発達障害プロジェクト

あなたの困りごと・対処法を教えてください

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困りごとのトリセツ(取扱説明書)

片付けが苦手

【投稿者の対処法】

  • ◎持ちものの数を減らす。
  • ◎床にものを置かないようにする。
  • ◎普段使わないものは出しっぱなしにしない。
  • ◎洗濯して乾いた洋服などは、たたまずにハンガーにかけて収納する。
  • ◎片付けるときは
    • ・きれいに片付けようとしない
    • ・いちどにすべてやろうとしない
    • ・できるだけものをしまうようにする
  • ◎ものを置く場所を決めて
    • ・その場所にそのものの名前や写真を貼る
    • ・その場所とそのものに同じ色やしるしをつけ、関連づける
    • ・出したら必ず戻す
  • ◎できない自分を責めない。
  • ◆家族や周囲の人の工夫としては
    • ・当事者に無断で片付けをしない
    • ・指摘してガミガミいらいらするよりも、そっとしておく

●対処のポイント

  • ◎物の置き場所、片付けの方法やタイミングなどを決めて、自分なりの片付けルールを作ることで、考えるべきことが減り、片付けの負担を軽減することができます。
  • ◎そもそもの対応として、持ち物を溜め込みすぎないようにすることも大切です。例えば、次のような工夫をしてみるといいでしょう。
    • ・「○ヶ月以上使わなかったものは思い切って捨てる」というルールを決める
    • ・必要な情報はパソコンやスマートフォンでメモにまとめ、紙の書類は保管が必要なもの以外は処分するようにする
  • ◎自分一人で片付けをしようとせず、周囲の人の力を借りることも大切です。
    • ・信頼できる友人などに、自分の代わりに物を捨てる・捨てないの判断や助言をしてもらう
    • ・学校の配布物は中身が見えるクリアファイルにまとめて入れるなど、ルールを決めて持ち帰り、家で親に確認・整理してもらう

印刷して使える“わたしのトリセツ” 自分の困りごとと希望する配慮を周囲の人たちに伝えるのに役立ちます

コチラから(PDF)

どのような特性?

発達障害のある人の中には、片付けや整理整頓が極端に苦手な人がいます。
原因はまだ十分に分かっていませんが、脳の実行機能の働きの問題だとも言われています。

周囲からは
こんな誤解をされている

周囲から「だらしない」などと責められ続け、自分に自信を失う人も少なくありません。

繰り返し叱られたり、注意されたりしても、この特性自体はなかなか改善しません。片付けや整理整頓自体を他の人から見て「きっちり」やることを目的にすると、発達障害のある当事者も辛い思いをしてしまうようです。

一般的な対策

本人の日常生活、社会生活に支障が出ないような持ち物管理の方法を考えたり、職場や学校などで他の人に迷惑がかからない範囲での最低限の片付けルールを決めたりするなどの工夫やサポートが大切とされています。

▼みなさんからの困りごと・対処法

  • No.30

    掃除ができません。今もすごく汚いのですが、今までうまくいった対処法としては、休みの日、1日を丸ごと掃除にしか使わないと決めて掃除する、というのがあります。そうすると没頭して掃除できました。
    (トゥデイ 男性20代 兵庫 当事者)

  • No.29

    片付けとかお掃除とかが苦手なので、入れる箱やしまう場所を大まかに決めて、床に物を置かないということだけをルールにして、なんとかやっています。大まかに決める、というのが大事です。場所を決め、無意識にそこに入れる習慣をつけたことで、紛失物を減らすことができています。
    (ノノルル 女性40代 静岡 当事者)

  • No.28

    片付けが以前から苦手なのですが、親と一緒に、どこが苦手でどこが出来るのかを一から確認しながら片付けをしたら、出来ました。また、やるべきことを紙に書いて、どこまで片付けたかを丸や記号で印を付けながら進めるようにすると、段々と一人で片付けられるようになりました。コツ(人それぞれの仕方)が分かれば直るんだと思いました。忘れ物の話でも応用することが出来ます。
    (無花果 20代 岐阜 当事者)

