの重要な作成物は必ず誰かにWチェックをしてもらうようにする

印刷して使える“わたしのトリセツ” 自分の困りごとと希望する配慮を周囲の人たちに伝えるのに役立ちます

コチラから(PDF)

どのような特性?

発達障害のある人の中には、頻繁に忘れものをする人がいます。
置いた場所を忘れる、約束を忘れる、人から物を借りていたことも忘れる。
原因は十分に分かっていませんが、注意力などをつかさどる脳の機能の問題だとも言われています。

当事者自身も、忘れものをしないように心がけているのに、どうして忘れてしまうのか悩んでいます。

周囲からは
こんな誤解をされている

周囲からは、「だらしない」「うそつき」など誤解され、「またやってしまった」「自分はだめな人間だ」などと自分を責めてしまう人も多いです。

繰り返し叱られたり、注意されたりしても、注意のしにくさや忘れっぽさ自体はなかなか改善できません。

一般的な対策

そこで、スマートフォンのアプリを活用するなどして、必要なことを思い出してチェックする仕組みを日常生活の中で整えたり、周囲の人が一緒に確認する習慣を作ったりするなど、本人の注意集中をサポートする環境調整が大切とされています。

▼みなさんからの困りごと・対処法

  • No.87

    料理中、火をつけてから他のことに神経が行ってしまい、いつのまにか違うことをしており、料理が炭になっていました。ストップウォッチをコンロの上の換気扇に付け、ストップウォッチをすることも忘れないように紐を垂らしています。ゴミの日も毎回忘れるので、忘れないようにケータイのアラームに何のゴミの日かが出るように設定しています。
    (あっこ 女性30代 埼玉 当事者)

  • No.86

    必ず鍵や診察券、眼鏡の置き場所を忘れます。なので、パスケースに診察券、そしてキーホルダーと共に鍵、これらを1セットにしました。すると、なくすことがほぼなくなりました。眼鏡は今まで出かける度に探して時間が経っていました。何気なく置いていて踏んじゃったことも。なので帰宅したら必ずケースに入れることにしました。ケースの色も、目立つ赤にしています。
    (亜沙美 女性30代 福岡 当事者)

  • No.85

    貴重品の通帳などは専用の手提げのミニバッグにセットして入れてあります。保険証券は決まった場所に入れる、車なら保険証券は車検証と一緒にする。引っ掛ける収納、一時的保管、箱に入れるなら透明なもの。多少散らかっても今の範囲で生活出来ればOK。
    (まーちゃん 女性20代 愛知 当事者)

  • No.84

    発達障害の当事者です。対策は、「貴重品は同じ目立つ色で統一する」です。財布、スマホのケース、腕時計を全て赤で統一しています。見当たらなければとりあえず赤い色の物を探せばいいという習慣にしています。
    (一路 男性30代 東京都 当事者)

  • No.83

    私は、鍵を閉めたかどうかを忘れて一回家を出ても戻ることがしょっちゅうありました。家を出るときに鍵をかけたままドアを3回開けるようにして引っ張ると、「ドアを閉めたんだ」ということが頭と行動で認識されて、安心して外に出られることがわかりました。
    (もっも 女性20代 神奈川 当事者)

  • No.82

    自分であれこれと対策していますが、それでも予定や持ち物を忘れてしまうことが多々あります。そういう時に助かるのが、私の事情を知っている周囲の方々が「これ覚えている?」と、私に声がけしてくれることです。このおかげで、忘れ物やミスを防げることがあります。「念のため」と周囲がリマインドしてくれて、本当にありがたいです。
    (ぴんぴく 女性20代 山形 当事者)

  • No.81

    お風呂、キッチンにホワイトボードを設置し、消耗品が切れたら知らせる。使うアイテムを記載したり、残したものを食べ忘れないように注意書きを書いたりする。次に作りたい料理や、食べたら調子がよかった食材などを書いておく。「今日通院、会社に行けたら好きなお菓子を1つ買っていい、好きなレストランで食事していい」など、やるべきことをできたときに細かいボーナスを自分に与えるようにする。
    (しょうが姉や 女性30代 福岡 当事者)

  • No.80

    私が1番困っていることは、忘れっぽいことです。対処法は、携帯やテーブルなど、よく目にする所や触る場所に思い出せるワードを書いておくことです。もし時間があるときは、忘れないうちに先に済ませておきます。覚えていられるか分からないときは、周囲に一言だけでもいいから呼び掛けてほしいとお願いしています。
    (ナツカワ 女性20代 愛知 当事者)

  • No.79

    旅行にいってもすぐに忘れます。学生時代の記憶がなく、勉強した記憶もありません。家族と旅行などに行ったと思うのですが、本当に断片的にしか覚えていません。そのため、同じ映画を見ても、同じ本を読んでも、結末を忘れているので何度でも楽しめます。
    (るる 女性40代 神奈川 当事者)

  • No.78

    忘れてはいけないものは、必ず決まった場所にまとめて置いておくようにしています。その場所にあるものを全て持ち出せば、優先度が高いものは忘れずに済みます。習慣付けすれば、忘れ物はかなり減らせると思います。
    (さかき 男性40代 栃木 当事者)

  • No.77

    私もADHD、ASDです。3つ以上のものを持つと、忘れることが多いです。今ではドアに鍵と視覚で確認できるようにメモを張っています。それから言葉にして「鍵よし」といってドアを確認してから出かける習慣つけるようになってからは、鍵忘れが無くなってきました。
    (火の国くまもと 女性30代 熊本 当事者)

  • No.76

    通勤前や買い物行くとき、必ず、戸締まりよし、ガスの元栓よし、コタツのコードよしと、指差し確認し、目で確かめてから、家をでます。朝もしくは前日に、明日すべき予定や、洗濯、ご飯炊くなども書いて、済んだら消していくと言う作業をしています。
    (ほっこり 女性40代 静岡 当事者)

  • No.75

    私はADHDと自閉症スペクトラムの両方を持っています。スケジュール、今やるべきこと、を一瞬で忘れてしまう。そのため全てのスケジュールには前日、1時間前、10分前に通知するように設定しています。私より妻のほうが覚えていて、たまにスマホでその時間に連絡をくれます。
    (ヤンさん 男性30代 大分 当事者)

  • No.74

    やらなきゃいけないことがすぐできないとやり忘れてしまったり、買い物をする前は覚えていたのに家に帰ってから「これとこれを買う予定だったのに忘れた」ということが多いので、家にはホワイトボード(すぐ目につくところ)、外出先ではスマホやメモ帳を使ってすぐにメモをするようにしています。
    (なしえ 女性10代 神奈川 当事者)

  • No.73

    予定を忘れることが多かったので、スマートフォンのアプリと冊子の手帳の両方を確認し、お互いに書いてないことを書き込んで、手動で同期するようにしました。アプリはPCでもWebを利用して見られるものを使用しています。
    (丹子 女性20代 兵庫 当事者)

  • No.72

    私はカバンのチャックを閉めるのを忘れます。開けたまま出ていくので物を落とすことが多いです。人といる時はその人に閉めたことを確認してもらって、一人でいる時は開けた時に「開けたら閉める」を脳内で繰り返すようにしています。
    (もも 女性20代 岡山 当事者)

  • No.71

    忘れっぽい、抜け漏れが多い人は、付箋を使って、やるべきことを可視化すると、頭の中で覚えてなくてもいいから、混乱しないよ。
    (やっぴー 女性20代 栃木 当事者)

  • No.70

    買ったものを覚えておらず、同じ物を買うというのはよくある話。お金の管理も苦手です。よく、「一週間分買って料理すると効率的」と雑誌にありますが、それがなかなか出来ません。3日分だけ買った方が食材がよく見えます。冷蔵庫が空になって次を買いに行きます。
    (はまじ 女性30代 秋田 当事者)

  • No.69

    物を忘れることが非常に多いです。短時間で覚えなければいけないことがある場面では、一つ覚えると一つ忘れてしまうような状態に…。また、忘れ物もよくするので前日に翌日の分をあらかじめ用意するよう心がけています。定期、家の鍵、ICカードはひとつのケースにまとめで入れ、外出時に困らないようにしています。コンパクトかつ少ない数で済むよう、断捨離にも挑戦しています。
    (Maco 女性20代 神奈川 当事者)

  • No.68

    ADHDです。周りの人に忘れっぽいことを伝えてメモや文書で伝言してもらう、自分もメモ魔になる、旅行などの持ち物の準備はチェックリストを作る、荷物は3つ以内にまとめる、ものの分類をはっきり決めて片づけられるようにしておく、自分の携帯のアラームを活用する等々…。自分の得意なところは認めつつ、自分のここは信用しちゃならないぞ!と言い聞かせながら生活しています。
    (鱸 女性30代 静岡 当事者)

  • No.67

    私は、算数障害、アスペルガー症候群とADHDを持っています。私の特徴として色々あるのですが…言われたことなどをすぐにやらないと忘れてしまいます。言われても、数十秒後には忘れてしまっていたりするので、自分が1番目にする所や、必ず見るスマホのメモを活用したり、アラームを合わせて、鳴ったらメモを見るようにしています。
    (みお 女性10代 海外 当事者)

  • No.66

    自分の場合は、幸いメモが取れるので多少は対応できています。周りにやっておく複数の内容を伝えておくのも、「これやった?」と確認してくれる時があるので自分の場合は有効です。人や物の名前、数字がなかなか覚えられ無いので、口頭で確認されると困ります。覚えられないのをメモをとって、覚えてなくても大丈夫にしているので。
    (くまさん 40代 神奈川 当事者)

  • No.65

    その日に自分がしなければならないことを覚えておけないので、スケジュール帳に書いて、いつでも見られるように職場の机の上に広げていました。翌日使うものはすべて机の上に並べておき、使い終わったら決めた位置にとりあえず戻します。机の上にはメモ用紙も貼っておいて、するべきことができたら、とにかく書くようにしています。落ち着いた時に新しいメモ用紙に丁寧に書き直したり、片付ける順に番号を打ったり、終わったことに印をつけます。
    (ネネコ 女性50代 鳥取 当事者)

  • No.64

    わたしは短期記憶が苦手です。やかんの火を止め忘れ、外出先で思い出し、慌てて帰ったというエピソードがありました。その他にも沢山。家を出る時は自分のことはあてにならないので、その時、身近にいた人たちに自分の特性を知ってもらい、確認してもらうことになりました。
    (かもみ 女性40代 愛媛 当事者)

  • No.63

    子供の頃から忘れ物が多く、ランドセルを忘れて学校に行ったり、買い物をしたら、お釣り、お財布、買ったもの、そのとき持っていたカギなどをなくして取りに戻ることなども多かったです。家のカギを玄関にさしたまま、次の日まで気がつかないことも多く、夫によく怒られます。ADHDと最近診断されましたが、病気を理由にするなと言われ、相談ができません。子供も同じADHDのようで、幼稚園にいくときも、二人で持ち物を忘れてしまうことが多く、毎日遅刻です。
    (ねこ 女性30代 茨城 当事者)