  • No.27

    いつも鞄の中の家の鍵や駐車券を大探し。片付けが苦手で、鞄の中もごちゃごちゃしています。そこで、鍵にチェーンを付け、パスケースもチェーンで鞄にくっ付けるようにしました。鍵を探さなくなり、すぐ家に入れるし、出るときも楽になりました。ですが、駐車券はそのパスケースに入れる癖をつけるまで何度もなくしました。特に人に話しかけられたりしたら、どこに入れたか記憶にも残りません。すぐ入れる癖をつけるよう気を付けています。
    (はまじ 女性30代 秋田 当事者)

  • No.26

    子どもが小学校にあがり、プリントが増えました。覚えられないからとっておきますが、次々たまります。大切なプリントをなくして困ったことが何度も。ファイルをつくってもダメでした。そこで大きなカレンダーを買い、貼って剥がせるマスキングテープでプリントをその日のうちに貼り付けます。終わったら剥がしていきます。それから困らなくなりました。
    (はまじ 女性30代 秋田 当事者)

  • No.25

    整理整頓するのが極度に苦手で、整理をしても数時間後には元通り整理する前のように汚くなっています。綺麗にしているはずなのに、いつの間にかものを積み上げてしまっています。必ず週一でいらないものは捨てて、いるものだけ分別をするというのを、学校のカウンセラーの先生と一緒にやっています。
    (とうのすけ 女性10代 埼玉 当事者)

  • No.24

    ADHDの診断を受けました。片付けが苦手です。例えば、紙の切り抜きが終わると、意識が紙に向いてしまって使っていたハサミのことは記憶から消えてしまいます。短期記憶が苦手で、一時保管しておける量が少ないので、記憶がこぼれ落ちてしまうようです。作業終了後に、「リセット時間」として、周りを見渡すタイミングを設けて片付けています。
    (あずさ 女性20代 岐阜 当事者)

  • No.23

    なかなか集中してできない自室の掃除。それは1日で終わらせる前提で向かったから。だから、目標を変えてみた。例えば、今日は机の上を綺麗にしよう、と決めてやってみる。すると、目標に達したとき、そこが綺麗になったのを改めて見てみると、達成感でうれしくなるし、じゃ、もう少し、今日はここも少しやってみよう!って気になる。
    (奥ピー 男性30代 岐阜 当事者)

  • No.22

    発達障害だったことにショックを受けたけど、真実が分かって安心もしました。困りごとはお金を管理する能力と家の掃除。いつかは綺麗な部屋で暮らしたい。後は、ストラテラを飲んでいるから、感性が鈍くなったような気がするのです。私の良さが少なくなったような…。何かを得ると何かを失う事はしかたないのかな。
    (スミニャック 女性50代 埼玉 当事者)

  • No.21

    整理整頓、片付けが苦手です。一人暮らしを機に、これは工夫しなくちゃと思い、手始めに、大切な書類関係はファイルに種類別に分けるようにしました。色別にしているので、分かりやすく、散乱することがなくなりました。細々とした物はボックスにとりあえず入れてしまって、パッと見た目では散乱してないようにしています。
    (おはな坊 女性40代 京都府 当事者)

  • No.20

    片付けや掃除の際、視覚的に物の統一感がないと、落ち着かず混乱して作業が止まってしまう。たくさんあった食器や鍋なども最小限に処分して、色や素材を統一するようにしました。出来ない自分を追いつめないようにしています。出来ることに目を向けたら、気持ち的にも暮らしやすくなりました。
    (ママ山 女性40代 神奈川 当事者)

  • No.19

    断捨離を敢行し、物の数を減らしました。衝動的に捨てて、予備やストックがないこともありますが、家中ひっくり返った状態からは抜け出しました。
    (セロリー子 女性30代 大阪府 当事者)

  • No.18

    色々本を読んでみたら、キレイにきちんと収納する事が苦手なことに気づいた。中はキレイでなくてもいいのでとにかく収納する事にした。物を減らしたら嘘みたいに収納に収まった。中が見えにくい箱を買い、中にとりあえず入れてあるだけ。物が少ないので入れてあるだけでもなくさない。
    (生真面目な娘 女性30代 茨城 当事者)

  • No.17

    棚にはすべてラベル(大きめ)を貼って、物の置き場所が一目でわかるようにする。頭の中だけで把握できないから。新たに手に入れたものなど、置き場所が決まっていないものを一時的に入れておく箱を作る。臨機応変にしまうことができないから。片付けるときは、付箋に作業を細かく書き出し、作業する順番に並び替えて冷蔵庫に貼る。作業が一つ終わるたび剥がして捨てる。
    (としみ 女性30代 福岡 当事者)