  • No.62

    物を忘れるので、いつもカバンの入れ替えはせず全部持ち歩いています。なるべくたくさんポケットやしきりのあるかばんとバッグインバッグ、ポーチを利用し、バッグの中のどの辺にあるか、位置も決めておきます。鍵と携帯はなくさないように、ネックストラップをつけることにしています。鍵はかばんにストラップをつなげます。端を引っ張ると、たとえバッグの底の方に沈んでいても引っぱり出せるし、落とす心配もありません。ストラップをかばんから延ばせばつけたまま鍵をかけたりあけたりできますし、鍵をかばんから取り外しても、ひもを首から下げておけばいいので、失くさなくて済み、便利です。
    (むー 女性40代 千葉 当事者)

  • No.61

    とにかく忘れ物が多く、財布やパスケースを忘れて外出してしまうことが多々あったために、とても困っていました。今ではパスケースの中にはお金を、財布には乗車カードを入れておきます。忘れないように努力することも大事ですが、自分は忘れやすいということ想定して、忘れてしまっても大丈夫な状態を作ることも大事かなと思っています。
    (りんご 女性50代 神奈川 当事者)

  • No.60

    カレンダーに、予定が分かり次第書いています。スマホのカレンダーも併用しています。カバンは中に仕切りが多いものを使い、リールキーホルダーに鍵や定期などをくくりつけ固定しています。冷蔵庫にホワイトボードを貼り、買うべきものや足りないものを書いたり、思いついたやるべきことを書いたりして、家族と共有することで忘れ物や忘れ事を防いでいます。
    (さくら 女性30代 宮城 当事者)

  • No.59

    絶対忘れたら困るものはスプリングキーホルダーやカラビナなどで、鞄に付けて外さないことにしています。普段からスケジュール帳と壁掛けカレンダーの2段階記入で対策していますが、それでも保育園の懇談会等を忘れたことがあるため、前日に連絡帳に記載してもらえるようお願いしています。
    (彼方 40代 神奈川 当事者)

  • No.58

    忘れっぽい。自分の場合もいるものは、何でもかんでもカバンに入れています。おかげで、いつも重い鞄を持っています。
    (Hal 男性40代 東京都 当事者)

  • No.57

    自分は、短期記憶が苦手なのか、とても忘れっぽいです。買い物に行くときは、自分宛にメールで買いたいものを送信します。仕事などで忘れちゃいけない時は、周りの人に「俺忘れっぽいから、これの後にこれやるからやってなさそうだったら教えて」と言って、人を活用します。
    (Hal 男性40代 東京都 当事者)

  • No.56

    子どもも私も発達障害です。私は「ADD(注意欠陥障害)」息子は「ADHD(注意欠陥・多動性障害)」です。2人とも物忘れがひどいので、学校の提出物などが大幅に遅れてしまいます。忘れ物はスマホのカレンダーに書き込んでアラームを鳴らしたり、玄関に忘れたら行けないものを紙に書いて貼り付けたりでだいぶ減りました。
    (しょま 女性20代 埼玉 当事者)

  • No.55

    小さい頃から忘れ物がひどく、周りからはだらしないとたくさん怒られました。私自身も何でこんなに忘れ物をしてしまうのかと悩み、改善したいのに出来ない、そんな状況に苦労しました。私はその経験から二次障害が出ました。今は携帯に予定などを書き込み、何回もアラームが鳴るようにしてます。だいぶ改善されましたがそれでもアラームを止めて忘れてしまう時があります。見た目が普通だからこそ周りからは分かってもらいにくい病気なので辛いです。
    (まな 女性20代 埼玉 当事者)

  • No.54

    時間が経つと言われたことを覚えていられない(何を言っていたのか聞こえにくい、言葉として頭に残りにくい)ので、すぐに手帳やメモ、付箋等に書いています。あと、大事なものは目立つ所に置いて忘れないようにしています。たくさんの事を毎日覚えすぎていて、肝心なことを覚えるのに疲れてしまうので、メモを残しておくと覚えなくて済む分、少し疲れにくくなります。それでも疲れが溜まると思い出せない事も増えてしまうので、薬を飲んで休むようにしています。
    (ゆきうさぎ 女性30代 三重 当事者)

  • No.53

    どこかに行く時に毎回忘れ物をしてしまいます。不注意が多いので本来なら1回で済む用事が2回〜3回になります。どこで何をするのか?何が必要なのか?等細かくメモします。何回も確認します。
    (一生 男性30代 岐阜 当事者)

  • No.52

    言われたことを忘れるのはまだいい方で、どこに切符をしまったのか忘れて改札前でカバンを漁りまくる、鍵をなくしたと思い込んで玄関先で呆然とする(カバンかポケットに持っている)、大事な書類を忘れる、メモするのを忘れる、メモしてもどこにメモしたかを忘れる。忘れたくて忘れているわけでも、どうでもいいと思っているから忘れるわけでもない。忘れたことで一番困っているのは当の本人。
    (☆るり☆ 女性40代 三重 当事者)

  • No.51

    カバンに荷物を詰め過ぎる割に忘れ物やいつまでもごそごそするのが多い。なので、ポケットの多いカバンと複数のポーチで荷物を小分けにする。ポーチもカテゴリ(化粧品、バッテリーとコード、薬等)ごとに分けて、更にファスナー・ガマ口・巾着等と形状がバラバラの物を使うと探しやすい。モノ自体もなるべく少数精鋭で選り抜き、コンパクトなサイズにする。ただし財布は長財布とかちゃんとしたサイズにしないと、カバンからすぐ出てこなかったり忘れた時に気が付かない事がある。家の鍵には大きかったり触ってすぐ分かるキーホルダーを付ける。
    (すずこ 女性30代 静岡 当事者)

  • No.50

    PCでもスマホでも見られるサービスに、ToDoを公私でやることの区別や期限つきで入力したり、スケジュールを予告アラーム付きで数回登録(紙の手帳にも記入)したりしています(それでも日時を間違えたりするけど…)。あと、相手とのやり取りはできるだけメールやLINEでやって、議事録を残しています。
    (すずこ 女性30代 静岡 当事者)

  • No.49

    私はADHDで忘れ物が異常なくらい多いです。自分なりに考えた対処法が簡単な分類だけしてポーチやファイルに入れることです。化粧品は化粧品ポーチに、書類はファイルに、その他で必要なものは化粧品とは違うポーチに入れて持ち歩いています。時と場に応じてカバンを変えることがどうしても出てきてしまう時でもポーチごと移せばちゃんと荷物を持っている状態になれます。ただ、ポーチを忘れる、ポーチに入れ忘れている、なんてこともたまにあるので家に出る前の荷物チェックも重ねて行います
    (鳥のひと 女性10代 静岡 当事者)

  • No.48

    私が高次脳機能障害を患って以降、物忘れをたびたびするようになってしまったので、次の予定が決まりそうな時にはすぐにケータイに打ち込みます。(LDの)書字障害のために、ケータイ電話に打ち込むのですが、「ケータイを操作している姿」は集中していないと見受けられます。。
    (づーしみ 男性20代 東京都 当事者)

  • No.47

    予定や物などを忘れるので、予定の対処法は、手帳とカレンダーのダブル使いで、予定のある日は壁掛けタイプカレンダーの日付に丸印をつけ、印のある日は手帳を開くと決めている。いつもと違う物を持って出ないといけないときは、前の日で玄関に置いて、家を出る時に玄関を見渡すようにしていた。
    (たまちゃん 女性30代 沖縄 当事者)

  • No.46

    大切なものさえ忘れる。家のカギには鈴をつける。スマホ紛失が絶えないので、とてもハデなのケースに入れて、カバンの中で目立つ存在にしている。
    (ワーキングマザー 女性30代 東京都 当事者)

  • No.45

    大事な約束がある日は、その日の朝と、準備を始めなければいけない日時の両方に携帯のアラームをセットする。約束や予定が決まった時にすぐ入れる。そのアラームに自分への指示も入れておく。自分への指示は自分の部屋の行く先々に大きく張り出す。普通の人が行動する一時間前に動くようにする。例えば乗換案内で調べて約束の時間に一時間前に到着するように行動する。不測の事態が起きても、最小限の遅刻で済む可能性が高い。
    (むー 女性40代 千葉 当事者)

  • No.44

    どんなに注意していても落としてしまったときの対処です。忘れ物や落とし物に気づくとショックのあまりにパニックになったり、落ち込み気味になり、何も手につかなくなります。忘れ物や落とし物に気づいた段階ですぐに問い合わせられるように、自分の行動範囲の鉄道・バス・ショッピングセンター・スーパー・病院などの電話番号をスマホに入れ、手帳にも書いています。また、写真があれば、物・色・形・大きさ・ロゴや柄があるかを説明しやすいです。物の内側に名前やマークを書いておくと見つかる確率が上がりました。さらに、行動するルートを決めておくと落としたり、忘れたりした場所が特定しやすくなります。
    (ソルティペッパー 女性30代 神奈川 当事者)

  • No.43

    一瞬でも間が空くと忘れてしまうので、その場で出来ることは済ますようにしています。どうしても間が空く時は、スマートフォンの予定表アプリを使って、時間指定で通知が来るように設定しています。当日持って行く物も登録しておくと、忘れ物も減りました。最近は、リマインダーという、LINEでお知らせしてくれるアプリにとても助けられています。
    (あさと 女性20代 兵庫 当事者)

  • No.42

    ADHDガッツリにASD少々です。今思ったことが次の瞬間には他の思考でかき消され続けます。対策としてはとにかくメモです。やることを細かいタスクに分けて、それぞれをメモして、進めていきます。
    (ヤンさん 男性30代 大分 当事者)

  • No.41

    物忘れが激しいうえにうっかりもの、でも荷物の準備はギリギリまでやらないため、子供の頃から忘れ物大王でした。いまは外出に必要なものはすべてバッグインバッグに入れてあり、そのほかのものはスマホのメモアプリやリマインダー、ふせんなどをフル活用して忘れないようにしています。
    (ウッカリカサゴ 女性40代 東京都 当事者)

  • No.40

    玄関の扉に必要最低限の持ち物を書いておく。忘れてはいけないものに気付いた時点で使用するカバンに入れる。後回しにしない。通院など定期的に通う場所用のカバンを決めておき、中身を入れ替えない、その場所へ行く時専用にしている。
    (セロカ 女性30代 東京都 当事者)

  • No.39

    私は、手帳にやることを全てメモしています。例えば、明日友達に謝るとかの、ささいなことでも。周りから、そこまで書かなくてもよくない?って言われていますね笑
    (世界の隅の小さな声 女性10代 福岡 当事者)

  • No.38

    自動車の鍵、家の鍵、財布、スマホ、ボールペンを目立つ色のポーチにくくりつけてハサミで切らないかぎり取れないようにしてから、通勤前の探し物時間が減りました。
    (めぐる 女性40代 千葉 当事者)