  • No.16

    忘れたくないものは目に入ってくるようにしてしまい込まない。好きなものほど目につく場所に広げたりかけたりしている。
    (むー 女性40代 千葉 当事者)

  • No.15

    片付けには福祉の助けを借りる。障害福祉の窓口で、ヘルパーさんのお願いを認められました。プロのヘルパーさんと、定期的に片付けるので、品々を見つけるたびに手が止まるのを避けることができます。元通りになりがちですが、ゴミ溜めにはならずに済んでいます。
    (片付け人 女性50代 大阪府 当事者)

  • No.14

    まず掃除が苦手、片付けが苦手と自覚し、それを治そうとはしないことにした。苦手でも掃除や片付けがしやすいように物の数を減らすことをゆっくり少しずつ始めた。物が減った時点で物の置き場所を決めて、必ずそこに置くようにしている。おかげで行動に迷いが減ってきたと思う。
    (みかん 女性50代 福岡 当事者)

  • No.13

    まずは完璧にやろうとしないことと、ストレスを感じたらやめること。自分が使いやすい所に物を置いて、元の場所に戻すこと。使わないものはとりあえず箱などにぶち込んで物置に入れる。部屋の自分がよく居る場所にはゴミ箱を置く。究極的には、他人に迷惑かけなければオッケーくらいに思っておくこと。
    (マッキー 女性40代 岡山 当事者)

  • No.12

    母親と小学生の子どもで、両方が発達障害です。片付けが苦手です。どこに何があるかを覚えているので、他の人に勝手に片付けられるのはとても困ります。子どもの物は勝手に片付けないようにしています。「これ、ここに置くよ」と、本人の了解を得て場所を移動させるようにしています。
    (いゆ 女性30代 愛媛 当事者)

  • No.11

    片付けの方法なんですが、私はジャンル別にボックスにまとめています。例えば、アクセサリー箱みたいなのを作って、そこにはネックレス、イアリングとかをどーんって入れています。あと、ジャンル訳のコツとして、お店を想像して作っています。ファッション系とか薬局系、文房具屋さん系とか。
    (世界の隅の小さな声 女性10代 福岡 当事者)

  • No.10

    片付けが苦手で困っています。物を使用するのに出した場所にしまうのが苦手です。物を出したことすら忘れてしまって、片付けられないのです。対処法としては、物の置場所を目立つ場所になどをきちんと決めて置いていて、そこに仕舞うことでいくらかは改善されています。
    (湯豆腐 女性20代 東京都 当事者)

  • No.9

    何でもすぐに片付けなどが苦手です。タンスなどに名前をテープで書いたりシールをはったりしています。
    (ひろちゃん 女性30代 山形 当事者)

  • No.8

    私は子どもの頃から片付けが苦手で基本的に部屋は汚いですが、「床に物を置かない」というマイルールを決めてから片付けが楽になりました。床に物を置かないだけでもだいぶ部屋が綺麗に見えるのでおすすめです。
    (はる 女性20代 茨城 当事者)

  • No.7

    ホームセンターなどで売っている積み上げが出来るボックスにインデックスラベルを貼って、項目別に分けてクローゼットに入る範囲で積み上げる。中身でもう使わないと判断したものは定期的に捨てたり、あげたり、売却して処分する。
    (カナッペ 女性40代 東京都 当事者)

  • No.6

    洗濯物が収納できない。全自動洗濯機で洗濯して干すまでは可能。乾いた洗濯物が山積みに。→たたむことを諦めた。基本夜洗濯の室内干しなので、干場の横にハンガーラックを設置し、乾いた洗濯物はハンガーごとラックにかける。
    (KIRIさん 女性40代 大阪府 当事者)

  • No.5

    整理整頓、片付けが苦手です。何をどこにしまえばいいのかまず困ってしまいます。家では母に「どこからどう片付けたらいい?」と聞いています。発達障害者と分かるまではこんな風に相談できませんでした。「片付けが苦手なのは自分のやる気がないから」と思っていました。相談するようになってからはとても楽になりました。
    (こんさん 女性20代 岐阜 当事者)

  • No.4

    大きくて目立ち、逐一リストを見なくても、物をしまうだけで同時に忘れ物チェックができる忘れ物防止ツールを自作しました。その名は忘れ物対策&後片付け見える化BOX「MILBO(ミルボ)」。コンセプトは「型はめパズル」です。スポンジをスマートフォンならスマートフォンの形、財布なら財布の形に型抜きをして、持ち物をパズルのピースととらえてそこへ戻すという方法です。持ち物があるべきところに戻らなかった場合は、そこが持ち物の形でシルエットになるという寸法で、「忘れ物をしているor後片付けできていない」ことを視覚で訴えるようになっています。また持ち物が戻っていないことが、暗い状況でも確認できるように、蓄光塗料を施しています。暗くなると持ち物が戻されていない部分が発光する仕組みで、就寝前の持ち物チェックが一目でできるようになっています。MILBOを使用して3年になりますが、これまで毎日のように忘れ物をして家と職場を往復していたり遅刻魔だった自分が、まったく忘れ物をしなくなりました。
    (みっとさん 男性30代 石川 当事者)

  • No.3

    片付けが出来ない。友達に物の場所を決めてもらい(ラベルを貼ってもらう)、そこに収納するようにした。ときどき来る「片付けたい衝動」まで待つ。
    (女性50代 当事者)

  • No.2

    片づけられず、物事の優先順位をつけるのが苦手で取り掛かるのに時間がかかる。アラームと手帳・メモを多用する、物の置き場を変えない、視覚に訴える(色を目立たせるなど)物を使って忘れてはいけない物・事を管理する。
    (女性40代 当事者)

  • No.1

    一度に集中して片付けること。過集中で片付けられる。タイマーをかけて一度に片付ける。課題を決める。
    (女性20代 当事者)

  • No.11

    双子の兄弟、二人とも発達障害です。小さい時から、持ち物はテーマカラー、キャラクターを決めています。兄は青、弟は赤。下着、上着、靴、カバン、小物類、文房具、なるべく色を揃えます。または、色テープでマーキングします。持ち物の管理が本人も周りも楽になりました。
    (きりんそう 女性40代 大阪府 当事者の家族・親族)

  • No.10

    5歳の息子が3歳児検診でアスペルガーかもといわれ、4歳でキチンと検査をし、アスペルガー疑いと診断されました。特性がいろいろあるのですが、何故か毎日お片づけの時間にパニックになる息子。たくさん話して行動確認をして、色や形、図形にこだわりがあるので、視覚に分かるお片づけ育をしています。
    (emimama 女性20代 大分 当事者の家族・親族)

  • No.9

    ADHDの特性として、見たものにすぐ反応して、今遊んでいたものもそっちのけで次のおもちゃを出してしまう。そこで、一緒に片付けるときは「おもちゃを30個ひろって箱に入れてね」と伝えました。全部片付けなさいというと、どこまで片付けたらいいか分からない。だから数を具体的に提示したところ、数字が好きなことが幸いし、数えながら片付けられました。
    (ソラママ 女性30代 東京都 当事者の家族・親族)

  • No.8

    母である私もADD傾向があり片づけが苦手ですが、小1の娘は片づけが全くできず、いつも何かを探しています。鉛筆・消しゴムなどよく使う文房具をリビングのテーブルの上に置くスペースを作る、手袋やネックウォーマーなどの防寒具は玄関先のカゴに入れる、などの置き場所を決めてそこに必ず戻すように伝えています。
    (まっくすりん 女性40代 東京都 当事者の家族・親族)

  • No.7

    自閉症スペクトラム障害の11歳の娘を持つ母です。この3か月前に診断を受けました。いろいろ問題はありますが、特に片付けができません。本人の部屋の床が見えません。転がっているのは、危険な彫刻刀、まち針、開いたハサミ、火をつけた形跡のあるろうそく、服、本、色水を作った瓶、ビービー弾など。私は鬱やADHDを患っており、手を貸すことができません。主人も疲れ果て、無理だと言っています。家族が潰れてしまいそうです。
    (ゆき 女性40代 神奈川 当事者の家族・親族)

  • No.6

    片付けが苦手な人へ。物に住所を決めてあげましょう。住所(家=しまう場所)には、表札をつけます。発達障害の就労支援した時に方に有効でした。就職先でも自分から物の住所を付けさせてもらい、片付けが自分ででき、仕事のミスもなく、働いています。
    (みっちゃん 女性40代 東京都 その他・周囲の方)