  • No.37

    私は子供の頃から忘れ物と物忘れが多く、原因は、あらかじめ準備をするという行動ができなかったから。忘れ物については前日寝る前に用意してから寝ることで8割解決、物忘れも前日のうちに翌日のスケジュールをシミュレーションし、メモすることで6割程度解決しました。突然の変更が苦手だったりするので、100%解決しなくてもいいルールにする事で、無理なく続けられるようになりました。
    (カリキチ 女性40代 岩手 当事者)

  • No.36

    私は忘れたくない事や物は、必ずスマホのカレンダーに記録する。忘れたくない物や事を、必要になる前日の夜などに設定しておくのだ。googleカレンダーなどを使えば、忘れていたとしても事前に教えてくれるし、記憶のパターン化として続けることで、「カレンダーに記録する=覚えておくこと」という図式が成り立つようになり、カレンダーに記録したことを事前のお知らせの前に思い出せたりする。
    (inten 男性20代 東京都 当事者)

  • No.35

    耳から聞いた情報を処理するのが下手でなかなか記憶として定着させることが出来ず、聞いたそばから忘れてしまいます。仕事をする上でも生活する上でも、付箋が必需品で、忘れてはいけないことは全部メモして見える場所に貼っておくようにしています。
    (まるぽん 女性50代 山形 当事者)

  • No.34

    カレンダーや、持ち物リストを事前に見えるところ(ドアなど)に貼っておく・メモや手帳を持ち歩く・周囲に、事前に苦手であることを申告しておく(これ大切!)・信頼できる人に管理を任せるか、確認作業を行う。
    (スナフキン 女性30代 千葉 当事者)

  • No.33

    朝まで予定を覚えていても、午後になると忘れている。忘れてはいけないことは、スマホのスケジュールに入れて、アラームが鳴るようにしています。
    (okaa 女性50代 佐賀 当事者)

  • No.32

    幼稚園から忘れ物が多く、ランドセルや通学バッグ自体を忘れる毎日でした。病院に行くようになって、仕事に行くようになって、自分で、なんでもメモやノートをとることにしたら忘れるのが減りました。買い物メモも一品でもメモします。視覚で認識するタイプの人には良いかもしれません。
    (症状軽くも苦痛10倍 女性30代 福岡 当事者)

  • No.31

    忘れ物をしないために、前日に翌日必要な物を必ずチェックする。同時に予定も確認し、メモする
    (G 女性20代 長野 当事者)

  • No.30

    ADHDがあり、子供の頃から忘れ物が多いです。今では、役所や職場で忘れ物が無いように、大きなアウトドア系のリュックサックに何もかも詰め込んで持ち歩いています。
    (チェキータ 女性40代 山梨 当事者)

  • No.29

    ADHDの特徴として物忘れが激しいことがあります。私はそういうときメモをしています。大事な事は聞いたらすぐにメモをする、と意識してます。紙に、だけでなく、油性ペンで手の甲に直接メモをしています。紙にメモをするとそのメモをなくしたり、メモをし忘れることがあるので。
    (翼 女性10代 東京都 当事者)

  • No.28

    親子で忘れ物、なくし物が多くて困っています。とにかく大事なもの、サイフ、定期、携帯、カード類だけは忘れないように。荷物はひとまとめに。あとはコンビニでなんとかなります。あきらめる、落ち込まないのも大事。ギリギリセーフの毎日。
    (アオミドロ 女性50代 長野 当事者の家族・親族)

  • No.27

    わたしはADHDで、忘れものがとても多いです。会社に行くときはいつも同じカバンを持っていきます。ものを入れっぱなしにして、毎日使うものを忘れないようにしています。常にかばんにひとつ予備を入れておくようにしています。持って行くのをよく忘れるものは、持って行く場所に置いておけるスペースをつくりました。外出先では、スマートフォン、鍵、切符などの細かいものはいつも上着の右ポケットにしまっています。
    (トドロッティ 女性20代 岩手 当事者)

  • No.26

    私はよく忘れ物をします。予定を忘れないための対処法はメモと日めくりカレンダーを使います。まず、忘れないように予定をメモします。メモ帳は無くさない様に鍵に使うゴム性のチェーンを付けています。次に、家に帰って日めくりカレンダーにその日の予定をクリップします。「何月何日レポート提出」と声に出してクリップします。忘れ物については、必ずどちらのポケットに入れるか決めています。小声で「右のズボンに鍵」と確認します。最初はこれらの行動さえも忘れてしまったので、英語の単語カードに行動を書いて持ち歩いていました。
    (ぬーん 女性20代 鹿児島 当事者)

  • No.25

    忘れ物もしますが、私が困っているのは、ちょっとしたことでも覚えていられないことです。特に、仕事でも忘れてはいけないこと(注意すること等)で、すぐ忘れてしまうので、必ずメモを取っています。なかなか覚えられないことは付箋を貼って、重要なものは色分けしたりしています。
    (めぐ 女性30代 千葉 当事者)

  • No.24

    子どもの頃から忘れっぽく、今すべきことがわからなくなって失敗ばかりでした。宿題、持ち物、頼まれた用事、日記。何一つ順調に進んだことはありません。30歳を過ぎて発達障害について学び、40歳を過ぎてようやく失敗を減らす方法を身につけました。1.周りの人に「自分は忘れっぽいので、期限などこまめに声をかけて」と頼む。2.今すべきことを思い出すよう、スケジュール帳や付箋を使う。3.自分はすぐ忘れることを意識し、いつも物事の優先順位を考える。4.言われたことは、出来るだけ「今」やる。失敗してへこむことが少なくなって、ストレスが軽減されました。
    (relko 女性50代 宮城 当事者)