  • No.5

    自閉症スペクトラムと診断された子供がいます!おもちゃを片付けるのが苦手だったので、片付けるものの写真を箱に貼って、この箱には何を入れるかをわかりやすくしたらスムーズになりました!
    (フユニャン 女性30代 北海道 当事者の家族・親族)

  • No.4

    我が家の娘は片付けが苦手です。洗濯物をたたむことができません。理由を聞いたら、洗濯して形がよれたり崩れて生地が左右対象でなくなるから、上手く合わせられなくて嫌だとのことでした。たためないと部屋は散らかる一方なので、洋服は全てたたまずハンガーにかけることにしました。たたむストレスからは解放されたみたいです。
    (だっちゃん 女性30代 埼玉 当事者の家族・親族)

  • No.3

    たくさんの似たものの中から目的のものを探すのに時間がかかるため、教科書などに色付きのビニールテープをタグにして貼り付けています。机の中にあってもタグを頼りにすぐに見つかるので授業の準備も早くなったと先生にも好評です。
    (たいしょうくん 女性40代 愛知 当事者の家族・親族)

  • No.2

    夫は片付けが苦手。かってに片付けたり処分すると悲しがるので、そっとしている。本当はきれいに片付いた家で生活したいが、指摘してガミガミいらいらして生活するより穏やかに気持ち良く生活する方を選んで楽になった。自分のスペースだけはすっきりさせている。
    (もみじ 女性40代 広島 当事者の家族・親族)

  • No.1

    片付けられない、忘れ物が多い。ストラテラというドーパミンの受け渡しを改善する薬を服用しました。3秒で忘れてしまっていた指示を30分たっても覚えていられるようになりました。本棚に本が仕舞われるようになった。脳に作用する薬の服用を批難する声は未だ多くあります。でも、できないことを指摘され続けて二次障害を患うより、少しばかり危険はあっても生活がまわり出すことの方が大切なのではないでしょうか。
    (直美 女性50代 東京都 当事者の家族・親族)

  • No.5

    多くの人は「片付けをしない方が悪」と思うのでしょうが、勝手にものを動かされるとパニックになるということを理解してほしい。見慣れたはずの居場所が無くなっている、という感じなのです。片付けをするのなら、本人と一緒に「この箱にまとめて、ここに置くとわかる?」というように、本人に確認を取りながらやれば、少なくともパニックにはならずに済むと思うのです。
    (むー 女性40代 千葉 当事者)

  • No.4

    自閉症スペクトラムと診断されました。昔から部屋が汚く、宿題も出さず、忘れ物だらけ…という、毎日誰かに怒られる生活です。面倒なことは手につかない。周りからは怠けだと言われます。面倒でもやらなければならないのだと言われます。でも、周りが思っている以上に体力や気力が必要になります。どうか、怠けだと言わないでください。少しできたら褒めてくれると嬉しいです。
    (タン塩 女性10代 福井 当事者)

  • No.3

    明日使うもの以外は、全部箱に詰めてみたら、全く困らないどころかむしろ生活が楽になった。それからは、日々使うものと貴重品以外は箱に隠しておいて、気が向いたときに整理している。捨てたものを「もったいない」と言ってもっていかないで。ゴミがいつまでも居間にあると、イライラする。あと、大量のゴミが出ても情けないとか恥ずかしいとかいって責めないで欲しい。
    (からす 女性40代 高知 当事者)

  • No.2

    部屋を片付けなさいと言われても、何から順に片付ければいいのか分からない。片付けたつもりでも、周りから見ると変わっていないように見えるらしい。(どこからどこまでを、何時間で)のような具体的な指示があると分かりやすい。
    (夏樹さん 女性40代 三重 当事者)

  • No.1

    家庭でも片付けが出来なくてぐちゃぐちゃの部屋に入るのが嫌です。(仕事で疲弊してしまい、片付けする気力や体力が皆無)片付けようとすると得意なことをするエネルギーの100倍位エネルギーが必要でそんな好条件が整うことがほぼ無いのです。定型さんからは、頑張れば出来るとか私が怠けてるとか思われますが毎日生きてるだけでも精一杯。何度もミスをカバーするために時間と気力と体力を使い、やりたいことが出来ずに一日が終わります。定型さんは朝から晩まで充実してて羨ましいです。
    (にゃーにゃーにゃーさん 女性40代 新潟 当事者)

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