  • No.23

    いつも気をつけているつもりなのですが、携帯をよく置き忘れたり、定期入れや自宅の鍵を落としてしまいます。注意しても落としたり忘れたりが続いたので、鍵や定期入れにはチェーンをつけてカバンから外れないようにしています。電車や食事で座ったあとは、帰るときに振り返って何か落としてないか確認するようになってから落し物も減りました。また忘れ物がないように、忘れてはいけないものはメモに書いて玄関に貼ったりしています。目でみたもののほうが頭に入りやすいしメモは役に立っていると思います。
    (ぴよ 女性40代 東京都 当事者)

  • No.22

    冷蔵庫は扉を開けないと中身の把握が出来ない。必要以上に食材を買ってきてしまい余らせて結局廃棄してしまうことも多い。対処法:冷蔵庫のドアにホワイトボードとペンを貼り付ける。そこに色付きのマーカーで線を引いて、冷蔵室・チルド室・冷凍室・野菜室とスペースを分けた状態にする。あとは何が入っているかと分量を冷蔵庫の部屋毎に書き込む(すぐに消費しなければいけないものは別の色で目立つように書く)食材を使って無くなったらホワイトボードから消す。買い物の際はケータイで撮影して、それを見ながら買い物すれば買わなくて良い食材を買うことは少なくなる。
    (友美 女性30代 神奈川 当事者)

  • No.21

    ADHDの当事者です。小さいころから忘れん坊でした。親から注意されて、その時にはとても反省して二度としない!!と強く心に誓うのですが、翌朝になると忘れてしまい、また同じ過ちをおかす。忘れやすい症状の対策として、日記をつけたり、デジタルノートに生活や対人関係、職場での出来事や、失敗したことなどを事細かに書き込んで、頭で覚えないで毎日確認する癖をつけました。最初はA4ノートに書き込んでいたのですが、何十冊にもなるのと、すぐにお目当ての書き込みが見つけられない難点があったので、デジタルノートを今は使っています。これを初めて3年ほどになりますが、今は自分の力できることが拡がり、安定して過ごせています。
    (熊谷のぷーさん 30代 群馬 当事者)

  • No.20

    朝早く起きても予定時間には間に合わないなど、時間管理が下手。努力しても気をつけても治らない、周りには怠けているだけと思われる。対処法は1日の予定をとにかく細かく書き出す、箇条書きにして済んだものは横線で消す、時間は余裕を持って設定する、書いていないことはしない(気が逸れるから)など。時間の流れの中で今自分がどこにいて、次にどうすべきなのか、目に見えてわかるから助かる。
    (としみ 女性30代 福岡 当事者)

  • No.19

    カレンダーに仕事などの予定を書いた付箋を、ひたすら貼り、その内容を必ず手帳に転記していつも持ち歩くカバンに入れる。
    (カナッペ 女性40代 東京都 当事者)

  • No.18

    言いたいことがその場では覚えているのにいざ話そうとするとすぐ忘れてしまいます。「こんなこと思った」という感覚だけはあるのに、内容までは思い出せないのです。思いついたらすぐメモに書く!最近ではスマートフォンのメモ機能があるので、仕事の合間でも考えた思いがあればこっそりトイレに行って書いています。お陰で言いたかったことも言えるようになりました。
    (いろは 女性20代 愛知 当事者)

  • No.17

    初対面の方には、次回お会いしても覚えていないかも知れませんと、できるだけ伝えます。計算が出来ないのでよろしくと、お願いするようにします。会議等の会場設定には迷惑になるので、手を出しません。横柄だと思われても、なんとなく機嫌良さそうにしています。困ったときには、声をあげます。どなたかしらが、手を差しのべてくれます。
    (不思議の国の姫 女性60代 長野 当事者)

  • No.16

    財布を今までに十数回なくしました。ヒモをつけて鞄に結ぶ。絶対にほどかない。
    (ほた 女性30代 東京都 当事者)

  • No.15

    手荷物を置き忘れることが多いので、できるだけ手提げでなく、肩掛けカバンやリュックにして身につけておくようにしています。予定も忘れやすいので、手帳と家のカレンダー(リビング、台所、トイレ)に、自分、子どもそれぞれ色分けして書き込んで、目に付くようにしています。
    (4人の母ちゃんさん 女性40代 鹿児島 当事者)

  • No.14

    靴の上に置く・ドアノブにかける・身につけるものは持っていかないで着ていく!!
    (うっかり女子雨野千晴さん 女性30代 神奈川 当事者)

  • No.13

    テーブルや冷蔵庫、自分の一番行動する場所の書きやすいところに付箋をはり、ボールペンがおけるところはおき、冷蔵庫にはマグネットをつけたボールペンを張ってくっつけ、いつでもかけるようにしています。
    (ちーちゃんさん 女性40代 大分 当事者)

  • No.12

    「横着せずに、面倒でも紙に書いたリストを作業場所に置く」ことです。パソコン作業なら作業リストをパソコンデスクに置く。買い物リストはカバンの場所に置く。ゴミ捨てリスト(各部屋に置いてある小さなゴミ箱の場所や種類など)は最後にまとめる大きいゴミ箱に貼る。健常者から見ると到底考えられない行動なのでしょうけど、忘れ物をして取りに戻る時間や、ミスを犯すリスクを考えれば面倒でも「紙に書き、目の届く場所に貼る」しか自分の場合、対策法は無いと思います。
    (幹夫さん 男性30代 大阪府 当事者)

  • No.11

    持つべきもののリストをあらかじめ作っておき、鞄の内側につける。リストを作ることで、これもあったほうがいいかなと考えるロスをなくします。リストを鞄の内側につけることで、ものを入れながらチェックできます。その際、リストは名刺くらいの大きさのカードに書き、名札入れに入れて折れないように工夫しました。
    (はーちゃんさん 女性30代 新潟 当事者)

  • No.10

    忘れ物が多いので、財布やカギといった重要なものについては、スマートフォンを使って探しものを見つけることができるタグを装着している。
    (男性40代 当事者)

  • No.9

    ポケットの多い鞄を買って、ものの定位置を決める
    (女性40代 当事者)

  • No.8

    忘れ物防止に大きなカバンになんでも入れて持ち歩く。
    (女性40代 当事者)

  • No.7

    仕事のカバンをきめていて、そこからものをださない。化粧ポーチも2つ用意する。
    (女性50代 当事者)

  • No.6

    忘れっぽいので火の不始末を防ぐため、火元を離れないようにしている。また、コンロを使う時は真上の照明を点けて明るくし、消し忘れを防止する。
    (男性50代 当事者)

  • No.5

    とにかくメモ。それもどこにメモしたか忘れるので、決まったところに書く。思いついた時にメモするものがないときは、自分から自分へスマホでメールしたり、時間指定のタイマーをつけてあとでメモに書き写すようにしている。同僚や友人に、「記憶障害があるから○○の件で○○頃声をかけて」と頼む。スマホの時計に目覚しをセットし、摘要に用事を入れて自分にお知らせをするようにしている。
    (女性50代 当事者)

  • No.4

    自分が忘れっぽいことを周りに公言しておくことで覚えておくことなどを頼まれないようにした。スマートフォンを使うのが自分に合っているので、アプリやリマインダーで大事な予定のスケジュールや場所、やらなくてはならないことを管理している。忘れっぽさ、時間概念の欠如などにかなりのフォローになっている。
    (女性30代 当事者)

  • No.3

    これだけは失くしてはいけないものの置き場所だけ死守している。ToDo管理アプリを使用し、長期的な予定を細かくブレークダウンする。紙の手帳にすべての情報を集約するようにしている。メモしたものなどは転記するのが手間なのでそのまま貼る。メモが間に合わないものは携帯のカメラで撮っておき、それを転記することをToDoアプリに入力する。常にメモを持ち歩く。ウエストポーチに小さなメモとペンを入れ、できればそれに全てをメモするよう意識している。
    (女性50代 当事者)

  • No.2

    アラームを何度もセットする→一度切って時間を確認してもすぐに忘れてしまうことがあるので何度も思い出せるように早めにアラームをセットして何回も確認できるようにしている。ノートは一つにまとめてなんでもそこに書く→持ち物をできるだけ減らし、どこに書いたかわからなくなるのを防ぐため。電気のリモコンと薬を同じところに入れ、電気を切ったりつけたりする時に薬を飲むようにしている。
    (女性20代 当事者)

  • No.1

    短期記憶が苦手。書類の締め切り日時などを把握することが苦手なため、書類で指示が来た場合でも口頭で指示を受けた場合でも、必ずその場で3回復唱して間違えていないことと頭に印象に残すようにしています。それをしないと全く違う日にちで出してしまったりするので。
    (女性30代 当事者)

  • No.16

    出来事、その時の感情も忘れてしまうので、なかったことになってしまいます。本人に自覚してもらうためには、とにかく文章にすること。視覚からの情報の方が理解しやすいそうです。忘れてしまったことさえ忘れてしまうので間違いを指摘するのがとても難しいです。
    (MIL 女性50代 埼玉 当事者の家族・親族)

  • No.15

    小学1年生で自閉症スペクトラムと診断されている息子は、とにかく忘れ物が多いです。登校する時にランドセルもお弁当も持っていない、バイオリン教室に行くのに楽器を持っていかない、など。最近は、ドアに「忘れ物チェックリスト」を貼って、確認させています。
    (しあわせ母ちゃん 女性40代 千葉 当事者の家族・親族)

  • No.14

    忘れものの原因の一つは、物を適当にしまう→どこに入ったかわからなくなる→「持っていくもの」という感覚がなくなる、ということがあると思います。試している方法は、クリアーケースやクリアーポーチのように中身が見えるものにしまうことです。見えなくなるとわからなくなるタイプの人には有効かもしれません。
    (うだ 女性50代 神奈川 当事者の家族・親族)

  • No.13

    特別な支援を必要とする子どもが在籍する学級担任をしています。忘れ物対処、机の中からすぐ出しやすいように、教科書とノートの表紙の下に教科ごとに色分けしたビニールテープを貼り、「こくご」などと書いています。国語の時間には、赤いテープを探します。テープを揃えるようにしまうので、机の中も整理しやすくなりました。
    (いずみ 女性50代 奈良 その他・周囲の方)

  • No.12

    忘れる事の対処法。メモに書く、携帯をフルに使う(カレンダー、アラーム)、片付けはインテリアを好きになることから始め、物の居場所を作るようにする、などの工夫をしました。
    (加奈 女性30代 東京都 当事者の家族・親族)

  • No.11

    自閉症スペクトラム障害のわが娘は、耳で聞き取ったことを記憶することが苦手です。心理士さんや学校の先生によると、書いて示すことで理解しやすくなると聞き、実践しています。娘は私のメモを見るので聞くことが減り、私としては何度も言わずに済むようになってきました。
    (ゆき 女性40代 神奈川 当事者の家族・親族)

  • No.10

    教室移動する際、専用のメッシュケースを用意しました。とりあえず筆箱・教科書など全部入れることにしました。教室を出る際に鉛筆や消しゴムが残ってしまった場合、先生がランドセルのある教室に届けてくださいます。下校時も配布物・知らせなどが入ってるメッシュケースを担任に見せて、枚数を確認していただいています。傘の場合、下校時同級生の声かけもあります。忘れ物がひどい子供は、周りの大人・同級生の協力が必要で、また自分で確認できるような練習・習慣化も必要だと思います。また、親は子供のために積極的に学校と話し合い、必要な手助け・配慮をしていただいて、連携する必要があります。
    (忘れ物子供の母親 女性40代 茨城 当事者の家族・親族)

  • No.9

    物の管理、予定の管理が難しく、同じ日に複数の約束(サークルとバイトなど)をしたり、忘れたり失くすことで同じ物を複数買ってしまうので、何をどこに置くかを一緒に決めて確認をしています。予定に関しては、手帳とスマホに入力した上で私も共有し冷蔵庫に娘専用の予定表を貼り、毎日一緒に確認しています。本人も不安が大きいせいか、新しい予定を入れる時には私に相談をしますが、もう20歳なので少しずつ自己管理出来るよう訓練中です。
    (大福 女性40代 東京都 当事者の家族・親族)

  • No.8

    息子が高機能自閉症×ADHD28歳です。対処1.先の見通しがつくようにスケジュールを書いて渡す。初めての場所は一緒に行って体験させる。2.外出の際はあらゆるものをバッグにコイルキーホルダーで落とさないようにする。自宅では置き場所を決めてその場所にラベルを貼る。
    (ぴょん吉母 女性50代 神奈川 当事者の家族・親族)

  • No.7

    私がお付き合いしている女性が発達障害と診断されており、一人暮らしの彼女はよく自宅の燃えるゴミを捨て忘れることがありました。ゴミ出しを忘れたことで始まった問題に対してゴミ出しを忘れても大丈夫なルールを作って対処できた経験から、問題に対してできない点に注目するよりもできそうな点に焦点を当てて一緒に考えることが大切なのだと私は思います。
    (ウギ 男性20代 東京都 その他・周囲の方)

  • No.6

    毎朝慌てて学校へ行く子供たち。当然のように慌てると忘れ物が……我が家では玄関ドアの内側に最終チェックできるよう、持ち物を書いたマグネットを貼っています。持ったら、OKの枠の中にマグネットを移動。出かける寸前に必ず目が行くところなので、今はこれでなんとかなっています。
    (かりん 女性40代 埼玉 当事者の家族・親族)

  • No.5

    ADHDの主人は忘れ物、忘れ事が多い。なので、朝見送る時はいってらっしゃいの前に携帯、財布、鍵を持ったか確認を一緒にする。大事なものは物の住所を決めて、分かりやすい置き場を作っておいている。大切な用事などは、ボードに家族の用事の日付と時間を付箋で張り可視化。終わったら付箋を捨てるように工夫している。これを始めてから主人も私もとても生活しやすい。
    (たつきー 女性30代 栃木 当事者の家族・親族)

  • No.4

    現在大学2年生の娘が忘れ物が多く、怒られ、自分に自信をなくしていました。ふと発達障害のことを知った時に、「あっ娘のことかも……怠慢じゃなくて、頑張ってるけどできないんだ」と理解することで、私の態度を改めました。苦手なことをどうしたらカバーできるか一緒に考えよう。それだけでだいぶ変わりました。できないことを責めるのではなく、自覚し、対処法を一緒に考えていくことが大事だと思います
    (だんぼ 女性50代 秋田 当事者の家族・親族)

  • No.3

    学校から持って帰ってくる物(上靴、体操服、水筒など)をよく忘れてくるので、筆箱の中にメモを貼って対処してます。
    (ひろひろさん 女性40代 大阪府 当事者の家族・親族)

  • No.2

    子どもが学校に提出する物は、専用の派手なクリアファイルに入れています。提出物のある日だけ持たせて、ない日は預かっています。クリアファイルを見たら提出物があると思い出すように。それでも提出するまで、数日かかります。
    (女性40代 当事者の家族・親族)

  • No.1

    日々の予定等を記載したものを見えるところに貼っているが、子どもは、見ること自体を忘れたり、見てから実行に移す過程で忘れたりするので、1つ1つ家族で声掛け確認をしている。子どもが見やすい手帳を自作し、毎週末一緒に1週間分の予定をわかっている範囲で確認しながら記載させる。学校の持ち物等は、一覧表にまとめ子どもの好みのキャラクターでデコって目を引くようにしている。
    (女性30代 当事者の家族・親族)

  • No.2

    小さい頃から人の話や思いついたことをすぐ忘れてしまうので、メモを取るようになってから、人よりも忘れない人間になりました。周りに協力してほしいことは、メモを取らせてほしいことです。バイトで、「メモを取る時間なんてない」と言われ、とても困りました。
    (タカ 男性20代 神奈川 当事者)

  • No.1

    忘れ物や遅刻、失言など失敗をする機会が多くどうしても他の方よりも叱られる場面が多くなってしまいます。元々感情を抑制することが苦手であることと、これまでのトラウマなどが重なって冷静な対処が出来なくなってしまいます。「叱る・怒る・とがめる」よりも「諭す」ような口調で言ってくださると冷静に受け止められると思います。
    (ジョナサンさん 女性20代 埼玉 当事者)

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